新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号
目的は佐渡島の金山のユネスコ世界文化遺産登録の状況等の確認でしたが、佐渡市に当市の職員が派遣されていて、その際に非常によく説明していただきました。今後も当市の職員の派遣は続くと思いますが、ぜひ佐渡市へ渡る玄関口として本市の観光の発展にも有効につなげていくことができればと思っています。 また、会津若松市に関しては、どのような連携をしているのでしょうか。詳細を教えていただけますか。
目的は佐渡島の金山のユネスコ世界文化遺産登録の状況等の確認でしたが、佐渡市に当市の職員が派遣されていて、その際に非常によく説明していただきました。今後も当市の職員の派遣は続くと思いますが、ぜひ佐渡市へ渡る玄関口として本市の観光の発展にも有効につなげていくことができればと思っています。 また、会津若松市に関しては、どのような連携をしているのでしょうか。詳細を教えていただけますか。
ユネスコ世界文化遺産登録や地方創生、創造都市、シビックプライド、公共施設のマネジメントなどの新たな視点が盛り込まれ、文化芸術の振興をうたっていますが、近現代建造物について明確な位置づけはされていません。今回の八幡市民会館、八幡図書館をめぐる存続問題から私は多くのことを学びました。
また、ユネスコ世界文化遺産登録を勧告された旧官営八幡製鐵所の関連施設について、正式登録に向けた取り組みを進めるとともに、市内外に向けた情報発信に取り組みます。 文化芸術の街・北九州発信事業では、北九州市文化振興計画を改定するとともに、みずかみかずよ、杉田久女や橋本多佳子など、本市ゆかりの詩人、俳人のPR、顕彰に取り組むほか、多くの市民が合唱に親しみ、市民の歌声が響く合唱の街づくりを進めます。
ことしは旧官営八幡製鐵所関連施設のユネスコ世界文化遺産登録も期待されております。その効果を活用して、欧米人観光客の誘致にも力を入れたいと考えております。本市のさまざまなトピックを最大限に活用したタイムリーなセールスと、セールスエリアの拡大を行い、外国人観光客の更なる増加を目指して、本市経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。 残余の質問は、関係局長からお答えさせていただきます。
その中で、三保松原のユネスコ世界文化遺産登録で、何とか道路としてやっていけることがないかということで、ことしの4月に、市長が横断線を撤去していくことを掲げました。物すごく大きな整備効果はないと思いますが、道路として何かやっていこうということで始めたものです。 スケジュール等につきまして、ここが駒越の交差点になります。