川崎市議会 2021-02-04 令和 3年 2月総務委員会-02月04日-01号
次に、4、決定の主な流れについてでございますが、資料左下のフロー図のとおり、最低賃金につきましては、厚生労働省の各都道府県労働局長が地方最低賃金審議会に諮問を行い、審議会からの答申を受け決定し、官報公示を経て、その効力が生じることとなります。
次に、4、決定の主な流れについてでございますが、資料左下のフロー図のとおり、最低賃金につきましては、厚生労働省の各都道府県労働局長が地方最低賃金審議会に諮問を行い、審議会からの答申を受け決定し、官報公示を経て、その効力が生じることとなります。
◆井口真美 委員 最初に、今2ページが開かれているので、この計画の位置づけですが、位置づけのフローというか、表がありますでしょう。
87: ◯健康安全課長 自宅療養者支援事業の開始時期につきましては、まずできる限り早期に事業を開始できるように取り組んでまいったところでございますけれども、事業開始に当たり、庁内における業務フローの整備ですとか、また事業者における物資配送体制の構築に一定の期間を要したことから、1月20日からの配達開始ということになったところでございます。
◎市民文化局長(向坂光浩) 住民基本台帳事務等の業務委託についての御質問でございますが、業務の一部を委託することにつきましては、当該業務の事務フローを精査し、関係法令等に抵触することのないよう、各フェーズを的確に分割した上で、民間スキルの活用や事務の費用対効果を踏まえ実施しているところでございます。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 宗田議員。
初期未納対策の流れとしまして、下段のフロー図を御確認ください。滞納状態となった方につきましては、納期限の30日後に税目ごと、期別ごとに督促状を送付しております。その後、民間委託による電話コールを行い、督促状発送の約40日後に催告書を送付しております。催告書送付後も納付がない方に対しましては、会計年度任用職員による電話コールや納税指導員による訪問催告を実施しております。
初期未納対策の流れとしまして、下段のフロー図を御確認ください。滞納状態となった方につきましては、納期限の30日後に税目ごと、期別ごとに督促状を送付しております。その後、民間委託による電話コールを行い、督促状発送の約40日後に催告書を送付しております。催告書送付後も納付がない方に対しましては、会計年度任用職員による電話コールや納税指導員による訪問催告を実施しております。
平成26年8月以降、国は、関係自治体等から構成される首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会で、国際線増便の実現方策の提案や、住民説明等の対応を示し、関係自治体からの丁寧な住民説明や環境・安全対策の着実な実施等の要望を受け止めながら、中段のフロー図にございます経過を経て取組を進めてきました。
来年度事業の募集に向けては,分かりやすいものになるよう具体的な活動の流れについてのフロー図を示すなど,募集案内の見直しを行ったところです。この補助制度を活用し地域課題の解決に取り組んでもらうためにも,生活支援コーディネーターに情報提供を行い,希望されるところに対して地域活動部門の補助制度につながるよう連携し,支援してまいりたいと考えております。
具体的には、業務効率化については超過勤務が多い部署の業務フローの見直しを行い、業務に合わせたRPAなどのICTを導入することによって、市民サービスの向上と業務の効率化を図ってまいりたいと考えております。 ○渋谷佳孝議長 総務局長 〔総務局長登壇〕 ◎後藤昌章総務局長 高野秀樹議員の御質問1、(4)のうち総務局の対応についてお答えいたします。
なお、調査フロー概要については下記に記載のとおりでございます。 6ページをお開き願います。(3)調査結果でございますが、初めに、①分割発注については、本来は1件の工事で発注すべきものを複数に分割し、1件250万円以下の軽易工事として実施したと思われる案件については、平成30年度は38件(18組)で、令和元年度は確認されませんでした。
エ、異なる報告様式につきましては、各局の被害情報報告様式を統一化し情報伝達フローを整備しましたが、新総合防災情報システムで改善する予定でございます。オ、効率的な復旧のための被害の全体把握につきましては、活動体制に情報収集を担う職員を配備することといたしました。カ、職員の活動限界の設定につきましては、排水作業における退避基準を設定するとともに、マニュアル等へ反映させました。
労働会館はその中で、下のフロー図を見ていただくと、診断スタートとございまして、第1次診断でNG、OKというフローになっていますが、OKのほうの1次診断で耐震補強不要と判断された建物でございます。2次診断は行っておりません。
その中で、生田緑地内で工事等を行う場合につきましては、協議のためのフローをつくってございまして、その中で計画の段階から同会議で情報共有をさせていただき、保全と利用の調整を図るために方針を立てていくといったようなことで協議をしていくこととしてございます。
次に、(2)本市の耐震対策の流れでございますが、多数の重要・特定建築物の耐震診断を効率的に進めるため、資料のフロー図に示すとおり、最初に第1次診断を行い、その結果、耐震性能を有していることが確認できなかった施設については、より詳細な調査や計算に基づく第2次診断を実施し、その結果に基づき、耐震補強等の対策が必要な施設の絞り込みを行いました。
そうしますと、もともと小さいところでオーバーフローしているような状況だったんです。バスロータリー側もそうなんですけれども、両方ともオーバーフローしている状態で、なおかつ、今喫煙場所になっているところは雨風も防げるようなところになっていますので、あそこで、喫煙場所よりも5メートル、10メートル離れて喫煙されている方々がもともと非常に多かった場所というふうに、見たところ認識しました。
次に、(2)本市の耐震対策の流れのとおり、多数の重要・特定建築物の耐震診断を効率的に進めるため、資料のフロー図に示すとおり、最初に第1次診断を行い、その結果、耐震性能を有していることが確認できなかった施設については、より詳細な調査や計算に基づく第2次診断を実施し、その結果に基づき、耐震補強等の対策が必要な施設の絞り込みを行ったところでございます。
さらに、本年、地域の災害リスクや住宅の条件などを考慮した上で取るべき避難行動や適切な避難先を容易に判断できるよう、風水害避難行動判定フローを新たに作成しました。これは令和元年台風19号などによる災害を教訓に国が示した考え方を静岡市として整理したもので、風水害時にどのような避難行動を取るべきか確認することができます。
◆片柳進 委員 次に、このフローというか、進め方を確認したいんですけれども、条例制定時のフローなんかも改めて確認したところなんですけれども、こうしたインターネット上の対策というか、措置や公表を行う出発点をフローで見ると、市民等の申出または職権で行うとされています。
5-1、Cゾーンにおける感染症対策として、感染症マニュアルver.0.1では、避難者に症状が現れた場合の対応について、区本部の指示を仰ぐことだけを記載しておりましたが、訓練の課題を踏まえ、②にありますとおり、区本部保健衛生・福祉班を位置づけ、区役所とも調整し、専門職員を配置換えするとともに、図のように対応フローとして明記しております。 続きまして、15ページをお開きください。
本市は、市民に避難行動判定フローのチラシやホームページなどで、安全であれば自宅避難、水害ではマンションなど高い建物の上階、安全な場所の親戚や知人宅なども含めて避難場所とすることを勧めています。また、新型コロナウイルスなど感染の懸念、慣れない環境でのストレス、ペットがいるなどの理由で避難所を避け、家屋が被害を受けていても自宅で避難生活を送る場合もあると言われています。