名古屋市議会 2021-06-25 06月25日-14号
私の自宅近くには富田公園がありますが、毎朝6時30分からのラジオ体操をスタートさせたのは8年前の5月。健康維持と地域の皆さんとの交流を目的に始め、近隣でも話題になり、多いときには約60名が参加しています。コロナ禍でも、感染予防を徹底しながら実施し、家に籠もりがちな中で貴重な運動の機会と参加者に喜ばれています。
私の自宅近くには富田公園がありますが、毎朝6時30分からのラジオ体操をスタートさせたのは8年前の5月。健康維持と地域の皆さんとの交流を目的に始め、近隣でも話題になり、多いときには約60名が参加しています。コロナ禍でも、感染予防を徹底しながら実施し、家に籠もりがちな中で貴重な運動の機会と参加者に喜ばれています。
昨年の5月から,朝できるだけ運動公園まで歩いて行き,ラジオ体操をしています。運動公園では四季折々の草花を楽しむことができるのが思わぬ収穫でしたが,イノシシも含めて,人間を除く自然界はコロナ禍でも自然に回っているように思いますが,いかがでしょうか。今日もよろしくお願いします。 1,新型コロナウイルス感染症について。
次に、地域猫活動の普及啓発につきましては、チラシを新たに作成し、普及啓発を行い、また、活動の様子やモデル事業での成果を含めて、ホームページや市政だより、ラジオなど、様々な広報媒体を使って、地域猫活動を全市に広めてまいります。また、地域の合意形成のため、積極的に地域に出向き、住民の皆様方への働きかけを行っていきたいと考えております。
本市は防災情報を伝える手段として防災ラジオを普及していますが、意外と知られていません。周知に努めるとともに、防災無線のスピーカーが設置された地域では、普及率を把握し、普及率引上げに取り組むべきと考えますが、いかがでしょうか。 また、購入時の市民負担は2,000円です。
御質問のかけこまち七間町のPRについてでございますけれども、現状、市のホームページだけではなく委託業者のホームページですとか、そちらの業者の持っているSNSを活用した情報発信に加えまして、ラジオ等も活用し積極的な情報発信を行っております。 また、6月には包括連携協定の締結をしております明治安田生命が主催をする1,000人規模の健康に関するイベントにも出向きまして、PRを行う予定でございます。
今後も、市政だよりや新聞、フリーペーパー、テレビ、ラジオ等、インターネットに限らず様々な媒体を活用し、高齢者の方に必要な情報が届くよう努めてまいります。 インターネットが苦手な高齢者への支援につきましては、ワクチン接種は事前に予約が必要であり、移動支援の効果を生かすためにも、円滑な予約システムの構築が必要であると考えております。
申請が必要だった方のうち、家計急変家庭の想定件数は約500件程度を見込んでおりましたが、想定以上の申請があり、チラシの配架、メール配信、ラジオや回覧板など様々な周知の効果により、必要な方々に情報が行き届いたものと捉えております。 57: ◯佐藤和子委員 想定以上の世帯の申込みがあったということで、この広報について強化していただいて大変ありがとうございます。
また、今回新たに対象となる方に向けまして、児童館や学習支援の場、子ども食堂、母子家庭相談支援センターなどと連携をいたしましてチラシを配布するとともに、市政ラジオなどの媒体も活用し、必要な情報が行き渡るよう、分かりやすい周知を図ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 36: ◯経済局長(村上薫)私からは、支援制度の情報提供や支給に向けた体制整備についてお答えいたします。
1、名古屋市が導入している防災情報の伝達手段については、市民の皆様が有効に活用できるように十分に周知を行うとともに、防災ラジオなど購入費用が生じるものについては、その助成についても検討すること。1、陸前高田市との交流事業に当たっては、市民交流団の派遣を引き続き実施するとともに、奇跡の一本松後継樹をシンボルとした新たな交流に取り組むことで、両市の絆をより一層深め、末永い交流となるよう努めること。
さらには多くの市民の皆様にも、この推進計画を策定しているんだということも知っていただきたいということで、市政広報番組のラジオに出演しまして直接お声かけをさせていただいたりした結果、多くの御意見もいただいて本当にありがたく思っているところでございます。 以上でございます。
一番大事なところであるんですけれども、今朝もFMのラジオを聞いておりましたら、熊本市からのお知らせという形の中で上がっておりました。コロナ対策です。きれいな声でしたけれども、あれを聞いていると、卒業したがお祝いできない、花見できない、飲みに行って遅くまで飲めない、知った人以外とは飲みに行ってはいけないと言ったら、もう出られないと思うんです。
一番大事なところであるんですけれども、今朝もFMのラジオを聞いておりましたら、熊本市からのお知らせという形の中で上がっておりました。コロナ対策です。きれいな声でしたけれども、あれを聞いていると、卒業したがお祝いできない、花見できない、飲みに行って遅くまで飲めない、知った人以外とは飲みに行ってはいけないと言ったら、もう出られないと思うんです。
さらには多くの市民の皆様にも、この推進計画を策定しているんだということも知っていただきたいということで、市政広報番組のラジオに出演しまして直接お声かけをさせていただいたりした結果、多くの御意見もいただいて本当にありがたく思っているところでございます。 以上でございます。
4月からの自転車条例の施行に向けては,市広報紙「市民のひろば おかやま」をはじめテレビ,ラジオ,新聞等様々なメディアを活用し,条例の内容やマナーの向上についての広報活動を行っております。 また,学校関係では,小・中学校さらには高校への全児童・生徒へのチラシの配布のほか,市内の大学には啓発資料の電子データを提供し,リモートでの新学期ガイダンスなどにも使っていただけるよう準備しております。
まず、トンネル設備の更新ですが、国道150号の新日本坂トンネルにおける監視設備、あと、ラジオ再放送設備などの設備関係の更新工事となります。 今回、この増額になった理由としまして、この事業自体が、もともと、国の補助制度の変更に基づきまして、元は橋りょう整備事業として取り扱っていました。それから、今回の道路附属施設更新事業へ移行されたことによって、今回、事業費が増えたという理由になります。
(1)緊急告知ラジオについて。 昨年,緊急告知ラジオを高齢者の方には購入の助成を行い一般販売したところ当日で完売したことを受け,再度販売するとのことですが,販売数,販売方法,販売時期などを教えてほしいという声をよく聞きます。販売計画等をお聞かせください。 (2)避難所の連絡体制について。 来年度避難所に通信機器を配備する計画とのこと。
また、消防局につきましては、FMラジオやホームページも活用して予防対策に取り組んでございます。 42 ◯寺尾委員 質問させていただきます。 資料-2の136ページのところを中心にお願いしたいと思います。
防災行政無線だけでなく、あらゆる情報発信媒体を検討されていく中で、今般、コミュニティFMラジオ局との連携を高く評価しております。 また、あわせて、この機会に緊急情報自動起動式ラジオを町内自治会長等へ配布することも検討するとのことで、防災行政無線が聞き取りづらく、SNS等の扱いに不慣れな方への購入助成や普及啓発を通して、緊急情報発信体制を拡充することを求めます。
今のアナログの同報無線だと、よく住民から聞きにくいとか聞こえないとかそういう意見があって、確か戸別受信機というか、戸別のラジオみたいなのを置いているじゃんね。これがデジタル化になると、今、言われているように非常に聞きやすくなるよと。そうすると、今までの戸別受信機は要らなくなるの。