川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
市バスでは、コロナ禍により乗車料収入が大幅に減少している中、市バスネットワークの維持に向け、今年度、利用動向に合わせたダイヤ改正や業務見直しなどを実施するとともに、令和3年度には営業所の再編を行うなど、経営改善に取り組んでいるところでございます。
市バスでは、コロナ禍により乗車料収入が大幅に減少している中、市バスネットワークの維持に向け、今年度、利用動向に合わせたダイヤ改正や業務見直しなどを実施するとともに、令和3年度には営業所の再編を行うなど、経営改善に取り組んでいるところでございます。
今年度末までの整備完了を予定している本事業ですが、高速ネットワーク、PC端末、充電保管庫、モバイルルーターなどのICT環境整備について、それぞれ進捗状況を伺います。教職員、GIGAスクール構想推進教師等の研修について取組状況を伺います。また、緊急事態宣言下での影響と対応についても伺います。
今後、今年度末までに各学校への高速大容量の通信ネットワーク等の整備を完了し、4月からWi-Fi環境が整備された教室や1人1台の端末環境等を活用した授業など、デジタル社会の到来を見据えた「かわさきの新しい教育」に向けた取組が一斉にスタートいたします。
計画を一部抜粋しておりますが、ア、福祉製品・サービスの創出といたしまして、福祉現場と福祉製品を供給する企業や人材をはじめとした関係者間のネットワークによる製品開発等の取組を支援する中核機能など、イ、跡地活用施設内の各機能との連携といたしまして、(仮称)南部リハビリテーションセンターと連携して福祉用具適用評価技術の活用を図るなど、また、ウ、地域とのかかわりにつきましては、要介護高齢者や障害者、その方々
23番でございますが、交通の便もほぼバスに限られており、不便であることから、空港、新幹線、通勤等でも役立つような交通網の整備を入れる必要もあるとの御意見がございまして、これに対する市の考え方といたしましては、交通アクセス向上につきましては、臨海部ビジョンの取組として交通機能強化プロジェクトを推進しており、交通ネットワークの将来像や今後の取組等を示す、臨海部の交通機能強化に向けた実施方針の策定に向けた
ウ、多様な“知りたい”のニーズに応える図書館サービスの充実といたしまして、将来にわたり継続的に資料を収集、保存、提供していくため、郷土資料、行政資料などの積極的な収集、活用を図るとともに、画面が拡大できるタブレット端末などの機器の導入や図書館ネットワーク機能の強化のための手法の一つとして、共同書庫の設置の可能性について検討してまいります。
例えて申し上げますと、国道1号線あるいは国道246号線、府中街道といった川崎市において基幹となる、肝となるネットワーク機能を有する道路となります。 ◆露木明美 委員 分かりました。では、本当に幹線であって、幹線道路でない普通の道路は対象ではないということですね。確認ですけれども。
そこで、資料の右側、対応策ですが、この数年、現在の運行本数等の規模を維持できる方策について小田急バスと協議を重ねてきた結果、次のとおり運行することにより、両者の限られた経営資源の中で現状とほぼ同等程度の運行を確保して、地域における路線バスネットワークを維持することとし、令和3年3月1日月曜日から実施する予定としたところでございます。
それから、この間、川島保健医療政策室長は実入りしないねというお話もありましたけれども、民間の病床は1日かけて1床しか駄目だよみたいなお話も、多摩病院もこの間、「首都圏ネットワーク」に出ていまして、それぞれ病床の確保についてはすごく努力をしていただいていると思いますし、また、この感染症対策も先ほどの病院協会、そしてまた、医師会の絶対的な御協力がないとできない話なんですけれども、民間との今のコラボレーション
◎教育次長(石井宏之) デジタル教科書の費用等についての御質問でございますが、現在、義務教育段階の市立学校では、1人1台端末や無線LANネットワークなどのICT環境の整備とともに新しい学びへ向けての準備を進めているところでございます。
また、南武支線は、臨海部の交通機能強化に向けた実施方針の中で、交通ネットワークの柱の一つとなる重要な路線とされています。
本市におきましては、第8期かわさきいきいき長寿プラン策定において、これまで取り組んできた見守りのネットワークや、認知症カフェなどの既存の互助の取組を活用して進めていくことを計画しております。今後につきましては、パブリックコメントの意見等を踏まえまして、チームオレンジの整備とともに、認知症対策の取組を推進してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 春議員。
◎教育次長(石井宏之) GIGAスクール構想についての御質問でございますが、現在整備を進めているGIGAスクール構想の実現により、義務教育段階では、1人1台端末や各種アプリ、無線LANネットワークなど、これまで実現できなかったICT環境が学校に整うことになります。
本方針は、臨海部の通勤環境を改善し、臨海部ビジョンに掲げる交通機能強化の実現に向けて臨海部が目指す交通ネットワークの将来像と、これを構成する基幹的交通軸及び各交通拠点の役割や機能、交通ネットワーク形成の考え方やプロセス等の中長期的な交通機能強化に向けた方向性と今後5年間の取組を示すものでございます。
(2)目指すべき地域公共交通ネットワークの将来像でございます。 図にお示しする4つの階層を設定し、これらが相互に連携しながら地域公共交通ネットワークの構築を目指してまいります。
◎吉澤 多摩区役所地域振興課長 そのような形になると思っておりますけれども、提案書の中ではコナミスポーツクラブにつきましては、業界ナンバーワンの豊富な教室のラインナップを持っていることや、川崎ブレイブサンダースにつきましてはプロバスケット教室やチアリーディング教室、川崎フロンターレの教室につきましてはフットサル教室、川崎市スポーツ協会においては市内ネットワークを生かした川崎市スポーツ協会にしかできない
事業所及び専門員の確保につきましては、市独自の相談支援従事者人材育成カリキュラムを作成し、活用するとともに、昨年度より計画相談支援体制強化事業費補助金を創設しており、事業所に対する支援につきましては、ネットワーク構築や孤立防止に向けた連絡会の開催及び必要な情報を把握できる制度説明会を行っております。
なお、市民委員につきましては、計画の推進及び再犯防止に係るネットワークづくりに関して御意見をいただくことを目的に、今年度の開催に向けて、11月2日から16日までの期間で、市政だより及び市ホームページにおいて広報、募集を行い、1名の方から御応募いただいたところでございます。
南武線連続立体交差事業等の大規模投資的事業の再検討について〔伊藤副 市長-372、総務企画局長-373、財政局長-374、建設緑政局長-375〕 神奈川県と連携した脱炭素社会の実現に向けた戦略について〔環境局長-375〕 中原区における罹災証明の申請の在り方について〔危機管理監-375、中原区長 -376〕 井田病院を拠点とする中原区の安全・安心で利便性の高い交通ネットワーク
未来を担う人材を育成する取組として、かわさきGIGAスクール構想に基づき、今年度中の完了を目指して、全ての市立小中学校及び特別支援学校への児童生徒1人1台分の端末と、高速大容量の通信ネットワークの整備に取り組んでおります。誰一人取り残すことがない個別最適化された学びの実現に向けて、学校におけるICT環境の整備を着実に進めてまいります。