北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号
例えば、具体的にでございますが、小学校では歓迎遠足を通したり、あるいは中休み等の時間を活用して大縄跳びやドッジボールを行うというふうな、1グループに異なる学年の児童が集まって縦割り活動というような取組を行っております。中学校においても職場体験などを行って、社会性などを身につけることにつながっていると考えております。
例えば、具体的にでございますが、小学校では歓迎遠足を通したり、あるいは中休み等の時間を活用して大縄跳びやドッジボールを行うというふうな、1グループに異なる学年の児童が集まって縦割り活動というような取組を行っております。中学校においても職場体験などを行って、社会性などを身につけることにつながっていると考えております。
しかし、報道や地域では、鬼ごっこやドッジボールをしている子供も目にしました。明らかに感染3リスクのうち2つが含まれています。子供たちは鬼ごっこ、ドッジボールをしても良いのでしょうか。お答えをお願いします。 また、熊本市立図書館が閉館いたしております。市立図書館では昨年末から電子図書の貸出しを行っております。その貸出しは今日現在もなされています。
しかし、報道や地域では、鬼ごっこやドッジボールをしている子供も目にしました。明らかに感染3リスクのうち2つが含まれています。子供たちは鬼ごっこ、ドッジボールをしても良いのでしょうか。お答えをお願いします。 また、熊本市立図書館が閉館いたしております。市立図書館では昨年末から電子図書の貸出しを行っております。その貸出しは今日現在もなされています。
また、中原区内においては、子ども会さんですとか、さまざまなスポーツ団体、野球部、またはドッジボール部、そして剣道ですとか、いろいろな団体さんから集まったというふうに聞いておりますけれども、率直な感想をぜひ局長に一言お願いしたいと思います。 ◎奥澤 建設緑政局長 今、原委員がおっしゃいましたように、今までいろいろな御要望もいただいております。
◆36番(岸浪孝志議員) 少年サッカー、少年野球あるいはドッジボール、剣道、空手など、子供たちが多く参加している団体がほとんどスポーツ少年団に加盟しておりますけれども、スポーツ少年団の果たすべき役割も非常に大きいというように思います。
幼稚園・保育園では、幼児期運動指針を参考に、遊びや生活を通じて運動に親しむ資質や能力の育成に主眼を置き、投力については投げる動きが経験できるよう環境を整え、ドッジボールや玉入れなどの運動遊びを行っています。また、今年度、民間団体の協力を得て、ボール遊びの環境づくり支援活動を新たな試みとして市立幼稚園7園で実施します。発達段階に合わせた適切な指導方法を学べる機会をいただいたと捉えています。
その結果、児童会館は、多世代の多様な居場所になっており、とりわけ体育室でのドッジボールやバスケットボールの人気が高く、中・高校生では体育設備の拡充を求める声が一番多くありました。また、子育てサロンを利用する乳幼児の保護者も、体育館で子どもと走り回ったり、ボール遊びをしているとの意見が一番多くありました。
これまでのスタジアムの利用実績でございますが、供用を開始した2月以降、ギラヴァンツ北九州の公式戦やラグビー、サンウルブズのプレシーズンマッチ、ワールドラグビー女子セブンズなどのプロレベルの試合や国際大会に加えまして、ウオーキングや子供のドッジボール大会などの市民参加型イベントなど、さまざまな形での利用が進んでおります。
少し前までは、少年野球、ドッジボール、サッカー、室内ではミニバスケット、バレー、武道と、元気のある子供たちの声が聞こえてきていました。子供や保護者を取り巻く環境が変わってきたと言ってしまえばそうなんですけれども、いろいろ考えるところであります。最近、中学生、高校生が世界で日本代表選手として活躍しております。
具体的に現時点で確認しているものといたしましては、ギラヴァンツ公式戦の16日のほか、女子サッカーのチャレンジリーグや全日本大学サッカートーナメントの九州予選などサッカーで20日、ワールドラグビー女子セブンズやラグビートップリーグなど、ラグビーの試合と練習を合わせて22日、市民体育祭やドッジボールなどその他のスポーツで10日、園児等の芝生開放やバックヤードツアーなどスポーツ以外のイベントで20日以上を
また、野球やサッカー、ドッジボールなど、スポーツ団体への補助金交付は可能なのか伺います。また、本事業は営利を目的としない団体が対象となっていますが、過去2年の補助金交付先は全て営利を目的としない団体と確認をされているのか伺います。あわせて、モデル事業終了後の本事業の本格実施についての判断基準についての考え方を伺います。
(笑声)例えば少ない人数だったら,ドッジボールやるとかサッカーなんかの団体競技はできませんよね。だから,そのために交流学習をやりましょうと。今週はあちらから来ていただいて,来週は向こうに行く。そんなことを考えられるじゃないですかとずっと言っているわけですよ,皆さん。そういったことが地域を守ることじゃないですかってずっと言っている。ですから,もう最後に聞きます。
あわせまして、新たに整備したアテンプトボード、電光表示器を活用して今年度パラ・パワーリフティングジャパンカップや全国高等学校女子ウエートリフティング競技選手権大会が開催されたほか、スポーツコートマットを活用した九州規模のドッジボールの大会が開催されました。約3,000人がここに集まりました。
子ども教室の実施している主な内容でございますが、放課後子ども教室の活動内容として、サッカー、ドッジボールなどのスポーツや、地域サークルの演奏による音楽鑑賞、宿題などの学習、昔遊びなどを通じた地域交流などを行っております。
また、市内にはドッジボール、軟式野球、サッカーなど、地域の子供たちがチームをつくり、練習する場所として、あるいは親子でのキャッチボールなど、まだまだニーズがあると感じますが、今後、さらなる子どもの広場整備に向けた取り組みに関しての考え方を伺います。
また,各区ではスポーツ推進委員を委嘱しておりまして,スポーツ推進委員は区のロードレース大会あるいはドッジボール大会などの運営に協力いただく,さらには地域においてスポーツの普及促進,実技指導にも当たっていただいておるということで,非常に大きな貢献をいただいているところでございます。
この間、朝早く家を出たときに、興津小学校で、ドッジボールのコートを描いて、全校でドッジボールをやっていました。よその学校はどうか知りませんが、以前あったボール投げの力がよくないというのも、ボール投げのためにやるんじゃなくて、スポーツとして、小学校のときにぜひドッジボールもやらせる、選択肢を、スポーツは楽しむものなのですから。
現在、全てのわくわくプラザにおきまして、校庭や体育館などでドッジボールやサッカーなどのボール遊びが行われているところでございますが、今回の調査結果を踏まえ、利用児童のニーズや年齢を考慮しながら指定管理者と協議調整を進めているところでございますので、今後、学校との調整も行いながら、活動の一層の充実が図られるよう取り組んでまいります。以上でございます。
私,ちょっと東灘区のことしかよくわからないので,東灘区のことをお話ししますと,東灘区内には,放課後に小学生たちがサッカーしたりとか,キャッチボールしたりとか,ドッジボールするような公園とか広場が大変少ないんです。地域の苦情も結構すさまじいですし,一回トラブルが起きると抑制されてしまいます。
例えばドッジボールをやっていますよ、サッカーをやっていますよ、バスケットボールをやっていますよ、マットで柔軟体操をやっていますよと。今どういうことを年間を通じて教科としてやっておられるのですか。