札幌市議会 2002-06-19 平成14年第 2回定例会−06月19日-03号
そこで,質問ですが,私は,例えば,このカードに血液型や常用している薬,あるいは病歴等のデータを登録して緊急時における適切な対応ができるようにしたり,敬老パスのような福祉的利用,印鑑登録証カードとしての活用など,このカードによってさまざまな行政サービスを提供することにより,ITを活用した市民サービスの向上施策を積極的に進めていくべきであると考えますが,このような住民基本台帳カードの多目的な利用についてどのようにお
そこで,質問ですが,私は,例えば,このカードに血液型や常用している薬,あるいは病歴等のデータを登録して緊急時における適切な対応ができるようにしたり,敬老パスのような福祉的利用,印鑑登録証カードとしての活用など,このカードによってさまざまな行政サービスを提供することにより,ITを活用した市民サービスの向上施策を積極的に進めていくべきであると考えますが,このような住民基本台帳カードの多目的な利用についてどのようにお
大規模事業所につきましては,減量計画書の提出を義務づけており,そのデータをもとに立入調査を行い,減量化,資源化について指導・助言を行っており,一定の成果をおさめているものと考えております。 しかしながら,中小規模の事業所につきましては,現在実態調査を進めているところでありますが,減量化に対する取り組みは十分とは言えない状況でございます。
電子カルテのネットワーク化は、地域全体で患者の診療データの一元化や共有化が図られ、重複検査の解消や適切な情報管理や検索が容易になりますほか、患者さんにとってわかりやすい診療の説明や、セカンドオピニオンの際の情報の提供を可能とするなど、医療サービスの質や患者さんの利便性の向上につながるものと考えられます。
ことしの8月の稼働では、住民票のコードが本人に通知をされ、国へのデータ提供が始まることになります。来年8月からは、希望者に住民票コードを保存したICカード、住基カードが配られます。このカードで住基ネットにアクセスすることになります。 質問の2番目は、8月5日の稼働に向けた準備について伺います。 1点目、住民票コード通知書は、どのような形で送られるのか。
これは住民記録、市税、国民健康保険のデータを管理している住民情報システム、財務会計や人事、給与を管理している内部情報システム、保健福祉総合システム、介護保険システムなど、両市の電算システムの統合を図るためのシステム改修や、データの入力、移行、端末機器の設置等に要する経費を追加したものであります。
⑥飛灰の埋め立てデータがないと言いますが,飛灰はダイオキシン類が含まれているものであり,データ化すべきではないかと思います。 ⑦これまで東部クリーンセンターの溶融炉は,私の調査では60回トラブルを起こしております。4月25日,ちょうど故障中にね,現地を視察したんです。さてそこで,初めて故障が情報公開をされました。今後は,私は隠さず正確に公開すべきと思います。よろしいでしょうか。
本市においては、36人以上の1年生学級に対して県事業のフレッシュキッズ事業として非常勤講師を配置している旨の答弁がありましたが、他の委員より、請願、陳情の趣旨として、近年の学級崩壊や学力低下を防ぐには少人数学級の導入が効果的とされているが、本市内の40人学級と30人以下の学級を比較した場合に大きな違いはあるのかとただされたのに対して、1学級の児童生徒数が多いことで学級崩壊や学力差につながっているとのデータ
本市においては、36人以上の1年生学級に対して県事業のフレッシュキッズ事業として非常勤講師を配置している旨の答弁がありましたが、他の委員より、請願、陳情の趣旨として、近年の学級崩壊や学力低下を防ぐには少人数学級の導入が効果的とされているが、本市内の40人学級と30人以下の学級を比較した場合に大きな違いはあるのかとただされたのに対して、1学級の児童生徒数が多いことで学級崩壊や学力差につながっているとのデータ
また,同2月の定例議会での私の個人質問に対して,当時の天野参与は,JR側が市の正式要請を受けてから正式協議に入る方針であることから,市が11年度に行った需要予測などの基礎調査データをつけ,12年度のできるだけ早い時期にJR岡山支社に要請,正式協議に入りたいと答弁されておられます。 ここで質問させていただきます。 (1)JR岡山支社との協議の状況はどのようになっていますか。
次に,前回,譲与申請手続と地理情報システム等を利用したデータベース化の取り組みについて,譲与申請手続の迅速化,管理業務の効率化等を図るため,ハードウエアの管理を含めた法定外入力システム及び管理システムを構築し,特定作業で収集した成果,情報等をデータベース化し,管理用データとして活用するとともに,関係部署での利用及びデータの供給ができるような計画をしているところであると御答弁いただきましたが,その後の
その中から、学力テストについて幾つか興味あるデータを示しています。 まず、正答率、正しい答えの比較ですが、89年に対する2001年の増減で示します。 小学国語、設問数31、正答率アップ1問、ダウン19問、横ばい11問。同じく算数、設問数52問中、アップなし、ダウン45問、横ばい7問。中学国語、43問中、アップ7問、ダウン26問、横ばい10問。
28 ◯ 全国的にもパワーショベルと移動式クレーンの事故が多いというデータが出ている。今後もこの種の事故が官民発注の工事で起こると考えるが、どうか。
特に,要介護認定者の障害者認定に当たっては,介護認定審査会のデータや所見,その他要介護度と障害の相関性に関する資料を参考に,連動して障害者の等級を判定できないか,伺います。また,障害者控除対象者認定書の交付については申請主義が原則となっておりますが,今後の広報の取り組みについて伺います。 本市は,介護保険料を収入に応じて5段階に徴収しております。
もう一つ大切なことは,そこがお医者さんともタイアップしながら,乗馬療法がなぜ効くのか,どういったことで効くのかということを今データを全部とっておりまして,それを1年後ぐらいには発表できるんではないかなというふうなことも言っておりました。
C型肝炎ウイルスの感染者は100万人から200万人と推定され、 今や第2の国民病とも言われております。 C型肝炎は、 長い潜伏期間を経て肝硬変や肝がんに進行する比率も高く、 症状に気づいたときには手おくれということが少なくありません。 現在、 肝硬変、 肝がんの死亡者は約4万5,000人と年々増加傾向にあり、 その7割以上がC型肝炎ウイルスの感染に起因していると言われております。 厚生労働省のデータ
また,平成12年度の男女平等に関する調査につきましては,市民意識実態調査の結果をもとに,男女平等に関する調査報告書が作成されまして,さらにこの報告書を基礎データとして,平成13年10月1日でございますが,男女平等かわさき条例が制定されております。今後も調査結果が,地域活動を含めましてさまざまな分野で幅広く有効に活用されるよう,努めてまいりたいと考えております。以上でございます。
30円の差が生じるということでございます。 今後、 地方分権の進展等に伴い、 各発行団体におきましては、 発行する地方債が市場の評価を受ける機会がふえ、 その商品性向上につきまして一層の努力が必要になると考えられますが、 これに対しましては、 何よりも発行団体そのものの財務状況の健全性を維持・向上させることが、 発行する地方債の評価を高める要因となると考えております。 現在、 各発行団体の財務データ
まず,1点目のデータ保護ソフトというのはどんなものか,費用はどれぐらいかかるかというお尋ねでございますが,データ保護ソフトと申しますのは,きのうのお話の続きからデータの削除ソフトでよろしいでございましょうか。 普通のパソコンですと,データを消去しただけでは,実際データがどこに書いてあるかということがわからなくなるだけで,実際のデータは消えておりません。
その中で、熊本市環境総合研究所の衛星データをもとにした土地利用変化の調査によりますと、この10年間で16市町村、いわゆる熊本地域内の約20平方キロメートルが市街化をしておりまして、これは同地域の約2%に当たり、例えば富合町と同じ広さの涵養域が消滅した計算となるものです。
行政機関内や企業内,学校内で複数のコンピューターを結びつけて情報を共有したり,データの交換を行う情報ネットワーク,これはLANの整備であります。電子自治体への具体化の一歩でもあります。横須賀市では,電子入札システムを既に行っておりますし,他の自治体でも神戸市役所では,課税データを作成して税務事務の効率アップとペーパーレス化を図っております。