643件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島市議会 2019-09-19 令和 元年第 3回 9月定例会−09月19日-02号

被爆後74年が経過した今,核兵器をめぐる国際情勢核兵器禁止条約批准国が26カ国と,発効要件の半数を超え,今後早期に発効することが期待されている一方で,自国第一主義やポピュリズムが台頭し,対立と分断の流れが強まりつつある中,米国・ロシア間の中距離核戦力全廃条約が失効し,米国中距離巡行ミサイル発射実験を行うなど,核軍縮・廃絶への動きが逆行しかねない状況になっています。  

相模原市議会 2019-09-04 09月04日-03号

昨年10月16日に相模総合補給廠米陸軍ミサイル部隊司令部である第38防空砲兵旅団司令部配備され、間もなく1年です。この司令部相模総合補給廠に存在することについての市長認識と影響についての見解を伺います。 司令部要員は115人の規模になることなどが示されていますが、その配備状況や設備などについて、国や米軍側から新たな説明があったのか伺います。

熊本市議会 2019-06-18 令和 元年第 2回定例会-06月18日-03号

過去に緊急発進任務についたパイロットからは、相手パイロットの顔が見えるほどの異常接近を受けたり、ミサイル発射直前レーダー照射を受けたという報告まで上がっており、その緊張感は例えようもないものであります。今回事故が起きたF35は実戦配備前の戦闘機で、その能力を検証するための厳しい飛行訓練を重ねる中で起きた事故だと考えられます。もちろん、事故はあってはならないことです。

熊本市議会 2019-06-18 令和 元年第 2回定例会−06月18日-03号

過去に緊急発進任務についたパイロットからは、相手パイロットの顔が見えるほどの異常接近を受けたり、ミサイル発射直前レーダー照射を受けたという報告まで上がっており、その緊張感は例えようもないものであります。今回事故が起きたF35は実戦配備前の戦闘機で、その能力を検証するための厳しい飛行訓練を重ねる中で起きた事故だと考えられます。もちろん、事故はあってはならないことです。

相模原市議会 2019-06-06 06月06日-03号

市内には3つの米軍基地があり、キャンプ座間には米陸軍第1軍団前方司令部相模総合補給廠には昨年、ミサイル防衛部隊司令部配備されています。これらの基地をめぐっては、歴代の市長市民の先頭に立って、市民ぐるみ基地の強化に毅然と反対意思を示し、返還を求めてきた経緯もあり、相模総合補給廠の一部返還も、このような粘り強い取り組みによって、ようやく返還されたという歴史があります。

相模原市議会 2019-03-15 03月15日-08号

本市の将来のまちづくりにとって、大きな阻害要因となる相模総合補給廠へのミサイル防衛司令部創設には断固反対意思表示を、市民とともに強く表明すべきだということです。相模総合補給廠アジア最大と言われる兵たん基地に加えて、さらに戦争シミュレーション訓練を含む兵隊を訓練する施設が建設され、運用されています。

広島市議会 2019-03-13 平成31年第 1回 2月定例会-03月13日-05号

公益財団法人広島文化財団職員社会教育主事講│ │     │習事務手続きを代行していることについて            │ ├─────┼────────────────────────────────┤ │ 147 │「比治山公園『平和の丘』基本計画」の変更を求めることについて  │ ├─────┼────────────────────────────────┤ │ 159 │北朝鮮ミサイル

北九州市議会 2019-03-04 03月04日-01号

○ 平成29年11月9日 環境水道委員会    九州北部豪雨における本市の被害及び復旧状況等について及び弾道ミサイル   を想定した避難訓練の実施について、当局の説明を受けた。┌───────────────────────────────────┐│《委員の主な意見》                          ││ ・大規模災害時における熱源確保について研究されたい。        

新潟市議会 2019-02-26 平成31年 2月定例会本会議−02月26日-04号

また,地上配備型迎撃システムを整備することで,北朝鮮からグアムに向かう弾道ミサイルを迎撃しようとしていますが,安保法に基づく集団的自衛権の行使のための兵器です。このように,まさに拡大を続けている防衛費突出ぶりに対する市長の御見解を伺います。  (5),地方へのしわ寄せがますます厳しくなるとの認識はどうかということで質問します。  

相模原市議会 2019-02-21 02月21日-03号

しかし、あそこに米軍司令部ミサイル部隊が来るということは、もうあそこは危険で市役所の移転なんて考えられないし、全面返還はこれから運動していくけれども、今の段階では非常に難しくなった。国際会議場だってどうなるかわからない。そんなところにつくれるわけがない。そういうことも踏まえて、やはりいろいろと考えなきゃいけないことがあると思うんです。

新潟市議会 2019-02-20 平成31年 2月20日市民厚生常任委員会-02月20日-01号

特に大地震や津波,ミサイル発射など国が瞬時に配信するJアラートは,この一元化システムを用いて,職員の手を介さずに自動で配信しています。お知らせですが,ちょうど本日午前11時にJアラート試験を消防庁が行います。その伝達試験として本市の防災メール登録者などへ配信しますので,委員の皆様で登録している方は後ほど確認いただければと思います。