熊本市議会 2020-06-17 令和 2年第 2回教育市民委員会−06月17日-02号
特に中学生なんかは、10キロ近いかばんを背負って、もちろん小学校よりも遠くなる生徒が多くなりますので、その道のりをこの暑さの中、しかもまた、コロナ禍の影響でマスク着用が求められるような形になっておりますので、そこで熱中症の心配がされるかと思います。
特に中学生なんかは、10キロ近いかばんを背負って、もちろん小学校よりも遠くなる生徒が多くなりますので、その道のりをこの暑さの中、しかもまた、コロナ禍の影響でマスク着用が求められるような形になっておりますので、そこで熱中症の心配がされるかと思います。
│病院船の国有を求める意見書の提出について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第168号 │生活保護受給者の健康診査の受診率向上について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第173号 │布製マスク
空調設備の未整備の特別教室においてもマスクを着用した場合、児童生徒の体調管理、とりわけ熱中症対策が求められます。今夏の特別教室の授業の在り方を含め、空調設備の整備に向けた進捗状況をお伺いします。 次に、遠隔学習についてです。
あと一点は、マスクと熱中症関係の話題は最近テレビでもよく出ていますよね。街を見てみると、かなり皆さんもほぼマスクをつけて歩かれていますけれども、例えば、様々な作業をされているお仕事であったりとか、新しい生活様式の中で、マスクと熱中症との関係をしっかり市民の皆さんにも周知徹底をして、熱中症対策にも努めていっていただきたいという要望を申し上げておきたいと思います。 以上です。
1点目に市民の皆様への周知等といたしまして、避難先の選定要領の周知と避難時の感染拡大防止を含むマスクや体温計などの持参のお願い等の留意事項の周知でございます。具体的には市政だより6月号やホームページ、テレビ、ラジオ等を使って周知してまいります。 2点目は、健康観察者への周知・対応でございます。保健避難所運営マニュアルを作成、健康観察者に対する避難先の確認を事前に保健所で実施しております。
特に中学生なんかは、10キロ近いかばんを背負って、もちろん小学校よりも遠くなる生徒が多くなりますので、その道のりをこの暑さの中、しかもまた、コロナ禍の影響でマスク着用が求められるような形になっておりますので、そこで熱中症の心配がされるかと思います。
昨日国のほうが,政府支給の布マスク,いわゆるアベノマスクの配布がほぼ完了したと明らかにされていました。私の地域では6月8日に配られて,今日は総理大臣とおそろいのマスクで質問しようかと思っていたんですが,昨日からこのアクリル板がつきましたので,発言の際には外してしゃべろうかと思います。そのほうが皆さんにも聞きやすいかと思います。 それでは,通告に従いまして質問に入ります。
増額補正の理由といたしましては、保育所等において感染症に対する体制を整え、感染症対策を行いながら事業を継続的に提供していくために取得したマスクや消毒液、備品等の経費を補助するものでございまして、1施設当たり50万円を上限とするものでございます。 次に、4款2項3目母子福祉費について6億485万8,000円を増額補正し、総額10億5,753万5,000円とするものでございます。
先ほど竹之内議員も言われましたように,このマスクをしてというのはなかなかしんどいかなと思って,昨日ちょっと一回読んでみたんですが,やはりあるなしでは少し違うかなということで,少し無駄口をたたかせていただこうかなと思っています。 数か月前に全国に緊急事態宣言が出され,マスク,消毒液の不足や,体温を毎日はかるとなってくることによって体温計,そしてその電池までもが品薄になりました。
必需品であるマスクやガウン等の衛生防護用品は不足しています。各事業所では3月以降利用者が減り、収入減となり、事業の継続が困難な状況も生まれています。この状況が続けば介護崩壊です。 一方、利用者側では、利用の控え、事業者側の都合で介護サービスが受けられなくなり、状態の悪化、うつ、認知症の進行なども生じています。家族の介護負担も増大しています。
必需品であるマスクやガウン等の衛生防護用品は不足しています。各事業所では3月以降利用者が減り、収入減となり、事業の継続が困難な状況も生まれています。この状況が続けば介護崩壊です。 一方、利用者側では、利用の控え、事業者側の都合で介護サービスが受けられなくなり、状態の悪化、うつ、認知症の進行なども生じています。家族の介護負担も増大しています。
その象徴として,やっと届いたアベノマスクは,ウイルスの捕集性は不織布のマスクの3割しかないという実験結果が出ています。ちなみにマスク代466億円余の税金を別のものに使うと,1台約2800万円の高規格救急車を1,664台,重症患者への最後の切り札である1台約6000万円の体外人工心肺装置エクモを776台購入することができます。 そこでお伺いいたします。
避難所における健康管理のためのコロナ対策資材も調達済みでございまして,手指用の消毒液,マスク,清掃用の消毒液,不織布タオル,手袋等を区役所において準備をしているところでございます。
マスクしてしゃべっていると,この中がかなり蒸れて,何をしゃべろうかといったときに頭が回転しないような状況でありますけどもしっかりと議論したいと思いますので,よろしくお願いいたします。 まず,新型コロナウイルスの感染症復興対策についてお尋ねさせていただきました。その中で,岡山市における社会経済活動の再開であったり自粛,そういった目安についてもお尋ねさせていただきました。
具体的には、必ずしも避難所への避難を前提とするのではなく、例えば頑丈な建物の2階以上に垂直避難することや安全な親戚や知人宅などへ避難すること、避難する際は、非常持ち出し品にマスクや体温計、消毒液などの感染症予防用品も加えておくことなどが重要でございます。
今回はマスクが手に入らないことでかなり混乱をいたしましたが、万が一食料や医療品が手に入らなければ更なる混乱が予想されます。
具体的には、必ずしも避難所への避難を前提とするのではなく、例えば頑丈な建物の2階以上に垂直避難することや安全な親戚や知人宅などへ避難すること、避難する際は、非常持ち出し品にマスクや体温計、消毒液などの感染症予防用品も加えておくことなどが重要でございます。
舟入市民病院では,マスクやガウン等の個人用防護具の使用手順などを定めた新型コロナウイルス感染症対策マニュアルを策定し,このマニュアルに基づいてマスクやガウン等を使用していましたが,一時期ガウンの供給が止まったことから,感染症病棟での使用を優先し,発熱外来では代替品として雨がっぱを使用したケースもあったと聞いております。
次に、医療資器材の確保につきましては、現在、神奈川モデルに御協力いただく医療機関に対しては県が主体となり、N95マスクや医療用ガウン等の個人防護具、消毒液などの必要な資器材について優先供給しており、必要な数量は確保されている状況と伺っております。