７年前の震災のときには，道路のアクセスというんでは神戸大橋しかポーアイになかったんで，住民の皆さんには本当に陸の孤島になるの違うかと，そういうような不安が物すごい広がったわけでございますが，今や港島トンネルができて，道路のアクセスという意味では２方向でそういうふうに改善されたわけですけども，一方，こういうライフライン，エネルギー，そういうようなセキュリティーについてどう考えていらっしゃるのか。
それと，結核については，件数はふえたり減ったりなのかとは思うんですが，ここのところ新聞にぎわしたり，やっぱり集団での感染などがやはりふえているというところは心配ですし，それとホームレスの方が公園にいたり，またサイクリング道路の下のほかの道路との交差したトンネルの地下のところに寝泊まりしているとか，私たちのところでもいろいろ聞いているんですね。
これがことし消えたんかなと思いますし，東神戸トンネルはどこかに入っておるんかもしれませんが，項目としては落ちたんかなと思うわけでありますが，具体的にもうこの予算では，結局，変わってませんということを明言されておるわけですから，これは変えていただきたいが，これからどういうものを変えるのか，転換をするのかということについて，再度お伺いをしたい。
特に事業費の縮減という点では，駅施設，トンネル構造，車両規格のあり方，運行方法，建設発生土の処理など，検討すべきポイントが残されております。行政としても，去る２月15日，第１回の研究会を立ち上げ，検討に入ったとのことですが，検討の視点及び今後の進め方について伺います。市民意見をどのように反映しながら進めるかについても，伺っておきます。
この計画に基づき､ 今年度より整備に着手しておりまして､ 町の中に憩いと潤いをもたらし､ 子供たちの明るい歓声を再び呼び戻せる川づくりを目指して､ 地元住民との連携により､ 着実に事業を進めてまいりたいと､ このように考えております｡ 以上でございます｡ ○議長（片山尹君） 建築都市局長｡ ◎建築都市局長（高井憲司君） 通称第二関門橋の建設につきましてお答えいたします｡ まず､ 現在の関門国道トンネル
過去にも昭和54年、日本坂トンネルの事故、最近では平成13年度の台風による通行どめの際など、交通麻痺により大混乱に陥っています。 また、現東名は利用する車がふえ、１日の平均交通量は６万台とスムーズに走ることのできる交通量４万台を超え、年間の渋滞発生回数は、12年度の場合4400回、事故等による通行どめは41回とのことであります。
このたびの事業変更により1967年４月から始まった六甲トンネルの料金徴収期間は，2017年３月までの50年間から2028年３月までの60年間に延長されます。本来30年で無料になるはずであったものが，ついに60年に延長されるというものです。４年半前の1997年９月に料金徴収期間が延長されたばかりですが，今回再び延長の提案です。
殿町３丁目から先の本線トンネル区間につきましては，発進・到達立て杭の施工及びシールドマシーンを製作しているところでございます。また，大師ジャンクションの工事につきましては，トンネル及び半地下部の仮設工事に着手しているところでございまして，川崎縦貫道路Ｉ期事業の全線につきましては，平成18年度末の完成に向けて，鋭意，整備推進を図っているところでございます。
140: ◯区政課長 これまでの事例といいますか、局間の谷間の問題とか、あるいは地域の特性をとらえた事業ということで申し上げますと、例えば昨年でしたでしょうか、台原のトンネルで落書きを市民の皆さんと一緒になって消したという、建設の部門、あるいは区役所が一体になって取り組んだという事例。
いずれにしましても、来年も医療費の３割負担が見込まれる中、トンネルの出口の見えない厳しい医療環境の中にあるわけでありますが、清水市立病院にとって、市民のため将来を見据えて、現状で可能なことを陣頭指揮に立って、実行していく決意であります。皆様の御協力と御支援、御理解をお願いする次第であります。
次に、第24号議案大久保古人見線トンネル工事に係る工事請負契約の一部変更について申し上げます。
臨海部のまちづくりといたしましては、夢洲トンネルや大水深コンテナ埠頭などの基盤整備を進めるとともに、新たな港湾整備基本構想の策定に向けた調査を行うほか、日韓国民交流年記念事業として帆船「あこがれ」によるセイルトレーニングを本年８月に実施するなど、総じて 342億 7,400万円を計上いたしております。
ところが本市の取組は、東大路幹線が左京区高野から伏見まで地下鉄を通せるほどの地下トンネル、枝線を含め３７４億円、伏見幹線は同じく約５００億円など既に完成したものも含め１，６１４億円に上り、これは財政逼迫の折、本市の体力をはるかに超える巨額の費用を掛ける内容ではありませんか。
神戸市には上部空間に余裕のある配水池などの水道施設が多数あり，また，貯水池と浄水場の間や送水トンネルと配水池の間で余剰水圧が存在しております。このような神戸市水道の特色を生かしまして，水道局では環境に配慮し，太陽光や余剰水圧などの自然エネルギーを有効利用する小規模発電設備の整備を進めております。
その上昇気流の例として挙げられたのがシャレオ，パルコの新館，安芸区民文化センター，西風新都トンネル，留学生会館などの施設であります。去年のあいさつを聞いている市の職員ならまだしも，外部の会合でいきなり上昇気流にあると聞かされた市民はどう思うでしょうか。 今，日本経済は底知れぬ不況の中でのたうち回っているというのが現状であります。
海・空・陸の総合的な交通ネットワークを整備するため，新神戸トンネル有料道路II期事業の建設とともに，災害に強い道路や街路の整備を促進します。 また，ポートアイランド第２期，神戸空港島と都心を結ぶ，神戸新交通ポートアイランド線延伸事業を進めてまいります。
２０号議案 浜松市保健福祉センター条例の一部改正について 第23 第２１号議案 浜松市普通河川条例の一部改正について 第24 第２２号議案 浜松市都市下水路条例の一部改正について 第25 第２３号議案 工事請負契約締結について （（仮称）浜松市東部保健福祉施設建設工事（建築工事）） 第26 第２４号議案 工事請負契約の一部変更について （大久保古人見線トンネル
若松区大字安瀬の国道 495号と戸畑区新池三丁目を結ぶ全長4.5キロメートルのうち、約1.5キロメートルが トンネルであり、海底トンネル部は約600メートルである。１期区間の若松区浜町三 丁目交差点から戸畑区新池三丁目交差点までについては、平成12年度に用地測量、 道路設計などを行い、若松側は昨年度に用地買収が完了し、現在工事に着手してい る。
市長さん，昨年の12月定例会において，商工センターから観音を結ぶ沈埋トンネル問題でのやりとりがありました。このときの局長の答弁を聞いて私は，愕然といたしました。このときの怒りは，今も変わりません。それは，余りにも答弁の内容がひどすぎたからであります。１年前の答弁と，何ら変わっていないし，前進が見られない。市長さん，あなたは，何を言ったのか覚えておられますか。早急に結論を出しますと言っておられます。
研究会では，トンネルの構造等，コストの縮減に向けた検討を重点的に進めていただきたいとの答弁がありました。そこで委員から，今後も鉄道事業者との協議を進めるとともに，市民意見を踏まえた事業検討を進めてほしいとの要望があり，審査の結果，全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で，環境委員会の報告を終わります。