浜松市議会 2021-03-24 03月24日-07号
まず、第9款消防費の繰越明許費に計上の消防航空隊運営事業について、委員から、消防ヘリコプターへ搭載する予定のカメラについて、配線ミスによる過電流により取付けに支障が生じたことが繰越しの原因となったとのことだが、運航への影響はどうかとただしたところ、当局から、現在、運航ができない状況であることから、運航再開に向け、現状のカメラがない状態で航空局による改造検査を受け、安全な状態でヘリコプターを帰還させ、
まず、第9款消防費の繰越明許費に計上の消防航空隊運営事業について、委員から、消防ヘリコプターへ搭載する予定のカメラについて、配線ミスによる過電流により取付けに支障が生じたことが繰越しの原因となったとのことだが、運航への影響はどうかとただしたところ、当局から、現在、運航ができない状況であることから、運航再開に向け、現状のカメラがない状態で航空局による改造検査を受け、安全な状態でヘリコプターを帰還させ、
次に、債務負担行為に計上の消防ヘリコプター操縦士養成事業について、委員から、この事業を民間機関に依頼した場合、どの程度の費用がかかるのかとただしたところ、総務省消防庁の調べによると、民間で事業用ヘリコプターの資格を取得するまでには1人2500万円程度必要となる。
12番目は、消防ヘリコプターについてです。 本市の消防ヘリコプター、はまかぜは、平成22年に運用が開始、災害対応や救急搬送を迅速に行い、市民の安全・安心に貢献をしています。 はまかぜの緊急運航の半数以上が天竜区などの中山間地域への出動であり、なくてはならない存在であります。しかし、耐空検査等の整備で二、三か月間、運休をせざるを得ない事情もあります。
について 第14 第84号議案 浜松市国民健康保険条例の一部改正について 第15 第85号議案 浜松市新型コロナウイルス感染症対策基金に関する条例の制定について 第16 第86号議案 工事請負契約締結について(四ツ池公園陸上競技場改修工事) 第17 第87号議案 工事請負契約締結について(浜松市小型自動車競走場メインスタンド棟改築工事(建築工事)) 第18 第88号議案 物品購入契約締結について(ヘリコプターテレビ
について 第10 第84号議案 浜松市国民健康保険条例の一部改正について 第11 第85号議案 浜松市新型コロナウイルス感染症対策基金に関する条例の制定について 第12 第86号議案 工事請負契約締結について(四ツ池公園陸上競技場改修工事) 第13 第87号議案 工事請負契約締結について(浜松市小型自動車競走場メインスタンド棟改築工事(建築工事)) 第14 第88号議案 物品購入契約締結について(ヘリコプターテレビ
消防・救急体制の整備では、消防ヘリコプターはまかぜについて、本年4月中に上空からの情報収集や救急搬送などの緊急運航を再開するとともに、音声による119番通報が困難な方がスマートフォン等のインターネット機能、GPS機能を使用してどこからでも通報できるNet119を新たに導入いたします。
175号議案 令和元年度浜松市下水道事業会計補正予算(第2号) 第53 請願第1号の1 子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 第54 請願第1号の2 子どもたちにゆきとどいた教育を求める請願 第55 請願第2号 安心して医療が受けられ、健康が守られるように国民健康保険料の改善を求める請願 第56 発議案第17号 新たな過疎対策制度の創設を求める意見書について 第57 発議案第18号 消防防災ヘリコプター
次に、質問の6番目、消防ヘリコプターの運航について、消防長に伺います。 近年、風水害が多発、災害の激甚化に伴い、消防防災力の充実・強化が求められています。消防防災ヘリコプターは、その高速性や機動性を活用し、情報収集を初め地上からは接近困難な場所においても救助・救急活動が可能であり、林野火災における空中消火活動においても大きな成果を上げています。
また、本市は中山間地を抱えることから、消防防災ヘリコプターの運航停止を解消するため、航空隊の操縦士の採用に努め、早期の運航再開を図ること。
次に、債務負担行為に計上の消防ヘリコプター定期耐空証明検査費について、委員から、現在、消防ヘリコプターは操縦士を2人体制とする必要があることから運休しているが、定期耐空証明検査を行った後、運航を再開できるのかとただしたところ、当局から、定期耐空証明検査は来年6月末に完了する予定である。
これまでの主な実施事業としては、企業立地推進事業など産業の活性化を図るものや、市民の安全・安心な暮らしにつながる西部清掃工場の建設、消防ヘリコプターの導入などがございます。 一方、当初の計画どおりではない形で実施したものもあります。
また、三遠南信自動車道の建設促進を初め、地域社会雇用創造事業の実施、災害時相互応援協定の締結、浜松市消防ヘリコプターの広域運用、光・電子技術イノベーション創出拠点の採択など、幅広い分野において成果を積み重ね、ビジョンの将来像実現に向けた事業推進に取り組んでまいりました。
次に、第9款消防費に計上の消防航空隊安全運航事業について、委員から、消防ヘリコプター操縦士の養成対象者の体調不良により養成計画を変更したことに伴い減額するとのことだが、今後どのように対応していく予定かとただしたところ、当局から、早急に操縦士の補充を図っていきたいと考えており、現在、採用試験を行っているとの答弁がありました。
また、相次ぐヘリコプター事故がありましたが、警察予備隊以降、平成29年度の自衛隊追悼式までに、陸自1048名、海自440名、空自419名、その他27名、計1934名の自衛官の方が殉職されたこともお伝えしたいと思います。 なお、質問で申し上げた南関東防衛局に対する要望書には、1つ目、離着陸回数を抑える検討をしてください。2つ目、防音対策の拡充を検討してください。
一部を改正する条例の一部改正について 第8 第94号議案 浜松市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数条例の制定について 第9 第95号議案 農業協同組合法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 第10 第96号議案 工事請負契約締結について((国)473号(仮称)新々原田橋上部工工事) 第11 第97号議案 物品購入契約締結について(浜松市消防ヘリコプター
改正する条例の一部改正について 第10 第94号議案 浜松市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数条例の制定について 第11 第95号議案 農業協同組合法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 第12 第96号議案 工事請負契約締結について((国)473号(仮称)新々原田橋上部工工事) 第13 第97号議案 物品購入契約締結について(浜松市消防ヘリコプター
次に、第9款消防費の債務負担行為に計上の浜松市消防ヘリコプター定期耐空証明検査費について、委員から、検査は約2カ月かかるということだが、その間どのように対応するのかとただしたところ、当局から、本市、静岡県及び静岡市の3者で静岡県内航空消防相互応援協定を結んでおり、本市のはまかぜが使用できないときは、県の防災ヘリコプターまたは静岡市の消防ヘリコプターが相互応援協定に基づき対応するとの答弁がありました。
本市では、孤立予想集落を対象に、衛星携帯電話の配備や県と連携した防災ヘリコプターの受援訓練を実施しております。 平成23年の東日本大震災では、巨大な津波により多数の死者、行方不明者が出ました。本市では、沿岸部に防潮堤、津波避難タワー、マウンドの建設を進めるとともに、津波避難ビルの指定や住民主体の津波避難計画の策定など、ハードとソフト対策による災害に強い地域づくりを推進しております。
本市においても、浜松市地震・津波対策アクションプログラム2013には集落散在地域が54カ所と示されており、ヘリコプターによる誘導訓練を平成34年度末までに完了となっておりますが、その現状について伺います。 7点目は福祉避難所について内藤健康福祉部長に伺います。
新市建設計画の推進を財政面で支える合併特例債は、南部清掃工場の改修や浜北学校給食センターの整備、消防ヘリコプターの導入などに充当してまいりました。また、計画に登載されているソフト事業を実施するために合併特例債を財源に積み立てた地域振興等基金は、地域力向上事業や中山間地域まちづくり事業など、地域の活力を引き出す事業に活用しております。