神戸市議会 2015-06-05 平成27年第2回定例市会(6月議会)(第5日) 本文
民間企業でも14年間,最初の1年間は神戸のホテルに就職し,ベルガールとして,神戸にいらっしゃる方々のおもてなしをしてまいりました。その後の13年間は客室乗務員として,海外から来日される方々のおもてなしをしてまいりました。生活はその時代の情勢に大きく左右されます。
民間企業でも14年間,最初の1年間は神戸のホテルに就職し,ベルガールとして,神戸にいらっしゃる方々のおもてなしをしてまいりました。その後の13年間は客室乗務員として,海外から来日される方々のおもてなしをしてまいりました。生活はその時代の情勢に大きく左右されます。
このスーパー防犯灯については,赤色灯であるとか,異常ベル,防犯カメラ,それから通報者の撮影用のカメラ,それから通報のボタン,それからマイク,スピーカーなどで構成されている通話装置で緊急時に通報ボタンを押すことで警察官と通話が可能になると。
まだできて4カ月なんですけども,その間に森林植物園内でのイベント,ボランティアの方が参加するペンキ塗りのイベントであったり,またたこ揚げ大会であったり,つい先日であれば,アジサイのシーズンの七夕祭り,そういった場で出場しているのと,それから園外,それ以外でも活動しておりまして,これは3月の末にあったんですが,大阪のインテックス大阪というところで大手のスポーツメーカーというんですか,登山用品メーカーのモンベル
ですので,そういうマンモスゆえ,あるいはそういう経路が2経路であるということも踏まえて,発生,災害の種類をいろいろ想定したり,時間帯なんかも,例えば,3月でしたらお昼寝の時間にわざとベルを鳴らして逃げるとか,そういう訓練を行いまして,いざというときに慌てずに適切に対応できるような訓練を積み重ねて,その施設にとっての弱点といいますか,そういうことを工夫,克服して問題のないように対処していきたいと考えています
97 ◯三木都市計画総局担当部長 垂水区のベルデ名谷住宅ですね,980戸あります。 以上です。
ベルデ名谷のような小高い山の上にある市営住宅では,高齢や障害で歩行が困難になった人が近くのスーパーに買い物に行くにも車の往来が激しく,危険で行きにくいとの声が寄せられています。
そこに見に行ったんですけど,行った時に非常に残念なことに,よく調べずに行ったら休みでありまして,でも行くところで,山の登山口の入り口のところに,韓国では,我々よく知っているブランドにいきますと,モンベルとか,そういう山登りのブランドのショップが10数店舗並んでいまして,今度,美術館へ行くまでの舗装の道路でありますけれども,そこにやっぱりきっちり登山の格好をした人が数百人と,平日でありますけれども,朝
これは,1月の東京新聞の一面にも大きく報道されましたし,ちょうど私が行った日曜日の河北新報,宮城県中心の神戸新聞みたいな地域新聞ですけども,その一面は,復興住宅について,阪神・淡路の経験からということで,垂水のベルデ名谷の孤独死の問題が大きく一面で取り上げられていました。
仮眠されてるその方の責務は何なんですかというたら,火災で防災ベルが鳴ったら起きるやろうし,それは,市民はそこで仮眠をしてくださるという目的には,大事な公共を守るという使命を帯びてるというのは常識的に考えて当たり前のことなのに,そういう管理をするのは責務でありませんというように聞こえますがね。
また,玄関が施錠されていた独居のご高齢者のお宅で,非常ベルのようなものが鳴動しているという通報で出動した事案では,浴室で動けなくなったご本人を発見し,これは安心シートによって迅速に家族に連絡することができたという事案がございました。 この安心カードあるいは安心シートはご本人の名前や持病を知らせるだけではなく,緊急時の家族等への連絡先を知らせることにも効果を発揮しております。
先ほどちょっとお話もありましたように,指定管理の公園でなかなか集客が望めないというような状況もございまして,旅行会社とそういう観光券契約といいますかね──いったものでありますとか,いろんな──具体的に1つ申し上げますと,そこにも書いておりますが,モンベルという会社──山岳用品といいますか,そういったものを販売している会社もございます。
前に人が歩いておったら,お前ら邪魔や,のけという意味でベル鳴らしていく人がおりますでしょう。
そこでお伺いしますが,神戸市は,2008年──2年前にユネスコからデザイン創造都市として認定を受けて──認定をされて,今,デザイン都市・神戸のまちづくりに着手しているわけですが,私,幸運にも2008年の暮れにユネスコ本部ベルリン特別市グレートベルなどを訪問する機会を与えていただいて行ってまいりました。
例を挙げますと,玉津町の上池地区というところでも,ベルデ玉津という新しいのが1つできておりますけれども,もうちょっと東へ行きますと,家はたくさんあるんですけど,そこは消防自動車も入れない,救急車も入るときには大変困るというような地域も各区にあるのじゃなかろうかと思います。その辺で,区画整理事業のノウハウを活用して,皆さん方に知恵を出してもらったらいかがかと思いますので,お伺いいたします。
この設備は,建物全体には受信機・ベル・押しボタンなどの設置は必要ですが,感知器は福祉施設部分のみに設置することで足り,住宅部分には感知器の設置が免除されるものです。なお,イメージ図には,住宅部分の住宅用火災警報器は省略しております。 図3の複合型居住施設用自動火災報知設備と住宅用火災警報器の設置例をごらんください。
それから,その後,今回,最近急増してますインターネットカフェだとか個室ビデオ店,あるいは漫画喫茶,こういった対象物は従業員が少ない,あるいはヘッドホンの使用により非常ベルの音などが聞こえにくいと,こういったことを考慮しまして,24時間営業──先ほど申しました24時間,あるいは宿泊可能といった対象物につきまして,特別査察をあわせて実施いたしました。
また,小規模作業所,また地域活動支援センター等で絵画や陶芸といったふうなアートを,実際に活動のベースとして取り組まれたり,あるいは音楽というところでは,ハンドベルとかというような形で合奏をされるというふうなこともなさっていらっしゃいます。
そこで,これの警報音をさらに近所の方に伝えるために,補助的な機能として,住宅警報器に連動して,ベルとかパトライトを屋外に設置するような考えはないでしょうか。この点,ご見解をお伺いいたします。 次に,小規模雑居ビルについてお伺いいたします。 44人もの焼死者を出した平成13年9月の新宿歌舞伎町雑居ビル火災は,いまだに記憶に新しいところであります。
現在は全市復興住宅に4カ所回っておりますけども,いずれもベルデ名谷とかHAT脇の浜,それから東灘の文化センター,それから最近,西神南でやっておりましたけども,会場がどうしても確保されず拒否をされまして,北須磨文化センターに変わりましたけど,そこにいろんな方がご相談に見えられますけど,ほとんどの方が市バスを利用されてこられるわけです。非常に深刻な相談が多いわけです。