45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

神戸市議会 2012-07-05 開催日:2012-07-05 平成24年産業港湾委員会 本文

平成24年度は,引き続き島内道路などの整備を進めるほか,PC-13からPC-18の大水深メガターミナル化に向け中央航路拡幅などの整備を促進し,船舶大型化への対応航行安全性向上を図るとともに,PC-15からPC-17の3連続水深岸壁に高規格ガントリークレーン整備を進めるなど,港湾機能強化を図ってまいります。  

神戸市議会 2011-09-27 開催日:2011-09-27 平成23年第3回定例市会(第2日) 本文

そのことはともかくとして,この2つの構想を通じて,本市が進めている,例えばメガターミナル運営状況,あるいはフィーダー船大型化取り組み,そしてインセンティブ施策などがどのように功を奏しているのか,明らかにしていただきたいのであります。  次に,大きな2つ目課題として,子育て支援策の充実についてお伺いしたいと思います。  

神戸市議会 2011-06-29 開催日:2011-06-29 平成23年港湾交通委員会 本文

平成23年度は,引き続き,PC-14からPC-17までの岸壁及びヤード耐震化島内道路等整備を進めるほか,PC-14からPC-18までの大水深メガターミナル化に向け,中央航路拡幅に着手し,船舶大型化への対応を進めてまいります。また,PC-15からPC-17までの3連続水深岸壁に高規格ガントリークレーン整備を進めるなど,港湾機能強化を図ります。  

神戸市議会 2011-03-03 開催日:2011-03-03 平成23年予算特別委員会第3分科会〔23年度予算〕(みなと総局) 本文

あわせて,まだまだもちろん大水深バースとか,メガターミナル化に向けて,これからもしっかりと取り組んでいただきたいと,このように思っておりますし,午前中のところでも平成27年,平成32年,それぞれ目標に向けて頑張っていこうと,こういうことでございましたし,ことしも外貿・内貿,270万TEUを目指して頑張ろうということで,私も300万TEUに早く到達して神戸経済をしっかりと担ってもらいたいなと,そんなふうに

川崎市議会 2011-03-01 平成23年 第1回定例会-03月01日-04号

効率的なメガターミナルオペレーター、ポートオーソリティの設立・改善、港湾荷役コスト低廉化のための財政出動スポークシステムの確立が必要である。その結果もたらされるのは、コンテナという数量は多くとも利益の薄い物流と追加財政出動であり、お金をかけて利益の薄いものを運び、関係企業利害関係者は貧しくなることになりかねないと警告しています。こうした指摘について市長の見解を伺います。  

神戸市議会 2010-07-06 開催日:2010-07-06 平成22年港湾交通委員会 本文

また,昨年度の補正予算により,ポートアイランド第2期のPC-14から17の岸壁増深耐震化整備を進めておりますが,既存コンテナバース再編を通じたメガターミナル形成を進めるために,PC-14から17を3連続水深バースとして,今年度末を目標に再整備を行い,国内初となる4バース一体運用推進を図ってまいります。  

神戸市議会 2010-02-25 開催日:2010-02-25 平成22年第1回定例市会(第2日) 本文

そういうような施策を,民間の皆さんとも港湾管理者も一緒になって進めてきたところでございまして,さらにメガターミナル形成を進めるということが重要でございます。そういう点では,ポートアイランドの14から17は3つ続いておりますんで,3連続水深バースとして整備をいたしたいというふうに考えてございます。これは国内初となるものであろうというふうに見ております。  

神戸市議会 2010-02-19 開催日:2010-02-19 平成22年第1回定例市会(第1日) 本文

神戸港では国際コンテナ戦略港湾の実現に向けて,大水深メガターミナル整備にあわせた中央航路しゅんせつなど,スーパー中枢港湾推進による港湾機能強化を図ってまいります。また,中国貨物誘致を戦略的に進めるため,貨物の増加に応じた新たなインセンティブを導入するとともに,瀬戸内貨物誘致を促進し,環境負荷軽減につながるモーダルシフトへの補助を拡充いたします。

神戸市議会 2009-12-02 開催日:2009-12-02 平成21年第4回定例市会(第2日) 本文

今後,さらにコンテナバース再編を通じ,メガターミナル形成を進めていくことが必要でございまして,特にPC-14から17については,3つの連続した大水深バースとして再整備をし,国内初となります4バース一体運用を進めていっております。これらによりまして一層のコスト削減,またサービス向上推進化され,効率化が図られるというふうになると考えてございます。  

神戸市議会 2009-11-30 開催日:2009-11-30 平成21年都市活力の創造に関する特別委員会 本文

ところが,この神戸においては,中国企業貨物も含めて,もちろん六甲アイランドもあるわけでございますので,こういった大水深バース,来年の3月ですかね,あれは1つ,上組さんできますけれども,メガターミナル的なことで言いますと,今局長がおっしゃったような,これらに対する各外国企業からの非常に期待度は高いということからすると,来年度の予算含めて,これは都市活委員会でありますけども,本局の港湾交通委員会含めて

神戸市議会 2009-09-14 開催日:2009-09-14 平成21年決算特別委員会第3分科会〔20年度決算〕(みなと総局) 本文

なお,現在,このターミナル運営を行いますメガターミナルオペレーター,ここが神戸港では実は初めてとなります免震機能つき大型22列対応ガントリークレーン3基を製作中でございまして,このうちの1基が,来週25日にもこのPC-18東面に設置される予定であるというふうにお聞きしているところでございます。  

神戸市議会 2009-06-19 開催日:2009-06-19 平成21年港湾交通委員会 本文

ただですね,1点気になることは,そういった設備の面においては非常に,日本一というかね,まあ,それぐらいの自負をしながら,これからも国際港都で頑張ってもらわないかんのですが,使用料という部分において,今も大変な努力はしていただいておりますが,これからさらに国際競争力というアジアの周辺のことをおきますと,さらに使用料の一部──いろんなものが,メガターミナルを含めて,ターミナルにおけるそういった中身のですね

神戸市議会 2008-03-04 開催日:2008-03-04 平成20年予算特別委員会第3分科会〔20年度予算〕(みなと総局) 本文

この政策は,各船会社が個別に各ターミナルを借り受けて管理運営するということではなくて,メガターミナルオペレーターが複数のターミナルを一括して管理運営するという大規模な次世代高規格コンテナターミナル形成を図り,サービス水準向上港湾コスト低減を目指すものでございます。  

神戸市議会 2007-10-03 開催日:2007-10-03 平成19年決算特別委員会第3分科会〔18年度決算〕(みなと総局) 本文

またソフト面でございますが,メガターミナル会社支援課題になってくるかとも思いますが,現在の韓国,そして中国などの取り扱い上位主要国との関係におきましても,競争力のある港としての取り組みなどどのように行っているのか,具体的によろしくご見解の方,お願い申し上げたいと思います。  次に,港湾サービス高度化活性化という観点からお尋ね申し上げたいと思います。

神戸市議会 2007-03-14 開催日:2007-03-14 平成19年港湾交通委員会 本文

それから,そもそもこういういろんな問題が出てくるのは,僕自身は,当初から任意団体に任せた方がよかったのか,あるいはよみがえれ神戸港の中でどんな話をされたかわからないけれども,例えば公共の埠頭公社であるなり,そういった第三セクターであるなりいったところが管理する方法はなかったのか,今後で言えば,メガターミナルになるんですかね,そういったセクションに管理をさせていけば,もっと透明性が確保できたんではないかと

神戸市議会 2006-12-18 開催日:2006-12-18 平成18年港湾交通委員会 本文

それと,ご指摘のとおり,港湾会計,決して潤沢なものではございませんので,非常に厳しい中で入りをはかっていくということも大事でございますので,それとスーパー中枢港湾というのが1つ施策として共同デポというのが,これ,メガターミナルも持っておりますので,将来的には,そういった中で整理していきたいと私は考えております。  

神戸市議会 2006-09-15 開催日:2006-09-15 平成18年決算特別委員会〔17年度公営企業会計決算〕(みなと総局) 本文

また,昨年度はメガターミナル形成に向けた取り組みとして,ヤード共同利用自動ゲートシステムを活用した情報化社会実験というのを国が実施しておりまして,ヤード共同利用,これはメガターミナルでございますけれども,コスト低減につながっておると,あるいはリードタイムの短縮に一定の効果があったという形の結果が得られておりますので,将来的には,そういった効果も得られるというふうに考えてます。  

神戸市議会 2006-09-11 開催日:2006-09-11 平成18年第3回定例市会(第2日) 本文

その他のソフト面施策でございますが,メガターミナル形成は重要な事項でございますので,ヤード共同利用,また自動ゲートシステムの設置といったふうに情報化社会実験を昨年度実施をしてきております。また,瀬戸内諸港との間の内航フィーダー活性化に向けまして,今年度からモーダルシフト補助制度実施をしておるところでございます。