熊本市議会 1997-09-11 平成 9年第 3回定例会−09月11日-05号
このような、地球環境規模におけるさまざまな環境破壊を防止する立場から、世界各国においては循環型社会を目指したリサイクルへの意識が高まり、我が国においても、これまでの収集、搬送、処理処分をもとにした廃棄物への対応を、分別リサイクルを根幹にした新たなごみ収集のシステムとして容器包装リサイクル法が平成九年四月から施行され、循環型社会への第一歩を踏み出しました。
このような、地球環境規模におけるさまざまな環境破壊を防止する立場から、世界各国においては循環型社会を目指したリサイクルへの意識が高まり、我が国においても、これまでの収集、搬送、処理処分をもとにした廃棄物への対応を、分別リサイクルを根幹にした新たなごみ収集のシステムとして容器包装リサイクル法が平成九年四月から施行され、循環型社会への第一歩を踏み出しました。
3点目は,効率のよい熱回収をするには工場をフル稼働するのかと,こういうお尋ねでございますが,本市のごみ処理基本方針の一つといたしまして,ごみ処理基本計画にもうたっておりますが,ごみの最小化とリサイクルの最大化を定めておりますので,燃やすごみをふやすということではなくて,燃やしたごみからエネルギーの取り出しを効率的に行いまして,最大限有効に活用するにはどうすればよいかと,こういう視点で調査を行ってまいりたいと
このような、地球環境規模におけるさまざまな環境破壊を防止する立場から、世界各国においては循環型社会を目指したリサイクルへの意識が高まり、我が国においても、これまでの収集、搬送、処理処分をもとにした廃棄物への対応を、分別リサイクルを根幹にした新たなごみ収集のシステムとして容器包装リサイクル法が平成九年四月から施行され、循環型社会への第一歩を踏み出しました。
次に、古紙回収とリサイクルについて質問します。 ごみ減量とリサイクルを図る上で、家庭から出されるごみの25%、焼却工場の水分を除いたピット内のごみの43%を占める紙ごみの回収、資源化は重要です。
先ごろの国際的な環境に関する研究機関の仙台への誘致は、残念ながら実現できませんでしたが、去る六月に、カナダのトロント市で開催されたAPEC、アジア太平洋経済協力会議における持続的発展可能な都市フォーラムに仙台市が日本の自治体として初めて参加し、仙台市におけるごみ減量やリサイクルの状況について報告を行ったと聞いております。
いずれにしましても,ダイオキシンの発生するおそれのあるものを焼却しないことが最大の発生抑制策でありますが,そういう意味ではこれまでに引き続きましてごみの分別の徹底やリサイクルの確立が肝要であると考えております。 が,このたびの政・省令等の改正は,来る12月1日から施行となるものでありまして,当面はこの法的規制の実施が急務でありまして,その実現に努めてまいりたいと考えております。
そのほか、市民生活局関係では、九カ所の市民センター内児童館、十八カ所の地域福祉コミュニティーセンター、天明、芳野コミュニティーセンター、みかんの里振興センター、経済振興局関係では、産業文化会館、観光情報センター、くまもと工芸会館、健康文化ホール、流通情報会館、総務局関係では、国際交流会館、企画調整局関係では、総合女性センター、水道局関係の水の科学館、また、ことし五月三十日オープンした環境保全局のリサイクル
そのほか、市民生活局関係では、九カ所の市民センター内児童館、十八カ所の地域福祉コミュニティーセンター、天明、芳野コミュニティーセンター、みかんの里振興センター、経済振興局関係では、産業文化会館、観光情報センター、くまもと工芸会館、健康文化ホール、流通情報会館、総務局関係では、国際交流会館、企画調整局関係では、総合女性センター、水道局関係の水の科学館、また、ことし五月三十日オープンした環境保全局のリサイクル
施設の新規事業への活用 西ヶ谷忠夫君の一般質問……………………………………………………………………………………………………………………………… 1.行政改革について (1)市財政10%スリム化と行革計画策定 (2)清水市行政改革大綱と公民館運営 2.静清合併に関して (1)合併協議会設置を請求する署名運動及び合併協 (2)行政改革と合併問題 3.古紙回収事業及びリサイクル
それから、第5点として、紙の分別収集、更にリサイクル化についてのお尋ねがございました。 本市でも、排出されますごみの量のうち、約25%、これは重量比でございますが、これが紙類であります。ごみ全体に占める割合は大変高くなっておりますので、リサイクル推進は、今後の大きな課題でございます。 一方で、国内の古紙の回収量、あるいは輸入古紙の増大によって、古紙市況が低下しております。
更に、具体的に申し上げますと、現在、粗大ごみの申し込み受け付け、リサイクルプラザの運営、焼却工場運転管理等の業務を委託しております財団法人北九州市環境整備協会をその対象として考えておりまして、この検討に当たりましては、直営のよさ、民間委託のよさをあわせ持った組織として、現在の業者委託よりも更に経費の低減が図られること、あわせて新たな雇用の場を確保することなどを中心に、現在、検討をやっているところでございます
例えば、日本や欧米諸国の自治体による温暖化防止計画、また、廃棄物、清掃、リサイクル計画などは、それにこたえたものとして位置づけられます。地方自治体には、その地方の環境問題を含めて地球的観点から対応することが求められており、そのために基本計画を策定することが必要とされています。
例えば、日本や欧米諸国の自治体による温暖化防止計画、また、廃棄物、清掃、リサイクル計画などは、それにこたえたものとして位置づけられます。地方自治体には、その地方の環境問題を含めて地球的観点から対応することが求められており、そのために基本計画を策定することが必要とされています。
減量美化推進員に対する研修の充実等について………………………………………………………………………………………(二二六) 分別体制について…………………………………………………………………………………………………………………………(二二六) ストックヤードの設置について…………………………………………………………………………………………………………(二二六) 地域におけるリサイクルセンター
減量美化推進員に対する研修の充実等について………………………………………………………………………………………(二二六) 分別体制について…………………………………………………………………………………………………………………………(二二六) ストックヤードの設置について…………………………………………………………………………………………………………(二二六) 地域におけるリサイクルセンター
続きまして,第12,財団法人川崎市リサイクル環境公社の経営状況につきましてご説明を申し上げますので,109ページをお開き願いたいと存じます。まず,平成9年度の事業計画の概要でございます。当公社の設立目的でございます余熱利用事業,リサイクルにかかわる情報の収集,提供及び調査研究,市民団体等へのリサイクル活動の支援,さらにリサイクル施設の管理運営などの諸事業を行う計画でございます。
施設部長 宮 崎 毅 農政部長 渡 邉 努 総務課長 萱 場 道 夫 農政部参事兼 環境計画課長 清 水 信 市 農業土木課長 及 川 修 一 環境対策課長 阿 部 幸 史 商工振興課長 金 勝 朗 廃棄物管理課長 渡 部 勲 経済企画課長 山 内 晃 リサイクル
それから、紙類の今後のリサイクルということで、どういうふうな考え方ということですが、これまでは各学校にリサイクル業者をあっせんする方向で何とかできないかということで検討してきましたけれども、昨今の古紙市況が非常に低迷しているということで、なかなかその状況が難しくなってきたということで、現段階では学校間に回収ルートを設ける方式で何とかできないかということで検討しておるところでございまして、今年度中には