堺市議会 2013-12-17 平成25年12月17日大都市制度・広域行政調査特別委員会−12月17日-01号
皆さんも御承知のように、きのう神奈川県の三浦市で米軍のヘリコプターの事故がありました。それで11月9日の関西広域連合議会の結果についてという報告書の中に、前回も私も言ったかなと思うんですが、家森理事が、以前のオスプレイの件のことであると思う、プレスが先になっているのは何とかできないのか、本日の午前中の総務委員会での、というこういう御発言が紹介されておりました。
皆さんも御承知のように、きのう神奈川県の三浦市で米軍のヘリコプターの事故がありました。それで11月9日の関西広域連合議会の結果についてという報告書の中に、前回も私も言ったかなと思うんですが、家森理事が、以前のオスプレイの件のことであると思う、プレスが先になっているのは何とかできないのか、本日の午前中の総務委員会での、というこういう御発言が紹介されておりました。
バルーンツアーとか、気球でその地域を上から見るとか、セスナで遊覧飛行するとか、ヘリコプターとか、さまざまなアイテムを使って、要するに世界遺産の価値を感じてもらう、魅力的に見てもらうという工夫も、今後、本市としてはしっかりと取り組んでいただきたいということを要望させていただきます。
早速市長と副市長がヘリコプターに乗り込みまして上空視察をされたということで、行動のすばらしさに大変感動を覚えております。空き地の状況なり、また緑の状況、そういう感想も聞きたいのでございますけれども、時間がありませんので、行動力に感謝を申し上げておきたいと思います。早速、その経験を生かして、しっかりと産業政策を進めてもらいますようによろしくお願いいたします。
できれば、ヘリコプターの上空から御陵さんを入れながら走っておる部隊を撮っていく。そういうようなことをやれば知名度も上がっていくのではないでしょうかねと、こういう我々の会派の意見もございますので、ひとつぜひお考えをいただきたいというふうに思います。これが2つ。
市長はヘリコプターで上空視察されたことありますか、市長就任後。ございませんかね。ぜひとも、我々議員のほうは希望者は4年に1度上空からの視察をさせてもらっているんですが、先ほど言いました南部の緑空間、ほんまにあるんかどうかというところ、上から見てもうたらよくわかるんですよ。
その条件につきましては、自治体病院として担うべき診療科機能を充実できるような、おおむね2万平米以上の用地の確保が可能で、救急搬送が容易にできる幹線道路に近接し、市域全体をカバーでき、大規模災害に備えて災害時救護所の設置が可能な空地に近接しており、敷地内または隣接地にヘリポートまたはヘリコプターの離発着場を設置でき、ドクターヘリを運用することが可能になり、自然災害による被災の可能性が低いなどの整備用地
候補地の内容ですが、先ほども申し上げましたけども、今後、自治体病院として担うべき診療科、機能を充実できるような、おおむね2万平米以上の用地が確保できること、それと救急搬送が容易にできる幹線道路に近接し、市域全体をカバーできること、それから大規模災害に備えて、災害時の救護所の設置が可能な空地に近接してること、敷地内、または近接地にヘリポートまたはヘリコプターの離発着場が設置でき、ドクターヘリの運用ができること
実際にここで示されているヘリコプターというので定義は書かれてないわけですけれども、大規模災害のときには、翼が2つついたような大きなヘリコプターも飛来することも十分に考えられますので、そういった飛行機が飛来できるようなスペースなども十分に確保しておくべきなのではないかと思います。
もう一つのお願いは、もうお願いをして皆さんに川崎に行って勉強してきてくださいよといって申し上げてあるから、既にご存じだと思いますが、私もヘリコプターというのは簡単におりてくるものだと思いましたら、大変80人とか運ぶような大きなヘリコプターの場合はコンクリートで40センチか50センチか打って、かなり広いところにそれを打っとかなければヘリコプターがおりられないということなんですね。
次に、災害拠点病院につきましては、24時間いつでも災害に対応可能な医療体制、消防機関との連携した救護班の派遣、災害用ヘリコプターの運用が可能なことなどが必要となってまいります。これらの要件を満たすために、救命救急センターの整備を行うとともに、救命救急士、救急車が常駐する救急ワークステーションやヘリポートの設置など、災害拠点病院としての機能を整備してまいりたいと考えております。
なお、大規模災害、特殊災害発生時には大阪市消防局にヘリコプターの出場を依頼し、ヘリコプターにて撮影した映像を受信し、上空からの被害状況を把握することができます。以上でございます。 ◆田渕 委員 ありがとうございます。システム等のご説明をいただきました。
これらは攻撃能力を持つヘリコプターなどを搭載し、しかも高性能20ミリ機関砲など備えた軍艦です。このような殺りく兵器を平和の祭典であるはずの堺まつりに登場させるのは非常識です。協賛をやめてくださいという市民の声が堺市のホームページに掲載されています。市民からの当然の声であります。
大阪府災害拠点病院のヘリコプター、ドクターヘリ離発着場としましては、市立堺病院の場合、大浜公園内の野球場と指定されております。消防救急隊と十分連携を図りながら、運用に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ◆榎本 委員 ドクターヘリにつきましては、現場から救命救急センターへの救命輸送とともに、病院から救命救急センターへの緊急輸送も行われているとお聞きしております。