134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2014-09-11 09月11日-04号

次に、軽度認知障害早期に発見し、市民予防活動に取り組むための認知症予防の話と脳の健康度テスト開催しております。平成25年度は各所で50回開催いたしております。次に、生活習慣病認知症の関係をテーマとした健康づくり講演会開催であります。平成26年2月に開催しております。こうした事業を行っているところです。 

北九州市議会 2014-03-05 03月05日-04号

本市全国学力テストの成績は、全ての科目で全国平均県平均を下回っています。今年度の調査でも算数数学科では全国平均との差が縮まっていますが、全体としては余り改善しているとは言いがたい状況であります。 こうした中、文部科学省は来年度から学校別学力テストの結果公表を認める方針を示しました。実際に公表するかどうかは自治体に任せていますので、全国的には公表するところとしないところが出てきます。

北九州市議会 2013-12-04 12月04日-03号

しかし、全国学力学習状況調査全国統一テストとして、その平均点に一喜一憂し、子供とは無関係なところで自治体間の競争を生み出していることを非常に残念に思います。 私は、自尊感情の低下、学力体力生活習慣など本市子供たちが抱える課題は多く、その中でも子供基礎学力を身につけさせることは大変重要な課題だと考えます。

北九州市議会 2013-12-02 12月02日-01号

知能テストでははかれない人間としての思いやりとか不屈の闘志とか、幅広い人間としての能力が大切であるということですということであります。 何になるかよりも何をやるかという形で、将来を見詰めて、自分がどうなりたいかというところの部分で限界まで努力する習慣をつけるという形で、自分には才能がないという人もいますがという答えに、そんなことはないですね。

北九州市議会 2013-09-20 09月20日-05号

今回の学力テストの結果については、平成24年度決算における教育関連施策事業も大きく影響していると考えますが、見解を伺います。特に前回の学力テストの結果を受けて実施された施策事業を具体的に上げて検証してください。 次に、今回の結果を受けて、教育長見解を伺います。 最後に、ワーク・ライフ・バランスについてお尋ねします。 

北九州市議会 2013-09-18 09月18日-03号

2020年開催ですので、本市の新球技場も2017年、既に供用を開始しており、公式競技以外にも出場国直前キャンプテストマッチなど、さまざまな役割が考えられます。新球技場を含む本市スポーツ施設がどのようにオリンピック・パラリンピックにかかわっていくのか、もう一度展望をお聞かせください。 また、種目によっても異なりますが、若い選手は高校生ぐらいから日本代表としてオリンピックで活躍します。

北九州市議会 2013-03-08 03月08日-06号

この町の基礎学力統一テストなどの結果、また、青少年の犯罪発生率など、全国の町と比べて現状については御承知のとおりだと思います。学力の少しおくれた児童へのアフタースクールモデル事業への取り組み家庭学習への啓発など、行政がさまざまな取り組みを行っているのは承知をしていますが、私の提案は、この町に住む全ての子供たち教育力日本一を目指す取り組みであります。

北九州市議会 2012-12-10 12月10日-04号

ことについて                                 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第34号  │中学校歴史公民教科書採択について                     │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第35号  │全国一斉学力テスト

北九州市議会 2012-10-04 10月04日-08号

教育を進める││      │ことについて                             │├──────┼───────────────────────────────────┤│  第34号  │中学校歴史公民教科書採択について                 │├──────┼───────────────────────────────────┤│  第35号  │全国一斉学力テスト

北九州市議会 2012-09-12 09月12日-02号

文科省は、この8月28日に開催した公立義務教育学校学級規模及び教職員配置適正化に関する検討会議で、今年度の全国学力テストの全教科平均正答率全国平均を上回っている都道府県は、全て昨年度に少人数学級実施していることが明らかになったことを公表しました。本市教育委員会も少人数学級効果について認めるところですが、昨年度は小学校1、2年生と中1で足踏み状態でした。

北九州市議会 2012-06-20 06月20日-04号

ことについて                                 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第34号  │中学校歴史公民教科書採択について                     │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第35号  │全国一斉学力テスト

北九州市議会 2012-03-23 03月23日-08号

ところが、電力会社等は、安全基準の見直しどころか、事故原因さえ解明しないまま、ストレステストを再稼働の口実にしようとしています。また、原子力安全・保安院は、原子力発電に関するシンポジウムでのいわゆるやらせを電力会社へ依頼していたことが明らかになるなど、規制官庁としての本来の役割を果たしているとは言えず、その原子力安全・保安院の評価を根拠に再稼働を表明することは言語道断と言わなければなりません。