静岡市議会 2004-12-13 平成16年 生活環境水道委員会 本文 2004-12-13
マナーが悪いなということも言われていた経験、あるいは、私は用宗に住んでいるものですから、広野海岸公園につきましては、先週の日曜日見てみましたら、いわゆるボランティアの方がごみ袋に手バサミを持ちまして、たばことか、若者がよく花火をやるものですから、そういうものを拾っている状況を目にしております。
マナーが悪いなということも言われていた経験、あるいは、私は用宗に住んでいるものですから、広野海岸公園につきましては、先週の日曜日見てみましたら、いわゆるボランティアの方がごみ袋に手バサミを持ちまして、たばことか、若者がよく花火をやるものですから、そういうものを拾っている状況を目にしております。
ポイ捨て禁止条例に関して,たばこの吸い殻や空き缶のポイ捨て防止は,これまで一人一人のモラルやマナーの問題として市民の良識にゆだねてきました。しかし,依然として,ポイ捨てが後を絶たない状況をかんがみ,美しい街づくりを推進するために,罰則の適用も含め,実効性のあるルールを提案したところです。
サイトにあった「熊本市おすすめ歴史探訪1日コース」という情報をもとに、熊本市を訪れた観光客が案内板の不備やサービスマナーの悪さ、交通アクセスの悪さや観光案内所の位置のわかりにくさなどで熊本市に対する悪い印象を持たれないようにするということであります。
サイトにあった「熊本市おすすめ歴史探訪1日コース」という情報をもとに、熊本市を訪れた観光客が案内板の不備やサービスマナーの悪さ、交通アクセスの悪さや観光案内所の位置のわかりにくさなどで熊本市に対する悪い印象を持たれないようにするということであります。
それと,事業系の一般廃棄物の排出については,各事業者がその民間の──もちろん許可業者なんですけども,それと契約を結んで引き取るということで,ルールはしっかりとできていると思うんですけども,残念ながら私の兵庫区も含めてですけども,中央3区,非常に事業所なり飲食店が多いということで,マナーが悪いと。これ,マナーというと,まだソフトなんですけども,やっぱり違反しているわけですよね。
さらに、区役所窓口など市民に接する部署における応接マナー、モラルの向上も高齢社会において重要です。対応を伺っておきたいと思います。 横浜市の港南区では、民間企業や地域グループの代表者に区役所サービスを採点していただいて、職員の窓口対応や区役所設備をチェックする民感区役所アドバイザーを設置しました。このような取り組みも、市民との協働、協調の実感が伴うものと考えますが、見解を伺います。
また、治安の悪化の大きな要因とされているモラルやマナーの低下につきましては、その対応として、幼児期からの教育が重要であり、家庭での道徳教育はもちろんのこと、学校及び地域が連携し、子供たちの社会参加及び社会貢献を通して、モラル、マナーの向上をさせる取り組みも必要ではないかと思います。
営業時間の指導,これが12件ほどございますし,ごみ排出の指導5件,車両乗り入れの指導15件,従業員の応対マナーに関する指導3件と,それから騒音の指導等7件,それからあと両組合に対する口頭あるいは文書による指導11件というようなことで,それぞれやっておるわけですけども,なかなかやはり効果が発揮されてないというようなことでございますので,これ,17年度,今後ですね,対応につきまして,占用許可申請時に許可条件
こういった携帯電話,パソコンなどを子供たちに持たせるに当たりまして,子供たちが被害者となる事件を未然に防ぐという意味からも,正しい使い方やマナーをきっちりと教えていくことは,保護者として最低必要なことではないかと考えてでございます。
マナーコンサルタントによりまして,ことし3回研修を行ってございます。基本的には,相談者と相談員が共通の問題として相談事,あるいは悩み事を一緒に考えていこうというようなテーマのもとに,相談者から信頼を受けまして,相談員が応対を受ける必要がございますので,いろんな技術的な対応の方法,例えば笑顔とか,アイコンタクトによります表現方法,相談者の目を見ながら相談をお聞きする。
こういう地域におきましては,単に撤去ということではなしに,やはり地域の方々とともに,いわゆるマナーの啓発を呼びかけるということで,地域の方が注意札を張っていただいたりということで,地域と協働して,放置自転車の防止というところに努めておるわけでございます。
このため、市では、駐輪マナーの啓発強化や新築建物への駐輪施設設置を義務づける附置義務条例の制定、さらには、放置禁止区域外でも一定期間を超えた放置自転車の撤去が可能となる放置防止条例の改正を行うなどの対策を進めております。
このほか、地域の年長者が子供たちに掃除の仕方やあいさつの仕方、基本的な生活マナーなどを教える生き生きマナーアップ事業も実施しているほか、生活体験通学合宿を初め、公民館、市民福祉センターが実施する子供向け事業に地域の年長者が協力するなど、相互の触れ合いを深めているところでございます。 それぞれの学校で、地域の実情に応じて年長者との触れ合い活動に取り組んでおります。
活動の内容につきましては,先ほど申しましたように,教育活動の補助をしていただくということでございますが,これは随分幅広くしていただいておりまして,例えば学習に関することということで,複数指導と言いますか,学級の中に先生と一緒に入っていただくというふうなこととか,学校の中での例えばあいさつとか,声がけをするとか,給食なんかにも入っていただいて,マナー指導と言いますか,そういうふうな基本的な生活習慣と言
2年前にイノシシ条例というのができましたけれども,本当に条例ができる前とできる以後は,ほとんどイノシシが,かえって市街地におりてきて,国道2号線の下までおりてきているというような状態で,民家の庭に入ったり,ごみをあさったり,ごみの問題は,その地域のごみ出しのマナーの問題もあるんですけれども,本当に市街地に出てくるイノシシが,今, 500頭から 600頭ぐらいおるということで,全滅作戦を検討しているということで
評判の悪いタクシーのマナーの向上や観光案内板の充実・多言語化,また観光ガイドボランティアの育成など,まだまだ取り組むべき多くの課題が残されています。現在ボランティアの観光ガイドは,各区のシルバーカレッジ卒業生や市民クラブの活動をはじめ,中央区では約56名が神戸観光ボランティアガイドとして活動し,この2年半で約30万人をもてなし,大変好評であると仄聞しております。
本市では、これまで、たばこの吸い殻や空き缶のポイ捨てなどに関しまして、市民に対する啓蒙活動を初めとしたさまざまな取り組みを行ってまいりましたが、あくまで一人一人のモラルやマナーの問題として市民の良識にゆだねてまいりました。
また、ソフト施策としましては、市民にとってより利用しやすい自転車利用環境を図るために、整備を実施した沿線の小学校を対象に、利用マナーの向上や安全に対する啓発活動を実施しているところでございます。 今後につきましては、財政状況の厳しい中ではありますが、まずは基本計画で策定された路線について効果的な方策を検討しながら、できる限り促進を図っていきたいと考えております。
また,みんながそうしているとは言いませんが,自分のところの雪を道路に投げていることなど,マナーが守られないことについて協力を仰ぐ上でPRが必要だと思います。 そこで,市民への協力をお願いするために,具体的にどのようなPRをしようとするのか,その取り組みについてお伺いします。
市営住宅であることから,神戸市が指導・助言を行って,市民のマナーを向上させて,それから自治会などの管理者,駐車場の利用者,住宅の居住者,それぞれの立場の皆さんの意見を聞いて,対処することが必要です。今後の対応として,市は適切な駐車場管理に努めていくとされております。この対応を進めていただくという趣旨の採択を求めます。