880件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

札幌市議会 2023-07-11 令和 5年第 2回定例会−07月11日-04号

そのためには、食に関する様々な企業団体有識者等に働きかけ、異業種間の交流活性化させることが必要であり、そのネットワーク中心に、国内外での食のブランド力向上シビックプライド醸成、さらには、食そのものレベルアップに向けた取組が必要です。これらの取組協議会などと実効性を持った推進体制で行い、本市の食のセンター拠点としての魅力国内外に発信されることを期待いたします。  

札幌市議会 2023-07-07 令和 5年第二部議案審査特別委員会−07月07日-05号

そのためには、食に関する様々な企業団体有識者等に働きかけ、異業種間の交流活性化させることが必要であり、そのネットワーク中心に、国内外での食のブランド力向上シビックプライド醸成、さらには、食そのものレベルアップに向けた取組が必要です。これらの取組を、協議会などの実効性を持った推進体制で行い、本市の食の先端拠点としての魅力国内外に発信されることを期待します。  

札幌市議会 2023-07-04 令和 5年第二部議案審査特別委員会−07月04日-04号

その異業種間交流ネットワーク中心に、国内外での食のブランド力向上シビックプライド醸成、さらには、食のレベルそのものの底上げに向けた取組を進めてまいります。その中で、市内に立地する企業だけではなく、食の先端拠点魅力国内外に発信することで、このネットワークをさらに拡充し、地域一丸で新たな食産業創出に取り組んでまいりたいと考えております。

札幌市議会 2023-06-12 令和 5年(常任)建設委員会−06月12日-記録

また、都心においては、ブランド力向上や快適で豊かな暮らしの実現、まち強靱化等が求められており、公園においても新たな機能や在り方を検討する時期に来ていると考えております。  そこで、大通公園の現状や求められる役割を把握し、今後の在り方の検討をしていきたいと考えております。  具体化に向けた取組イメージとしまして、三つの考え方を整理しています。  

札幌市議会 2023-03-10 令和 5年第 1回定例会−03月10日-06号

スノーリゾート推進については、今後も道内スノーリゾートとの一層の連携推進で、北海道全体の魅力アップブランド力向上を図りながら、今後の肉づけ予算においてもさらなる取組拡大を目指すよう求めます。  札幌コンシェルジュについては、札幌市の魅力アップのため、引き続き本事業推進強化していくこと。  次に、環境局です。  さっぽろヒグマ基本計画2023について。  

札幌市議会 2023-03-09 令和 5年第二部予算特別委員会−03月09日-06号

スノーリゾート推進については、今後も道内スノーリゾートとの一層の連携推進することにより、北海道全体の魅力アップブランド力向上を図るとともに、今後の肉づけ予算においてもさらなる取組拡大を目指すことを要望いたします。  札幌コンシェルジュについては、札幌市の魅力アップのため、引き続き本事業推進強化していくよう求めます。  次に、病院局関係です。  

札幌市議会 2023-03-06 令和 5年第二部予算特別委員会−03月06日-04号

今後も、一層の連携推進することによって、北海道全体の魅力アップブランド力向上を本気で進めていただきたいと思います。  最後に、1点だけ要望します。  来年度のスノーリゾート推進費には、予算案として2,300万円が計上されておりますが、今年度の予算額5,900万円と比較すると、物足りないと言わざるを得ません。  

大阪市議会 2023-03-02 03月02日-04号

また、大阪関西にはライフサイエンスものづくりに加えて食文化などの強みとポテンシャルを有する分野が数多く、関連する大規模展示会インテックス大阪開催をすることにより、大阪関西の持つ豊かな都市魅力を発信し、ひいては地域ブランド力向上につながると考えます。 大阪関西万博に向けて、今後ますます大阪関西が世界から注目が集まることになります。

大阪市議会 2023-03-01 03月01日-03号

市長松井一郎登壇) ◎市長松井一郎君) MICEは、開催による直接的な経済効果国内外からの来訪者による消費などの経済波及効果はもとより、参加者間のビジネスマッチング・商談・交流を通じたイノベーション創出地域産業活性化都市魅力ブランド力向上など、幅広い効果が期待されるものであります。 

札幌市議会 2023-02-20 令和 5年第 1回定例会−02月20日-02号

そうしたニーズに応える人材を育成し、ゲーム関連産業振興を牽引する企業の集積を加速させることで、この分野における札幌ブランド力がさらに高まっていくものと認識をいたしております。  このことから、今年度は、企業の協力を得ながら、開成中等教育学校の生徒や専門学校生などを対象にプログラミング教室開催したところであります。