岡山市議会 2021-06-15 06月15日-04号
改めてハザードマップの確認を徹底周知することとあわせて,本市で運営する避難所の混雑状況についての情報発信サイトについても,十分な周知を図るべきと考えますが,御所見をお聞かせください。 最後に,大きな5番,カスタマーハラスメントについて伺います。
改めてハザードマップの確認を徹底周知することとあわせて,本市で運営する避難所の混雑状況についての情報発信サイトについても,十分な周知を図るべきと考えますが,御所見をお聞かせください。 最後に,大きな5番,カスタマーハラスメントについて伺います。
地域のハザードマップを検証し、実践的な訓練を積み重ねる等、自ら汗をかいて明らかにすべきであろうと思っております。 この問題は、有識者会議の座長、平田先生の庁舎の防災拠点としての機能維持を目指すというまとめの言葉にも深く関わることです。この防災拠点につきましても持ち越しということで、次回また質問させていただきます。 次は、二元代表制における市政の在り方についてお尋ねしたいと思います。
内閣府では,改正法と並行して,作成経費を支援する新たな地方交付税を措置し,今後5年程度でハザードマップ上で危険な地域に住んでいる介護が必要な高齢者など,推計250万人の計画作成を優先し,作成が円滑に進むよう要支援者の状況を把握している福祉専門職などの連携強化も図る方針です。
また、ここは、ハザードマップ上では、高潮時は0.5メートル未満の浸水地域ですが、白川が氾濫した場合には、施設だけは局所的に浸水地域とはなっていません。本来は、このような防災拠点となるところは、震災を経験しているからこそ、また、水害リスクが高い地域だからこそ、早期に施設を調査し、整備しなければならなかったのではないでしょうか。
JCHOは、確かに、大阪府のハザードマップでは、津波浸水深0.3から1メートルとされている場所に、平成27年、大阪市福島区の大阪病院、令和元年には、大阪市港区に大阪みなと中央病院を新築移転していますが、建設された病院に津波対策のピロティやヘリポートは見られません。 大規模災害時の医療体制にどのような対策が取られているのか。新桜ヶ丘病院はいかがでしょうか。全体像が全く明らかにされておりません。
まず1点目は、防潮堤とハザードマップについて、2つの質問をいたします。 県は、日の出地区約1.8キロについて、総額53億円を投じ、2030年度を目途に事業着手の予定。一方、桜ヶ丘病院の移転先、JR清水駅東口公園を守ることになる防潮堤、江尻地区約2キロの整備計画はどのようになっているのか。 質問の1つ目、JCHO桜ヶ丘病院が移転する江尻地区周辺の防潮堤が完成するのはいつ頃か。
2)清水のまちづくりについて │ │ │ │(3)ワクチン接種について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 2 │ 風間 重樹 │1 津波対策について │ │ │ 創生静岡 │(1)防潮堤とハザードマップ
下水道計画課で、浸水ひなん地図、整備水準を超える時間雨量112ミリ以上のそれぞれハザードマップをつくって、住民の自助、共助の支えにしていただきたいとのことで配っているそうなんですが、一応、今、静岡市浸水対策推進プランがあって、私の地域でも雨水幹線の工事も始まっているんですけれどね。
これまでマイ・タイムラインの作成など、適切な避難行動の促進の重要性について提案し、マイ・タイムラインの作成ガイドブックや地理情報システムを活用し、各種ハザードマップが重ねて表示される、さがみはら防災マップの公開等の取組を進めていただきました。
このほか、防災教育に対する市民への働きかけ、改定するハザードマップの内容及び周知方法、被災者生活再建支援システムを活用した支援体制の整備、新型コロナウイルス感染症対策の普及啓発の取組内容、国民保護業務に関するリーフレットの内容、コロナ禍における指定避難所の開設・運営訓練の実施方法、感震ブレーカー設置率向上に向けた取組、複合災害への対応に関する検討状況、本市の防災情報伝達手段の導入状況などについても触
ただ、災害も含まれるということであれば、例えば水害があったときに、その施設ごと、ハザードマップでいえば浸水してしまうような施設であれば、水害のときの業務継続計画とそれ以外の地震のときの業務継続計画、そういう別々にやはり割と細かく、そういうレベルで策定しなくてはいけないものなのかどうなのか、その点、もう少し具体的に業務継続計画についての考え方を教えていただければと思います。
さらには、次の13ページでございますが、防災分野でのBuild Back Better−よりよい復興−につなげた取組といたしましては、災害情報を一元的に管理できます新防災情報システムの構築や洪水、土砂崩れなどの災害リスクを一度に確認できる統合型ハザードマップを公開しております。
さらには、次の13ページでございますが、防災分野でのBuild Back Better−よりよい復興−につなげた取組といたしましては、災害情報を一元的に管理できます新防災情報システムの構築や洪水、土砂崩れなどの災害リスクを一度に確認できる統合型ハザードマップを公開しております。
ただ、災害も含まれるということであれば、例えば水害があったときに、その施設ごと、ハザードマップでいえば浸水してしまうような施設であれば、水害のときの業務継続計画とそれ以外の地震のときの業務継続計画、そういう別々にやはり割と細かく、そういうレベルで策定しなくてはいけないものなのかどうなのか、その点、もう少し具体的に業務継続計画についての考え方を教えていただければと思います。
◆光永邦保 委員 資料12の熊本市立地適正化計画の改定についてお尋ねしたいと思いますけれども、これは多核連携都市で今まで買物だとか、病院だとか、便利なまちに初めてハザードマップをかぶせて、安全安心を取り入れながら検討というのは、とても良い取組だと思うんですけれども、これはまとめて4月以降については、例えば災害ですとか、取組方針の共有とかというのは、あまり具体化されていないように思うんですけれども、
最後に、これも新規事業といたしまして、15番の統合型ハザードマップ維持管理経費890万円を計上しております。これは、今年度から公開しております熊本市ハザードマップのデータ保守や更新に係る運用経費でございます。 ◎吉住修 国際課長 資料75ページ、項48文化交流費、目15国際交流費をお願いいたします。 国際課分といたしまして、8億3,211万1,000円を計上しております。
◆光永邦保 委員 資料12の熊本市立地適正化計画の改定についてお尋ねしたいと思いますけれども、これは多核連携都市で今まで買物だとか、病院だとか、便利なまちに初めてハザードマップをかぶせて、安全安心を取り入れながら検討というのは、とても良い取組だと思うんですけれども、これはまとめて4月以降については、例えば災害ですとか、取組方針の共有とかというのは、あまり具体化されていないように思うんですけれども、
最後に、これも新規事業といたしまして、15番の統合型ハザードマップ維持管理経費890万円を計上しております。これは、今年度から公開しております熊本市ハザードマップのデータ保守や更新に係る運用経費でございます。 ◎吉住修 国際課長 資料75ページ、項48文化交流費、目15国際交流費をお願いいたします。 国際課分といたしまして、8億3,211万1,000円を計上しております。
例えば、本市の立地適正化計画において、ハザードマップを加味した改訂版が間もなく完成いたします。これによって、市内15の地域拠点について災害に強いところ、弱いところが色分けされますので、まずこれをベースに弱点の強化を図る。次に、これらを連接する補給幹線としての道路網を整備し、最後に防災拠点としての市役所庁舎の在り方を検討してみたらどうかと思っております。
例えば、本市の立地適正化計画において、ハザードマップを加味した改訂版が間もなく完成いたします。これによって、市内15の地域拠点について災害に強いところ、弱いところが色分けされますので、まずこれをベースに弱点の強化を図る。次に、これらを連接する補給幹線としての道路網を整備し、最後に防災拠点としての市役所庁舎の在り方を検討してみたらどうかと思っております。