千葉市議会 2008-06-20 平成20年第2回定例会(第9日目) 本文 開催日: 2008-06-20
また、工事予定のない既存校については、トイレ改修事業や学校からの要望を踏まえ、順次対応してまいります。 次に、普通教室へのエアコン設置予定についてですが、最も暑い時期である7月下旬から8月は夏休み期間であること、また、本市では他市に先駆けて扇風機を各教室に2台設置していることなどから、現在のところ設置予定はありません。
また、工事予定のない既存校については、トイレ改修事業や学校からの要望を踏まえ、順次対応してまいります。 次に、普通教室へのエアコン設置予定についてですが、最も暑い時期である7月下旬から8月は夏休み期間であること、また、本市では他市に先駆けて扇風機を各教室に2台設置していることなどから、現在のところ設置予定はありません。
また、今後のトイレ改修の考え方ですが、快適トイレ改修事業により、全校縦1系統目を終了し、生徒の多い学校については2系統目の改修を進めております。 次に、保護者からのクレーム事例と対応についてですが、具体的な事例について特に調査は実施しておりませんが、一部の保護者からの理不尽な要求ともとれる要望など、対応困難な事例があることは承知しております。
飛びまして、8のトイレ改修事業ですが、良好なトイレ環境を整備するため、検見川小学校ほか10校の2系統目の実施設計を債務負担行為により300万円で実施したものでございます。
最後に、トイレ改修のさらなる充実に向けての取り組みについてでございますが、学校トイレにつきましては、これまで施設の老朽化に伴い、環境の悪化したトイレを改善するため、大規模改造事業やトイレ改修事業において、計画的に改修を進め、平成16年度で全小中学校の1系統目のトイレ改修を完了したところでございます。
また、現5か年計画に快適トイレ改修事業として位置づけ、平成16年度で全小中学校の1系統の改修を完了したところでございまして、使いやすくきれいなトイレになったと、児童生徒、教職員から大変喜ばれております。 今後の改修の取り組みについてでございますが、大規模校を対象とした2系統目の改修を含め、計画的にトイレ改修を推進していくこととしており、次期5か年計画において検討しておるところでございます。
続きまして、8の快適トイレ改修事業でございますが、決算額1億2,600万円で、トイレの環境改善を図るために改修を実施したものでございます。 続きまして、250ページをお願いいたします。 項3・中学校費でございますが、ただいま小学校費で御説明いたしました事業内容と同様のものにつきましては、省略をさせていただきます。
教育環境の充実については、打瀬第三小学校の建設工事に着手するとともに、轟町中学校の外構工事や千葉高等学校の改築実施設計、弁天小学校の屋内運動場改築工事を行ったほか、引き続き、耐震補強事業や快適トイレ改修事業などを実施しました。 また、大宮学校給食センターがPFI手法により完成しました。
平成13年度より開始された快適トイレ改修事業は、平成16年度末で全小中学校の改修が完了します。今後の快適トイレ改修事業について、大規模校から順次行うのか、または大規模改修工事の中で、2系統目の改修を行う必要があると思うが、見解をお聞きします。 三つには、キャリア教育についてお伺いします。 ちょっとしたことで自信を喪失し、就職活動の前段階で立ちどまる若者がふえております。
教育環境の充実については、鎌取第六小学校の建設工事及び打瀬第三小学校の基本・実施設計等に着手するとともに、轟町中学校の校舎改築工事及び千葉高等学校の改築基本設計を行ったほか、引き続き大規模改造事業や快適トイレ改修事業などを実施しました。さらに、大宮学校給食センターの整備をPFI手法により着手しました。
平成13年度より始められた快適トイレ改修事業は,平成16年度末で全小中学校の改修が完了されることになります。児童生徒の喜びの声が聞こえてくるようであります。一日も早く全小中学校で改修工事を着手して,快適なトイレとなりますよう望むものであります。 また,他の児童生徒からは,全部のトイレをもっと明るくしてほしい,2系統目の改修はいつからやってくれるのかとの声を聞きます。
9の快適トイレ改修事業でございます。トイレの環境改善を図るために,実施設計委託を西小中台小学校ほか3校に,改修工事を園生小学校ほか3校に1億5,500万円で実施したものでございます。 続きまして,254ページをお願いをいたします。 10の校庭整備でございます。
教育環境の充実につきましては,仮称鎌取第六小学校の用地買収,基本・実施設計等を行うとともに,轟町中学校の校舎改築工事に着手したほか,引き続き快適トイレ改修事業を実施いたしました。 高等学校教育の振興につきましては,千葉高校がスーパーサイエンスハイスクールの指定を受け,理科,数学に重点を置いたカリキュラムの開発等に取り組みました。
加えて,快適トイレ改修事業に関し,本事業の対象校,小中学校の改修費における積算の違い,対象箇所を拡充する考えについて質疑が行われ,本事業を評価するものであるが,改修したトイレに児童生徒が集中するなど不都合もあることから,改修対象箇所をふやし,トイレの整備を推進されたいとの意見が述べられたのであります。
款10・教育費の小学校大規模改造事業に22億7,620万円を,またその下の小学校快適トイレ改修事業に1億7,000万円をそれぞれ追加しようとするものでございます。これは,国の平成14年度補正予算に対応いたしまして,平成15年度に予定しておりました稲毛小学校ほか5校分の耐震補強工事と,西小中台小学校ほか3校のトイレ改修を前倒しをして実施しようとするものでございます。
主な内容を申し上げますと,国の経済対策に基づく補正予算を活用し,小中学校の耐震補強にかかわる大規模改造事業費のほか,小中学校トイレ改修事業費,総合スポーツ公園用地買収費,高度な救命処置室を有する100トン級の最新型消防艇の建造費等を追加するとともに,幕張メッセ建設事業負担金や各種基金の積立金等を計上する一方,事業費の確定等に伴う減額を行うものです。
教育環境の整備については,引き続き校舎の耐震補強工事や老朽化した屋内運動場の改築工事が行われ,新たに快適トイレ改修事業に取り組まれました。 学校教育面においては,千葉市学校教育改革会議の活動など,新教育課程に向けた着実な取り組みとともに,1学級36人以上の小学校1年生に対するきめ細かな生活指導や学習指導を行うため,非常勤講師が配置されました。
次に7の快適トイレ改修事業でございますが,老朽化したトイレの環境改善を図るための新規事業でございます。実施設計委託を花園小学校外7校に,改修工事を花園小学校外3校に2億5,700万円の債務負担行為で実施をいたしたものでございます。 次に,項3・中学校費でございます。
教育環境の充実につきましては,校舎改築事業として轟町中学校の実施設計を行うほか,新たに快適トイレ改修事業を行いました。また,大宮学校給食センターの基本設計を実施しました。 高等学校教育の振興につきましては,千葉高校においては,引き続き海外,国内科学技術研修を行い,稲毛高校においては,校内LANの整備を行いました。
それでトイレでございますけれども,トイレは13年度からトイレ改修事業ということで,新しくやっていますけれども,そういう大規模改造があったときには,それとあわせてトイレ改修をすると。それから,バリアフリーもやはり同じでございます。 以上でございます。
(4)の快適トイレ改修事業につきましては,トイレを衛生的で明るい環境に改善するため,計画的に改修工事を実施するためのものでございます。 次に,学校教育部でございます。5事業でございます。 (1)の夢広がる学校づくり推進事業につきましては,先ほども御説明いたしましたが,新教育課程推進のための積極的な学校支援を行うものでございます。