北九州市議会 2020-10-06 10月06日-10号
議案第143号のうち所管分について委員から、インフルエンザワクチンの在庫管理システム、保育所等での新型コロナウイルス感染症対策、各種学校である北九州朝鮮初級学校への新型コロナウイルス感染症対策のためのマスク等の経費の補助等について質疑があり、当局から、インフルエンザワクチンの在庫管理システムについては、市医師会や医療機関、卸業者と協力して研究していきたい。
議案第143号のうち所管分について委員から、インフルエンザワクチンの在庫管理システム、保育所等での新型コロナウイルス感染症対策、各種学校である北九州朝鮮初級学校への新型コロナウイルス感染症対策のためのマスク等の経費の補助等について質疑があり、当局から、インフルエンザワクチンの在庫管理システムについては、市医師会や医療機関、卸業者と協力して研究していきたい。
今年度は、新型コロナウイルス感染症対策として、布マスク等 の配布などを行い、今後は妊婦に対する無料でのPCR検査の実施、産後ケア 事業の助成、産後うつの早期発見を行う産婦健康診査の助成等の事業を実施 する予定である。今後も妊娠・出産・子育て期の切れ目ない支援にしっかりと 取り組み、不安を抱える妊婦が安心して生み育てることができる環境づくり に努めていきたい。等の答弁がありました。
所有者であり、本件体育館にアスベスト含有建材が使用されていることを認識していた被告市が第1次的な責任を負うべきところ、被告市が被告会社に対し、本件体育館にアスベスト含有建材が使用されていることを注意喚起するなどした事情は認められず、また、被告会社が原告に対し防じんマスクや保護手袋の着用を行うよう指導していたという事実は認められないと述べています。
介護サービス施設・事業所からは、衛生用品につきましては、マスク、消毒液などある程度備蓄できているものもあれば、ガウンなど在庫が不足しているものもある、価格が高騰して購入できない用品があるなどの声が聞かれます。
◎寺田 保健給食課長 文部科学省の衛生管理マニュアルでは、学校は3つの密となりやすい場所であることには変わりなく、可能な限り身体的距離を確保することが重要と示す一方、40人学級などを想定して、施設等の制約から1メートルの距離を確保できない場合には、できるだけ距離を離し、換気を十分に行うこと、マスクを着用することなどを併せて行うことにより、3つの密を避けるよう努めることを求めております。
○芝田 委員長 井関委員、マスクを着用すみません。 ◆井関 委員 今年は建設委員会に所属をさせていただいております。今日は1問、大阪広域ベイエリアのまちづくりについてお聞きしたいと思います。
◎丸澤 観光企画課長 さかい利晶の杜や博物館などのいわゆる拠点施設では、ソーシャルディスタンスの確保や来場者のマスク着用、入場時の消毒などの新型コロナウイルスの感染拡大防止に取り組んでございまして、そちらのほうは引き続き各施設での対策をしっかりと行ってまいります。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、緊急事態宣言が発令された際には、トイレットペーパーやマスクなど、衛生用品の相談や、事業者のサービス低下によるクレームなど、感染症に関連した相談の増加が見られました。 そのような状況に対応するため、電話による相談業務を継続し、消費者被害の救済に努めてまいりました。
特に、現在コロナ禍における避難所の運営においては、体温計、マスク、ゴム手袋、消毒液などが不足することが懸念されており、できる限り各家庭で準備いただき、避難の際には持参していただくようお願いすべき状況であります。 そこで本市では市民に対して災害への備えを呼びかける際にどのような方法で、どのような内容を周知されているのか、お伺いいたします。
これまで市としても備蓄しておりますマスク、また、アルコール消毒液などを無償で配布するなど支援を行ってまいりましたが、秋、冬に向けては感染防御力の向上を目指してさらなる取組が重要と考えております。 そこで、研修会の開催であります。
マスクを外させていただきます。村上さとこでございます。 初めに、今月6日から7日にかけて九州に接近した台風により被害に遭われた皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。 年々規模を増す台風の脅威も、海水温の上昇が原因と言われております。
マスクを外させていただきます。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。 1点目に、9月補正予算案の新型コロナウイルス感染症対策のためのインフルエンザ予防接種支援事業については、これまで我が会派が要望してきたものであり、取り入れていただき、感謝申し上げます。
春先の感染初期には、施設、通所、訪問等の全ての介護福祉の事業所でマスクや消毒薬等の感染防止資器材の絶対数が不足し、混乱と不安の中で利用者の対応に当たられました。第1波の際は、本市において介護福祉事業所の感染の伝播はありませんでしたが、事業者の方からは、たまたま起きなかっただけとの声も聞かれました。
また、その他医療機関に対しましては、医療・福祉施設特別給付金の給付でございますとか、感染防止対策への支援などといたしまして、ガウン、アルコール、マスクなどの医療用物資の無償配布などを行ってまいりました。
開催に当たりましては、ランナー、スタッフ等へのマスク配布や各会場への消毒液の設置、さらに、体調不良者への参加自粛や沿道応援者へのハイタッチ自粛の呼びかけなど、当時考え得る万全の対策を取ることといたしました。 大会終了後、大会に起因し感染が蔓延するということはございませんでした。また、参加ランナーを初め多くの方々から感謝の声を頂き、安堵しているところでございます。
◎教育次長(田所和之君) 学校では、児童・生徒及び教職員のマスク着用、登校園時の健康チェック、手洗い励行、教室内の換気、児童・生徒が密着しないための指導など、基本的な感染症対策を継続しております。
このようなことを防ぐために、事業所の皆様には、情報提供はもちろん、マスクなどの必要物資の随時お渡しをして感染拡大防止に努めてまいりました。
一方で、今回のコロナ禍においては従事者の方々がマスクの着用や換気を徹底するなど、長時間でのパトロールにおいて感染防止対策を実施しながら活動されておりますが、一向に終息の見えない新型コロナへの不安や、従事者の高齢化、減少などに対する声も伺っております。
あわせて、備蓄マスクを、災害時用の備蓄として置いてあったマスク約11万6,000枚を活用して支援を、医療機関、高齢者・障害者施設等への支援を行ったというところでございます。 その翌日の3月6日、堺市民として初めての患者が発生したというところです。 その3日後、3月の9日、第5回の会議を行っております。
◆19番(信貴良太君) お答えでは、感染防止対策に必要な経費の一部を支援する予算案を計上しているとのことでありましたが、その支援につきましては、想定されておられますアルコールやマスク、防護服の支援をはじめまして、場合によりましては病棟、病室の振り分けを行うための整備、そういったことも必要になるというふうに考えております。