熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回教育市民委員会-12月09日-01号
まず、Ⅰの1各校の教育課程編成方針等でございますが、学科名につきましては、千原台高等学校においては、仮称であった情報ビジネス探究科は当初案のとおりとし、(仮称)スポーツ探究科は、科名に「健康」を追加し健康スポーツ探究科と、総合ビジネス専門学校の(仮称)ベンチャービジネス科は、キャリア創造学科としたいと考えております。
まず、Ⅰの1各校の教育課程編成方針等でございますが、学科名につきましては、千原台高等学校においては、仮称であった情報ビジネス探究科は当初案のとおりとし、(仮称)スポーツ探究科は、科名に「健康」を追加し健康スポーツ探究科と、総合ビジネス専門学校の(仮称)ベンチャービジネス科は、キャリア創造学科としたいと考えております。
また、事業者への支援につきましては、くまもと森都心プラザに入居する首都圏のベンチャー企業への進出支援が3社分として300万円予算化されています。さらに本日の追加補正で時短要請に伴う事業者への協力金の負担として3億6,200万円が提案される予定です。
これは、くまもと森都心プラザに入居する首都圏のベンチャー企業等への進出支援に係る経費300万円でございます。本事業の概要につきましては、後ほど担当課長より別添資料にて御説明させていただきます。 続きまして、113ページ中段の目、観光費、誘致戦略課、辛島公園地下駐車場長寿命化・安全対策経費11億231万8,000円でございます。
さらに、今年度の新たな取組といたしまして、短期間で大きな成長が期待できるベンチャー企業や第二創業者に対し、事業のブラッシュアップからマッチングまで集中的な支援を行い、さらなる成長を促進していくこととしているところでございます。
次に、経済観光部門では、くまもと森都心プラザに入居する首都圏等のベンチャー企業等への進出支援に要する経費でございます。 次に、消防部門では、消防団員が使用するマスクや消毒液の配備に要する経費でございます。 続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず政策部門では、(仮称)防災基本条例制定に向けた検討委員会開催等に要する経費でございます。
次に、経済観光部門では、くまもと森都心プラザに入居する首都圏等のベンチャー企業等への進出支援に要する経費でございます。 次に、消防部門では、消防団員が使用するマスクや消毒液の配備に要する経費でございます。 続きまして、新型コロナウイルス感染症対策関連以外の補正予算の内容につきまして、まず、政策部門では、(仮称)防災基本条例制定に向けた検討委員会開催等に要する経費でございます。
これはジョイントベンチャーで4社ともそれなりのところだと思いますけれども、その辺はどういうふうに把握されていますでしょうか。 ◎吉住和征 住宅部長兼旧熊本市民病院解体対策室副室長 まず聞き取りの調査の結果でございます。健康被害状況についてお聞き取りしまして、6世帯の方が頭痛や喉の痛み、目まい、鼻詰まり、ほこりとかだと思いますけれども、そのような症状を訴えられております。
今年度より、スタートアップやベンチャー等の起業支援、新産業創出支援等を機動的に実施いたしますために、産業振興課の課内室といたしまして、起業・新産業支援室を新設しております。 なお、組織の事務分掌につきましては、7ページ以降に参考として掲載しておりますので、御覧いただければと思います。 次に、主要事業についてでございます。
次に、経済観光局でございますが、スタートアップやベンチャー等の起業支援、新産業創出支援等を機動的に実施するため、産業振興課の課内室として、起業・新産業支援室を新設いたします。 次に、都市建設局でございます。自転車の利活用を促進するため、交通政策課の課内室として、自転車利用推進室を新設いたします。
次に、経済観光局でございますが、スタートアップやベンチャー等の起業支援、新産業創出支援等を機動的に実施するため、産業振興課の課内室として、起業・新産業支援室を新設いたします。 次に、都市建設局でございます。自転車の利活用を促進するため、交通政策課の課内室として、自転車利用推進室を新設いたします。
現在、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響により、事業者を取り巻く環境は一層厳しさを増す中にありますが、一方で、このような社会環境の変革期にあるからこそ、新たな産業の創出に向けたスタートアップやベンチャー企業の成長を後押ししていく必要性があると感じております。 また、昨年10月に開催をいたしました市長とドンドン語ろう!
現在、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響により、事業者を取り巻く環境は一層厳しさを増す中にありますが、一方で、このような社会環境の変革期にあるからこそ、新たな産業の創出に向けたスタートアップやベンチャー企業の成長を後押ししていく必要性があると感じております。 また、昨年10月に開催をいたしました市長とドンドン語ろう!
その中で、市税の涵養につながる市民所得向上への取組の大切さから地域企業の育成に着目し、ベンチャー企業やスタートアップ企業などへの創業支援事業の展開を促しているところです。 また、この事項に関し、昨年、一昨年と、我が会派の齊藤議員をはじめ他会派の伊藤議員、山内議員など、多くの若手の議員の皆様が、この本会議場においてすばらしい御提言を交えて議論を進められました。
その中で、市税の涵養につながる市民所得向上への取組の大切さから地域企業の育成に着目し、ベンチャー企業やスタートアップ企業などへの創業支援事業の展開を促しているところです。 また、この事項に関し、昨年、一昨年と、我が会派の齊藤議員をはじめ他会派の伊藤議員、山内議員など、多くの若手の議員の皆様が、この本会議場においてすばらしい御提言を交えて議論を進められました。
続きまして、85ページから92ページまでにかけましても、第6章におきまして、地域経済の発展及び交流人口の増加について記載しておりまして、87ページから89ページの事業概要におきまして、ベンチャー企業の育成に向けた支援やキャリア育成支援など令和2年度から新たに取り組むイベントについて加筆修正をしておるところでございます。
(4)ベンチャーピッチ事業300万円でございますが、これは、市内ベンチャー企業の資金調達・事業間マッチングを目的としたプレゼンテーション等のイベント実施に係る経費でございます。 (5)スタートアップ企業による行政課題解決事業610万円でございますが、これは、IT等を活用して急成長を目指すスタートアップ企業と協働で行う本市の行政課題解決に向けた取組を行うものでございます。
続きまして、85ページから92ページまでにかけましても、第6章におきまして、地域経済の発展及び交流人口の増加について記載しておりまして、87ページから89ページの事業概要におきまして、ベンチャー企業の育成に向けた支援やキャリア育成支援など令和2年度から新たに取り組むイベントについて加筆修正をしておるところでございます。
(4)ベンチャーピッチ事業300万円でございますが、これは、市内ベンチャー企業の資金調達・事業間マッチングを目的としたプレゼンテーション等のイベント実施に係る経費でございます。 (5)スタートアップ企業による行政課題解決事業610万円でございますが、これは、IT等を活用して急成長を目指すスタートアップ企業と協働で行う本市の行政課題解決に向けた取組を行うものでございます。
また、創業支援やベンチャー企業の成長促進には、これまでの五月雨式の企業支援ではなく、本市の明確なビジョンに基づく一貫性のある支援が必要ではないかと思います。
また、創業支援やベンチャー企業の成長促進には、これまでの五月雨式の企業支援ではなく、本市の明確なビジョンに基づく一貫性のある支援が必要ではないかと思います。