浜松市議会 1996-12-04 12月04日-17号
以来、浜名湖は、淡水と海水のまじり合う汽水湖として、豊かな漁業の場として、またマリンレジャーのメッカとして、多くの人に親しまれ、恵みを与えてきました。
以来、浜名湖は、淡水と海水のまじり合う汽水湖として、豊かな漁業の場として、またマリンレジャーのメッカとして、多くの人に親しまれ、恵みを与えてきました。
それから心配になるのがマリンレジャーや観光地の問題でありますけれども、400メートルのスパンで10基の対応をされているということでありますけれども、同報無線というのは400スパンでやっていくと、ダブったりすると聞きにくいとか、聞こえないとかいろいろあるわけですね。
浜名湖は我が国で10番目に大きな湖であり、変化に富んだ湖と山々が織りなすすぐれた景観とともに、豊富な漁獲高を誇る漁場として、またレクリエーションやマリンレジャーの場として全国に親しまれ、静岡県にとっての貴重な財産、象徴的な存在であり、これを保存し、美しい湖を後世へ残すことは私たちの使命でもあります。
まず,下水道事業における高度処理の問題等についてでありますけれども,高度処理の目標は,これは大阪湾全域におきまして,快適な海水浴あるいはまたマリンレジャーを楽しむことができるということを目標にいたしております。下水道では,将来の高度処理の導入を目指しまして,先行的に用地の取得をしてまいりました。今後の発生汚水量の増加に対応するには,処理区の再編成そしてまた新たな処理場の建設が必要となっております。
また、海は、海水浴や潮干狩りなど、国民の憩いの場として親しまれ、釣りやクルージングなどマリンレジャーによる余暇活動の場として、新 たな役割も期待されている。
また、海は海水浴や潮干狩など国民の憩いの場であり、釣やクルージングなどマリンレジャーによる余暇活動の場ともなっております。 さらに、海は世界に開かれ、我が国は、古代より海を架け橋として外国の文化と交流し、人々の生活を豊かにしてきました。
また、海は海水浴や潮干狩など国民の憩いの場であり、釣やクルージングなどマリンレジャーによる余暇活動の場ともなっております。 さらに、海は世界に開かれ、我が国は、古代より海を架け橋として外国の文化と交流し、人々の生活を豊かにしてきました。
次に,市民のマリンレジャー施設に関連してお尋ねをいたします。須磨海浜公園の東にあるヨットハーバー,マリーナ施設の拡充を求める声が,海洋レジャーを愛好する市民の中から寄せられています。格納場所の拡張,レストハウスの建設など施設整備について,港湾局の今後の取り組みをお尋ねいたします。 次に,開発事業についてであります。
プレジャーボートの係留は,昭和40年代後半からマリンレジャーの普及ということから急激に増加いたしまして,現在では市内の河川,港湾に多数のプレジャーボートが係留されております。河川や港湾の管理上,また都市景観上社会的な問題となっております。 まず,その実態でございますが,係留隻数といたしましては,市内6河川で約2,400隻でございます。