41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2020-10-01 10月01日-04号

上空を飛ぶヘリコプターの爆音が何週間も続きました。マスコミの取材攻勢や,追悼に訪れるファンのけん騒に苦しむ地域住民皆さんに寄り添い,その声を届けてきました。同じ桃山地域の居住する一人として痛感したことは,重大事件が発生したとき,地域に住む市民の受ける被害は想像を絶するということです。そして,その方々は自分たちへの支援が後回しにされているのではないかと受け止めておられるのです。

京都市議会 2018-10-25 10月25日-07号

場合の補償制度を積極的に検討する必要性木造家屋密集地路地奥管理者不在の民泊が乱立することにより地域コミュニティが希薄化し防災力の低下につながることへの懸念,定員数を満たしていない消防分団について,各分団の実態に合わせた定員数在り方検討定員数を満たすのと同程度の機能が発揮できるサポートの仕組み検討する必要性,府や府下市町村に対して#7119の早期設置に向けた取組を発信する必要性消防ヘリコプター

京都市議会 2018-05-31 05月31日-04号

次に,議第93号動産取得については,理事者から,消防ヘリコプターひえいに装備するヘリコプターエンジン2基を2億4,019万円で買い入れようとするものであるとの説明がありました。これに対し,購入するエンジンの使用可能な期間及びひえいの今後の運用期間の見通し,ひえいの点検整備方法の違いによる性能維持及び経費の比較などについて質疑や御意見がありました。 

京都市議会 2018-03-20 03月20日-04号

得て遅滞なく着実に進める必要性消防署移転により,広域避難場所である大宮交通公園の面積が減少することに対する認識及び防災機能強化のための消防署移転必要性に対する疑問,救急要請に関する検討会において検討する課題及び他都市の救急需要抑制対策の実績も踏まえ検討する考え,更新時期を迎える住宅用火災警報器共同購入を進める中で不要となった警報器引取りや処分も含めてスムーズな交換を進める必要性消防ヘリコプター

京都市議会 2013-02-27 02月27日-03号

例えばヘリコプター,消防ヘリに乗りますと,危険手当が1日1回につき300円付きます。なんていう具合いに支出をされているものでございますが,平成25年1月1日現在の支給対象者は,京都市全体の54パーセントということです。私は,京都市の職員皆さんがそれほど危険な仕事についているとは認識をしておりませんで,過半数の方がこの特殊勤務手当を受け取っているという状況に驚きを隠せません。

京都市議会 2011-03-15 03月15日-04号

京都市と致しましては,地震発生後直ちに消防ヘリコプター,陸上部隊救急消防援助隊医療チーム現地派遣するとともに,救援物資搬送給水車などの派遣を行って参りました。また,本日も仙台市などに災害ごみ収集運搬をはじめ衛生,建築,教師など幅広い専門家61名の職員派遣したところであり,これまでに7次にわたり合計278名の職員派遣して参りました。

京都市議会 2011-02-28 02月28日-02号

かつてはヘリコプターによる雪払いが行われましたが,近年の雪は軽く乾いた雪から重く湿った雪の質に変わっており,雪の重さにより将棋倒しになると言われています。当然被害補償をはじめ今後の対策についてお考えになっておられるとは思いますが,その具体策をお聞かせください。そして何より山主が愛する山に対する情熱,意欲が衰えることのないよう御指導いただきたいと思っております。以上です。ありがとうございました。

京都市議会 2010-10-01 10月01日-04号

現在,富裕層旅行対象とする商談会であるALTMの本市への誘致をはじめ市内には少ないと言われる超高級ホテル誘致,港も空港もない京都へのリニア中央新幹線ヘリコプターによる京都関空アクセス向上策など,富裕層のニーズに応じた観光メニューの提供など受け入れ環境整備を進めるべきと考えます。おもてなしを機軸とした今後の取組方策をお示しください。 第5に,新景観政策についてお伺い致します。

京都市議会 2010-09-30 09月30日-03号

聞くところによると,国道1号線沿いに民間の会社がヘリポートを造り,市長もそこからヘリコプターに試乗し,関空からのアクセス可能性などを探られたそうです。富裕層観光客向けとして関空から京都へのヘリコプター運航も視野に入れられているようですが,むしろ多くの人が利用するためには,JR特急はるかの時間短縮や新路線での運行が望まれているのではないでしょうか。

京都市議会 2010-05-19 05月19日-03号

住宅地の上をヘリコプターが緊急発進する訓練を毎日朝7時から夜11時まで行っているのですから,住民は騒音といつ落ちてくるか不安な毎日に置かれているのです。米軍は自由で,沖縄の人々は自分たちの島に住みながら不自由をしているのですから,全国どこに行っても反対されるのは当然です。普天間の苦しみは私たち日本国民苦しみです。

京都市議会 2009-10-01 10月01日-03号

また66億円の使い道ですが,経済を支えるため中小企業対策中央卸売市場整備に,また安心安全な暮らしを守るため災害時の給水車整備消防ヘリコプター夜間運航体制整備に,また新型インフルエンザ対応物資確保などに使われます。さらに,道路舗装施設バリアフリー化保育園整備などどれをとっても私たち市民生活に必要な事業ばかりであります。