6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北九州市議会 2018-12-06 12月06日-02号

うちで今すぐやってくださいとかじゃないんですが、そういったものもしっかり研究をしていただいて、そしてまた、例えばうちは今、保健福祉局骨髄等ドナー普及促進事業も行っていますよね。こういったものとも同じような考え方ができるんではないかなと思いますので、ぜひこういった部分で、不妊治療、実際に、じゃあ今から所得制限を撤廃したらどれぐらい予算がかかるか、はっきり言ってこれはわかりません。

北九州市議会 2017-12-08 12月08日-04号

弾道ミサイル発射に強く抗議する決議  │  9.1  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第21号  │食品衛生管理国際標準化を求める意見書      │  9.29  │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第22号  │骨髄等移植ドナー

北九州市議会 2017-09-29 09月29日-07号

年度北九州介護保険特別会計補正予算(第1号)第16 議案第126号 平成29年度北九州一般会計補正予算(第3号)第17 議案第127号 北九州教育委員会委員の任命について第18 議案第128号 北九州人事委員会委員の選任について第19 議案第129号 人権擁護委員候補者の推薦について第20議員提出議案 第21号食品衛生管理国際標準化を求める意見書について第21議員提出議案 第22号骨髄等移植ドナー

北九州市議会 2016-09-27 09月27日-06号

次に、保健福祉費について委員から、本市における今後の医療介護体制遷延性意識障害の当事者と家族への支援、骨髄移植ドナーへの助成制度の導入、不適正な生活保護行政による人権侵害事案調査等について質疑があり、当局から、本市における今後の医療介護体制については、病院数介護施設数在宅介護事業者数を見れば、本市の医療介護体制は充実しているものと考えている。

北九州市議会 2015-06-11 06月11日-04号

白血病などで苦しむ患者を救おうと、全国で現在約45万人、福岡県内では約2万3,000人が骨髄末しょう血幹細胞の提供を希望して、骨髄バンクドナー登録しているとのことでございます。 今では、移植を待つ患者の9割以上に適合ドナーが見つかるようになったものの、実際に移植に至るのはこのうちの6割程度にとどまっているとのことです。

北九州市議会 2014-09-09 09月09日-02号

骨髄バンク骨髄末しょう血幹細胞ドナーのあっせんを行っていますが、非血縁者間、いわゆる他人の細胞移植すると拒絶反応が起きる可能性があると聞いています。同法整備直後、ノーベル生理学医学賞受賞者山中伸弥教授は、一日も早くさい帯血という宝の山を、iPS細胞という違う形で患者のために使わせてもらいたいと力説したといいます。 

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