静岡市議会 2022-07-05 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-07-05
このスライドの選択は申請する受注者が決めることとなりますけれども、事務手続につきましては市のホームページに運用マニュアルが掲載されております。しかし、先ほども説明しましたように事務の煩雑さ、作成資料などに不安を抱えている方もアンケートで一定数確認されておりましたので、先ほど説明いたしました公共工事における物価上昇に伴う緊急相談室を契約課、技術政策課と共同で設置し、相談に対応しております。
このスライドの選択は申請する受注者が決めることとなりますけれども、事務手続につきましては市のホームページに運用マニュアルが掲載されております。しかし、先ほども説明しましたように事務の煩雑さ、作成資料などに不安を抱えている方もアンケートで一定数確認されておりましたので、先ほど説明いたしました公共工事における物価上昇に伴う緊急相談室を契約課、技術政策課と共同で設置し、相談に対応しております。
これらにつきまして、委託業者さん、配送業者さんにお願いするわけですけども、あくまでも自宅療養者宅への配達ということで、このあたりを十分理解していただきまして、業務開始時の説明あるいはマニュアルの整備により、できるだけ事務的、機械的にならないよう、業務管理の中で適切に対応してまいります。
27 ◯山根委員 同時に、女性支援・相談マニュアルをつくろうとしていらっしゃいますけれども、その作成に当たるメンバーをどのように考えていますか。というのは、作成後、マニュアルを活用したときに、やはり現場で活動している社会福祉協議会や包括支援センターなどのスタッフも作成に参画できればという思いがあって質問いたしました。
こうした意見に対して、マニュアルの整備であったり、マイナンバーカードによるコンビニ交付、繁忙期対策として休日窓口の開設など住民サービスの向上に努めてまいりました。 一方で、区役所の窓口サービスの目指すところは、そもそも窓口に来なくても手続ができるデジタル区役所でございます。
本件については、あってはならない事態を招いてしまったことを重く受け止め、組織として深く反省するとともに、当課を含む関係各課で連携を取り合い、システムの改修、マニュアルの改善、職員意識の向上などの再発防止策に取り組んできました。引き続き市民の皆様の安心、安全の確保を最優先に、二度とこのような事態を発生させないよう、細心の注意を払っていきます。
平常時から地域内のコミュニケーションを図り、避難所運営マニュアルの整備や避難所の開設・運営訓練を行うなど、いざというときに動ける人づくり、組織づくりに日頃から取り組むことで、災害時でも円滑な避難所運営ができるようになると思います。地域が運営主体となる避難所運営委員会の設立状況は現在どうでしょうか。また、今後どのような方法で取り組んでいかれるのか、お聞かせください。
〔夏目久義保健衛生部長 登壇〕 ◎保健衛生部長(夏目久義) かかりつけ医や症状に応じた各診療科における症例や知見を、既に国が共有し、また対応マニュアル等も提示され、改定も重ねられております。
今後、これらを基に運転に関するマニュアル等を改定するとともに、危険箇所を分かりやすくするため、市電運転のハザードマップの策定を行うこととしております。
◆福永洋一 委員 職員の逮捕について、経過の説明はあったんですけど、冒頭は公金取扱いマニュアルの徹底等というお話があったんですけども、なぜこういったことが起きたのか、その原因と、今後どうするのかという防止対策、職員の処分はともかくとしても、今全区役所を調査しているということですけれども、市民、被保護者、生活保護世帯の方たちにも、やはりきちんとお金は職員は受け取らないんですよというお知らせはされたんでしょうかね
本事件を受けまして、同様の事例がないか全保護課に総点検を指示いたしますとともに、改めて、公金管理マニュアルに基づく業務徹底を図ったところでございます。 このたびは、このような事態を発生させましてことに対しまして、厚生委員会委員の皆様方、市民の皆様方に、心から深くおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
条例の解釈や運用を明確にした手引やマニュアルなどを整備しておりますが、引き続きそれらの周知とともに、職員研修の充実にも努め、原則公開という制度の趣旨を改めて職員に周知徹底することで、情報公開制度の適切な運用に努めてまいります。 〔中山 均議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 中山均議員。
しかしながら、当時は受援に関する方針やマニュアル等が整備されておらず、他の自治体等職員に対する的確な業務の要請や円滑な現場マネジメントを行うことができない場面もございました。 そこで、平成30年5月に熊本市災害時受援計画を策定し、災害対策本部に新たに受援班を設けるとともに、各対策部と連携する組織体制のほか、受援対象業務やその要請手順などについて定めたところでございます。
最後に、民生委員・児童委員の一斉改選に向け、課題についてどのように取り組んでいくのかについてですが、課題である委員の担い手の確保には、自分に委員が務まるかという活動上の不安や実際の活動における負担の軽減が重要なことから、委員の協力を得て整備した活動マニュアルの更新や休日夜間等も含めた緊急時の市職員の支援体制の充実を図ってまいります。
災害などの非常時には、解錠するためのマニュアルも決められており、日頃の防災訓練がとても重要であることは申し上げるまでもありませんが、例えば深夜に大地震が発生した場合は、校舎の外階段を見つけ、駆け上がり、高い場所に避難することが考えられますが、もし電源が遮断された場合は、暗くて広い敷地を移動しなければなりません。また、外階段が腐食していたりすれば、けがをすることもあります。
もう1点は、街路樹再生計画の中身にどういうことまで記載されるか分かりませんけれども、当然高さとか緑視率とかの話がさっき出ていましたけれども、厳密的に剪定するときのマニュアル的なもの、または剪定要綱というのですかね、そういうふうな部分まで、この計画書に打ち込むのか。その計画書は計画書として出して、剪定マニュアル、剪定要綱は別途つくるのか、そこをお答え願います。
◎梶原勢矢 地域政策課長 ここにつきましても、会計年度任用職員はもとより、職員もしっかりとそこら辺のサポートをしていかなくてはいけないと思いますので、そういったマニュアルの整備も、年度後半に向けて鋭意進めている状況でございます。 そういった中で、職員も会計年度任用職員も適切に御案内ができるような体制に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
避難所運営ワークショップは、具体的な避難所運営のイメージをつかむための模擬訓練を行うことで、今後の各地域での訓練への取り入れや避難所運営マニュアル整備の参考とするなど、災害時における円滑な避難所運営の向上を目指すものです。 次の区政推進費は、区が管理する施設の緊急修繕などに対応するための経費です。
そのときにいろいろ議論して、それを基に令和2年度にマニュアルを作成しました。 ◆石附幸子 委員 新たにではなく、何か所かで行うということですか。 ◎星野隆 東区健康福祉課長 令和2年度に牡丹山地区で行い、それを検証しながらほかの地区にも広げる想定でしたが、できていません。
その先行点検後に、国から盛土の点検マニュアルが示されまして、その後、71か所の追加点検を行いましたので、今回報告させていただきます。 2の国の点検マニュアル等における点検箇所の抽出方法についてですが、土砂災害警戒区域などを対象区域としまして、開発許可や盛土の可能性がある箇所について抽出を行っております。
障がい福祉課の皆さんは忙しい中で仕事をしていますので、例えば要件が分かりやすく示されたマニュアルやチェックリストを渡すなど、当事者の方からは分かっていて当然ですよねということが聞こえてくることを鑑みて、このまま令和4年度も同じようなやり取りがあると思うと、予算自体が不足しているのではないかと考えてしまいますが、その辺りはどうでしょうか。