15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福岡市議会 2020-12-15 令和2年第6回定例会(第4日)  本文 開催日:2020-12-15

137 ◯総務企画局長(龍 靖則) 同じく福岡地域留学生交流推進協議会の調査によりますと、令和2年5月1日現在で、多い順に中国ベトナム、韓国インドネシアネパールでございます。また、令和2年5月1日現在、市内にある17の大学及び短期大学において留学生が在籍しております。

福岡市議会 2015-12-16 平成27年第5回定例会(第3日)  本文 開催日:2015-12-16

次に、国籍別の推移でございますが、数が多いほうから申し上げますと、平成24年は中国が1万2,383人、韓国または朝鮮が6,179人、ネパールが1,015人、フィリピンが933人、ベトナムが674人。平成25年は中国が1万2,052人、韓国または朝鮮が6,223人、ネパールが2,023人、ベトナムが1,633人、フィリピンが957人。

福岡市議会 2015-06-30 平成27年第3回定例会(第5日)  本文 開催日:2015-06-30

さらに、ベトナム戦争への本格的介入口実とされたトンキン湾事件イラク戦争口実とされた大量破壊兵器の存在がいずれも米国政府による捏造だったことが明らかになっても、安倍政権にはこれらの戦争に支持、協力してきたことを検証し、反省する立場が全くないことも我が党の国会論戦によって浮き彫りとなりました。このような異常なまでの対米追随政府集団的自衛権の行使に踏み出す、その危険性は明らかであります。

福岡市議会 2013-12-17 平成25年第5回定例会(第4日)  本文 開催日:2013-12-17

58 ◯総務企画局長中村英一) 北九州市におきましては、上下水道分野平成2年にアフリカのマリへの技術協力が行われたのを皮切りにいたしまして、その後、平成11年からカンボジアを初め、アジア各国技術協力が実施され、現在はカンボジアのほか、ベトナム、インドネシアミャンマーなどへの技術協力が行われております。

福岡市議会 2013-06-25 平成25年第3回定例会(第4日)  本文 開催日:2013-06-25

また、本市との関係を見ますと、マレーシア第2の都市であるイポー市とは、1989年に姉妹都市となっておりますし、ベトナムは2009年に福岡市に領事館を設置しております。ASEANの国々とは福岡空港からシンガポールタイバンコクフィリピンのマニラ、ベトナムハノイやホーチミンなどに直行便もあります。

福岡市議会 2013-03-19 平成25年条例予算特別委員会 本文 開催日:2013-03-19

また、加盟国を見ると、姉妹都市イポー市があるマレーシア本市に総領事館を設置しているベトナム、人口が約2億4,000人で経済成長率が6.5%と高い成長をしているインドネシア、そして1人当たりGDP5万123ドルと日本より高いシンガポール貿易相手国として日本がトップであるタイやブルネイ、さらには、軍政から民政への移行により世界各国から注目されているミャンマーなど、これからの開発が期待されている国々であり

福岡市議会 2008-06-16 平成20年第3回定例会(第3日)  本文 開催日:2008-06-16

122 ◯保健福祉局長(阿部 亨) H5N1型高病原性鳥インフルエンザウイルスの人への感染につきましては、平成20年5月28日現在のWHOの情報によりますと、インドネシアベトナムなど東南アジアの国々を中心とした15カ国において、患者数は383人でございます。そのうち241人の死亡が報告されております。  

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