新潟市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会本会議−12月10日-03号
また,3Rの中で優先度の高いリデュースの浸透を図るため,市民や事業者に対し,マイバッグやマイボトルなどの普及に向けた働きかけのほか,海にごみを流出させない意識を高めてもらうため,民間団体,事業者などと協働で,海岸清掃活動やポイ捨て防止の啓発などを行っています。
また,3Rの中で優先度の高いリデュースの浸透を図るため,市民や事業者に対し,マイバッグやマイボトルなどの普及に向けた働きかけのほか,海にごみを流出させない意識を高めてもらうため,民間団体,事業者などと協働で,海岸清掃活動やポイ捨て防止の啓発などを行っています。
ただ,禁煙対策を行った結果,公園や路上で喫煙し,たばこのポイ捨てによる環境悪化という別の問題も出てきています。これは喫煙者のマナーの問題であることは当然のことですが,喫煙者の問題でとどめるだけでは,実効性のある対策をどうするのかということにはつながりません。監視員を巡回させる等の取り締まりで,軽犯罪法で告訴していくということはさらに現実的ではありません。
なぜ、戻しているかというと、学生の子たちがやはりポイ捨てということで、近隣の自治会長たちから陳情があって、またもとに戻しているんですね。外送りすると、外も市が管理しているから、市の土地なんですよね、考えてみれば。そして、整合性が図られないのは本庁をそういうふうに出して、一番大事なところだと思うんですよ。でも10くらいの施設は吸えるということになっているわけですよね。市民会館もそうでしょうしね。
本市におきましても、プラスチックごみの削減に向け、ごみ減量の推進、分別の徹底、ポイ捨て禁止等のPRのほか、学校や地域での環境教育の推進により、市民への周知啓発を図っております。今後も市民、企業等と連携して、海洋への流出防止に率先して取り組む必要があると考えておりますので、宣言について検討してまいります。
なぜ、戻しているかというと、学生の子たちがやはりポイ捨てということで、近隣の自治会長たちから陳情があって、またもとに戻しているんですね。外送りすると、外も市が管理しているから、市の土地なんですよね、考えてみれば。そして、整合性が図られないのは本庁をそういうふうに出して、一番大事なところだと思うんですよ。でも10くらいの施設は吸えるということになっているわけですよね。市民会館もそうでしょうしね。
また、海や川へのごみの流出の発生を防ぐには、持ち帰りやポイ捨て防止などの簡単にできることを徹底させることで、少しでも減らすことにつながります。自分たちが出したごみは必ず持ち帰る、捨てないということを高校生等を初めとした若者世代からしっかりと理解することも大切で、クリーン作戦等の清掃活動に参加させることで、そうした意識も変わってくると思います。 そこで、以下4点について伺います。
そして、先ほど局長が言われましたように、望まないというのは一番前提はあるんですけども、恐らく7月から野外に皆さん行きますので、必ず路上にポイ捨てをすると思います。 お手元、皆さん議場に資料があると思いますが、これは写真を入れております。迷惑行為防止重点地区外の米町公園、既にこのようにたばこのポイ捨てが見えます。そして、右側が迷惑行為防止重点地区内ですね。
また、全国各地で展開されております花いっぱい運動では、地域住民、企業、行政が一体となり花を育てることで、地域のコミュニティへの向上や青少年の育成、違法駐輪やごみのポイ捨て防止の効果を高めています。 このように、花や緑に触れることによって多くの効果が期待できるものであるとし、全国花育活動推進協議会では花育の取り組みが行われています。
また、全国各地で展開されております花いっぱい運動では、地域住民、企業、行政が一体となり花を育てることで、地域のコミュニティへの向上や青少年の育成、違法駐輪やごみのポイ捨て防止の効果を高めています。 このように、花や緑に触れることによって多くの効果が期待できるものであるとし、全国花育活動推進協議会では花育の取り組みが行われています。
受動喫煙対策の推進には、市民や事業者との連携も当然必要でありますが、まずは、庁内において、観光部門や、歩きたばこやポイ捨ての所管である環境局を初めとする関係部署と、受動喫煙対策について連携して推進していくことがより一層重要になるのではないでしょうか。 そこで、質問ですが、受動喫煙防止に対する今までの札幌市の庁内における連携の取り組みについて伺います。
また、海洋プラスチックごみ問題の啓発チラシの全戸配布や市政出前講座、環境大学の公開講座などさまざまな機会を通じてプラスチックごみによる海洋汚染の現状を伝えるとともに、ポイ捨ての防止や地域の清掃活動への積極的な参加を呼びかけております。
実際、札幌市では、9月末までに累計222件の苦情が既に寄せられており、その内訳の多くは、騒音、ごみのポイ捨て、無断駐車など利用者のマナーに起因するものでありました。さらに、本年6月には、札幌市内の民泊物件の一室が違法薬物の受け取り現場となる事件が起こり、市民の間に大きな不安が広がったこともあります。
次のきれいなまちづくり推進事業は,高齢者などごみ出しが困難な世帯に対して自治会等の支援活動費に対する助成のほか,ごみ集積場設置等補助や,地域清掃,吸い殻や空き缶などのポイ捨て防止対策などに要した経費です。地域清掃の助成は,申請件数が着実に増加しており,地域における美化清掃活動は確実に浸透しています。
次の中学生によるクリーンアップキャンペーンでは,区内の中学生からポイ捨て防止の標語を募集し,414点の応募がありました。入賞作品は,委託先のごみ収集車に掲示してポイ捨て防止の啓発活動を行いました。 次の区政振興費は,緊急対応として鳥獣対策に係る用品を購入したものです。
20 [質疑・意見] 学生が参加する清掃活動について、ただ清掃を行うのではなく、本来清掃にかかる費用がどの程度削減されるのか、なぜポイ捨てをしてはいけないのかといったことを教育することが重要であるため、教育委員会とも連携して取り組まれたい。
今後とも地域住民の声をしっかりとお聴きいたしまして,また地域住民の皆様の主体的な取組とも連携しながら,ごみのポイ捨てなどの観光客のマナー対策,観光客を適切に誘導することのできる案内看板の整備,違法民泊対策などにも徹底的に取り組みまして,市民生活の調和,市民の豊かさにつながる観光振興に努力してまいります。 以下,副市長及び関係理事者が御答弁申し上げます。 ○副議長(青野仁志) 岡田副市長。
◎村石浩一 みどりの企画管理課長 ごみの不法投棄についての御質問でございますが、東扇島では、通行車両からのポイ捨て等によりごみが散乱し苦慮しており、この対策として、定期的な道路清掃のほか、市職員と民間企業との連携による一斉清掃などを実施しているところでございます。
先日の代表質問や事前の説明からは、東扇島のごみ問題について、官民による一斉清掃活動を年7回行い、道路の脇にポイ捨てを防ぐネットを張る、植栽帯の改良、今年度からごみ箱を4カ所置くなどをしてきたとのことでした。しかし、残念ながら、その成果がいまだはっきり目に見えません。先日、東扇島に参りましたが、道路脇には大量のごみやペットボトルが散乱しており、対策に疑問を感じざるを得ません。
具体的には、それまでありましたたばこのポイ捨て禁止等の啓発を掲載した6カ所の立て看板に、新たに客引きの禁止行為を記載したのをつくりかえました。また、3月にはエアー看板を1本設置したところです。