神戸市議会 2004-03-05 開催日:2004-03-05 平成16年予算特別委員会第2分科会〔16年度予算〕(建設局) 本文
昔よくドラマとか,テレビを見ておったら,ようヴィーナスブリッジが出てきました。ことしは観光で義経というのが基準になると。義経は確かに文学的とか歴史的には大変意義深いものであるというふうに思いますが,まあおしゃれという点では僕はこっちの方が非常におしゃれだというふうに思っておりますので,全庁的にこのPRには取り組んでいただきたいというふうに思っております。
昔よくドラマとか,テレビを見ておったら,ようヴィーナスブリッジが出てきました。ことしは観光で義経というのが基準になると。義経は確かに文学的とか歴史的には大変意義深いものであるというふうに思いますが,まあおしゃれという点では僕はこっちの方が非常におしゃれだというふうに思っておりますので,全庁的にこのPRには取り組んでいただきたいというふうに思っております。
折しも平成17年よりNHKの大河ドラマとして放送予定の「義経」をはじめ,朝の連続テレビドラマでも神戸が放映舞台になると伺っています。テレビメディアの影響力を考えると,神戸をアピールする千載一遇のチャンスであると言えます。ただ,このアクションプランで懸念されるのはその推進方針,特に宣伝戦略であります。
残留邦人の方々は、ドラマ、大地の子などにもあらわれるように、筆舌に尽くせぬ御苦労があり、日本に戻られても、なかなか安住とは言えない状況が続いているわけであります。 本市において、このような残留邦人の方々への支援策を積極的に考えるべきであると考えます。
NHKドラマ、天花の撮影舞台にもなったのは、当然選ばれる価値があるからだと思います。 すぐれた環境を次の時代に引き継ぐべく、広瀬川創生プランの策定は現在取り組んでいることと思います。
文化芸術と一言に言っても数多くのジャンルがあると思いますが、やはり影響の大きいのは映画やテレビドラマといった映像産業ではないかと考えます。横浜市ではこうした方向をいわば先取りする形で他都市に先駆けて横浜フィルムコミッション事業を進めてきたところでありますが、この事業は開始以来3年を経過し、2,000件を超える撮影支援を行っているとお聞きしております。
昭和27年から始まりましたNHKのラジオの連続放送劇,ドラマというようなしゃれた言葉はありませんでした,「君の名は」の冒頭,テーマ音楽とともに流された有名なナレーションであります。 秋葉市政のこの5年間を振り返りますと,私の頭にまず浮かぶのがこの「忘却」という言葉であります。
以前放送されました人気テレビドラマ「3年B組金八先生」でもこの問題が取り上げられ話題となりました。最近さまざまなメディアでこの問題が報じられるようになり,社会での認知が少しずつ広まり始めておりますが,まだまだ誤解や無理解が存在することも事実です。そして,そのために社会生活をする上で,さまざまな差別,制約を受けているのが現状であります。そこでお尋ねいたします。
人生80年時代を迎えていますが、一人一人の人生にさまざまなドラマがあるように、本市も大地震や戦災など数多くの苦難の道のりを、市民の皆さんの英知と勇気、そしてたゆまぬ努力により乗り越えてまいりました。こうした歴史の厚みの上に今日の川崎があることを思い起こし、改めて未来の川崎への責任を強く感じております。
テレビのいろいろなトレンディードラマでも,父親の子育て参加というのが今は結構はやっているらしいのです。そんなこともあったりして参加してみたい,それで子供のことをわかってあげたいという若いお父さんはふえていると思います。ただ,現実としては,その思いが実現しているかというと,そう簡単にはなっていないのが現状だろうなというふうには思います。
その育成の力は、フィンランド政府との共同事業や国際知的産業特区の認定などにもつながり、NHKの連続ドラマ、天花の舞台決定や東北高校の夏の甲子園での準優勝などとともに、市民にとりまして大変嬉しく明るい出来事であった年でございました。
今は,湯布院といえば,閑静で静かな,豊かないやしの温泉まちでございますと,だれでもすぐ想像できるぐらい有名な温泉ですが,その湯布院が存亡の危機を迎え,それを乗り越えたドラマでした。 昭和46年,日本列島が好景気で沸き返る中,レジャー施設を持たない湯布院は団体客が呼べず,30軒余りの小さな宿が細々と営業をしておりました。中には廃業を余儀なくされるという状態でありました。
それに伴い,「金曜日の妻たち」みたいなドラマができたりすると,あんな生活が格好いいという社会風潮が生まれてしまいます。ですから,女性に人気のある俳優が子育てに励むようなドラマができると,意外と簡単に子供がふえたりするかもしれません。
また,2005年という年次には,これもご案内でございますが,NHKの方でも大河ドラマで義経が放映されるということでございますが,これは神戸がかなりの舞台になるということでございまして,神戸の復興にかけて,そういうドラマの選定もしていただいたということでございます。
この夏に沖縄の戦争を舞台にしたドラマがテレビであったんですけど,その中で主人公が民間の方だったんだけど,アメリカ軍が上陸してきて鉄砲を持たされるんですけど,それを撃てと言われて,僕はこんなことをするために生まれてきたんじゃないって言われるんですね。非常に印象に残った言葉です。 ことしはその命,平和を見詰め直しながら,来年,平成16年を迎えたいと思います。 御清聴ありがとうございました。
今回、仙台市が来春から半年間の長きにわたって全国で放映されるNHK朝の連続ドラマ、天花の主要な舞台となるわけですが、このことによって、これまで仙台市になじみのなかった人が仙台という土地に思いをはせ、関心を持っていただけることになるでしょう。
ですから,本を読んでいくというのは当然必要なんですけども,今はもうメディアですから,その中で,このコマーシャルは何を言おうとしているのかとか,あるいはこのドラマというのは何をテーマにして,どこまで真実なんだろうかというふうなことを読み解いていく力,当然,全部演出されております。
その裏側には感動のドラマがあり、多くの国民に生きる勇気と感動を与えてくれたわけであります。 そして、川崎市、本市や市民においてもうれしいニュースが9月2日に届きました。もうお察しと思いますが、第74回都市対抗野球大会、川崎市代表で出場した三菱ふそう川崎が見事本市を背負って優勝したわけであります。
◎経済局長(植松了) フィルムコミッションについての御質問でございますが、昨年9月から、本市施設を映画、テレビドラマなどのロケ撮影に提供する、ロケ地川崎推進事業に取り組んでおります。ロケ撮影の実績でございますが、昨年度は21作品、今年度につきましては、8月末までに26作品の施設提供を行いました。また、施設の使用に伴う収入につきましては、昨年度が約500万円、本年度は約570万円でございました。
また、集客都市の創成につきましては、シティーセールス戦略の一環としてフィルムコミッションを設置いたしたところでございますが、その成果の一つといたしまして、このたび本市を舞台とするNHK朝の連続ドラマが放映されることになったわけでございます。こうした取り組みの効果といたしまして、全国からの集客がふえ、集客関連産業における雇用の拡大につながっていくものと期待いたしておるところでございます。
山本周五郎展をやっていたわけですけれども、その山本周五郎展の中で一番人が集まっていたところ、これは山本周五郎さんの代表的な作品をテレビドラマ化したとか映画化した、その上映コーナーにいっぱい人がいたんですよね。