川崎市議会 2020-11-12 令和 2年 11月健康福祉委員会-11月12日-01号
みんな電車が来たなというと消して、結局ポイ捨てになるわけなんですね。その隣に食堂があって、前はそこの食堂の方がそこでも食べていただけるということで一生懸命駅の掃除をしていたんですけれども、今は年配にもなられて食堂の経営も辞めたんだけれども、その人が今でも一生懸命掃除しているんですよね。
みんな電車が来たなというと消して、結局ポイ捨てになるわけなんですね。その隣に食堂があって、前はそこの食堂の方がそこでも食べていただけるということで一生懸命駅の掃除をしていたんですけれども、今は年配にもなられて食堂の経営も辞めたんだけれども、その人が今でも一生懸命掃除しているんですよね。
ポイ捨て条例の範囲が変わる4丁目、5丁目近辺から先、それからさらに、特には西10丁目、11丁目の植樹帯の中で喫煙される方というのが、また増えているというふうに報告を受けています。
有名な事例が、たばこのポイ捨てを減らすために、吸い殻で投票するごみ箱を用意し、世界最高のサッカー選手はロナウド、メッシといった2択の質問を用意し、自分が投票したい答えが書かれているほうの投入口から吸い殻を投入するという仕組みで、楽しむ要素を加えることで、自発的にポイ捨てをやめるよう促すことに成功しています。
札幌市では、ポイ捨て等防止条例により、市内中心部では喫煙禁止区域を定めていますが、歩きたばこやポイ捨てが増えていることも指摘されています。区域内での指導件数が増加している現状を見ると、喫煙者がしっかりとマナーを守る対策も視野に入れながら、受動喫煙防止対策を進めるべきと考えます。 そこで、質問ですが、受動喫煙防止宣言の市民周知と受動喫煙対策の推進について、今後の取組と方向性を伺います。
あわせて、駅前の歩道を清掃している清掃員などから、喫煙所を閉鎖した直後から駅周辺の吸い殻のポイ捨てが非常に増えたとの声が寄せられました。
これらにより全市域でポイ捨てが禁止されることになりました。しかし,大雨が降ると川の増水とともにあちこちから集まったごみが河口付近の河川敷にたまったり,海に流れてしまったりしています。海ごみや海洋プラスチックごみは川から海へと運ばれ,海洋環境や生物に深刻な影響を与えています。
受動喫煙や歩きたばこ、ポイ捨てなどに対する市民の皆さんの関心は非常に高く、今こそ喫煙対策をさらに進める時期だと感じています。横浜の喫煙対策が新たなステージに入ることを期待しまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(横山正人君) 林市長。 〔市長 林文子君登壇〕 ◎市長(林文子君) 森議員の御質問にお答え申し上げます。
また、公園の植栽帯と武蔵小杉駅高架下のフェンスにより公園と駅が分断されており、回遊性が確保されておらず、駅に隣接する植栽帯付近では、ごみのポイ捨てがされやすい状況となっております。 以上の状況を踏まえ、昨年2月には、こすぎコアパーク管理運営協議会からも回遊性の向上やごみのポイ捨て対策に対する地域要望書が提出されている状況でございます。 次に、資料右上の3、取組の方向性でございます。
もう一つ見逃せないのは、ポイ捨てや禁煙のマナーの状況です。条例では、市内全域において公共の場所でのポイ捨ては禁止されており、また、歩行中や自転車に乗車中に喫煙しないよう努めることと明記がされております。
そして、いまだにポイ捨てが多く見られます。橋本駅周辺で、大体、月一でごみ拾いをしていますが、ごみといっても、たばこの吸い殻ばかりです。灰皿から吸い殻を落として歩くはずもなく、間違いなく歩きたばこか路上喫煙です。しかも、植え込みや側溝に隠していたり、空き缶に入っていたりと、巧妙に捨てられています。市長も駅で街頭演説のときにたばこを吸っている人を見ませんか。
市民に開かれた安全で快適な臨海部の環境整備につきましては、3月に神奈川県トラック協会に対し、ポイ捨てNOステッカー6,000枚の提供を行い、トラック協会と連携した川崎港内美化の取組を進めることといたしました。不法投棄や違法駐車の抑止、解消を目的とする監視カメラの設置、警察OBである監視指導員による取締りの実施など、官民一体となり、不法投棄等への対策強化を進めてまいります。
東扇島環境改善対策事業についてでございますが、左上の現状にありますとおり、臨港地区では、粗大ごみなどの不法投棄やごみのポイ捨ても多く、美観や川崎港のイメージを損ねております。また、東扇島臨港道路では、台切りシャーシなどの違法駐車による道路占拠が常態化しており、物流の妨げとなっております。
主な業務としましては、上通り、下通り、いわゆる中心繁華街を、交通安全パトロールとしまして自転車の乗り入れ禁止、または歩きたばこの禁止、ポイ捨て禁止等につきまして街頭で指導しているところでございます。 それから、客引き行為等の指導員との連携についてでございますけれども、巡回範囲が一緒でございます。
主な業務としましては、上通り、下通り、いわゆる中心繁華街を、交通安全パトロールとしまして自転車の乗り入れ禁止、または歩きたばこの禁止、ポイ捨て禁止等につきまして街頭で指導しているところでございます。 それから、客引き行為等の指導員との連携についてでございますけれども、巡回範囲が一緒でございます。
次に、監視カメラの設置費につきましては、ごみのポイ捨てや不法投棄、違法駐車の抑止を図るため、特に捨てられやすい箇所を中心に20台程度の監視カメラを設置するものでございます。次に、違法駐車対策費につきましては、島内の物流を阻害している台切りシャーシをはじめとした違法駐車の解消に向け、警察OBによる監視指導員を配置し、施錠式警告書による取締りを実施するものでございます。以上でございます。
次に、不法投棄等の対策強化についてでございますが、臨海部の環境整備により大勢の市民の来訪が期待される一方、川崎港では、ドライバー等によるごみのポイ捨てにより美観が損なわれるとともに、放置自動車や違法駐車により円滑な物流が阻害されるなどの問題が生じております。
ここ数年は東京オリンピックの開催に合わせて、受動喫煙による健康被害の防止、ポイ捨てや歩きたばこの禁止などの法整備が進み、愛煙家の皆さんにとっては吸える環境が狭まる中ですが、それでもたばこを吸い続け、たばこ税を納めて市税収入に貢献している市民や職員など大勢いらっしゃいます。 そこで、さいたま市の過去5年間のたばこ税収入の決算実績を調べてみました。
条例文を見ますと,ポイ捨ては置いておいて,路上喫煙により他人の身体を害する行為はだめだとなっていて,路上喫煙とは何ぞやというと,屋外の公共の場所においてたばこを吸うこと及び火のついたたばこを持つことをいうと。つまり屋外の公共場所でたばこを吸ったり,あるいは火のついたたばこを持つことによって他人の身体を害する行為は過料の対象になるということですよね。
◎港湾局長(北出徹也) 東扇島における環境美化の取り組み状況についての御質問でございますが、島内の道路については、中央分離帯や路肩へのドライバーによるごみのポイ捨てが問題となっております。このため、港湾管理者が管理する緑地や臨港道路につきましては、定期的な除草や年複数回の清掃を実施しております。
◯副委員長(亀井琢磨君) 済みません、先ほども説明させていただいたんですけれども、当初案につきましては、その後かんかんがくがくの議論をしたんですけれども、まず1点目の、私ももちろん新たな設置は認められないということはそのとおりだと思うんですけれども、会派の中では設置を全く、受動喫煙防止の立場からすると、今後は認めないということであると、喫煙をする方々の対策はどうなるのかということと、ポイ捨て