北九州市議会 2017-03-07 03月07日-06号
そのため、これまで6次産業化による加工品を中心に、東京勝どきで毎月週末に開催されております日本最大級の都市型マルシェへの出店や、福岡市天神にあるファッションビル、イムズでのスポット出店などでPR及びテスト販売を行い、商品パッケージのブラッシュアップ支援を行ってまいりました。
そのため、これまで6次産業化による加工品を中心に、東京勝どきで毎月週末に開催されております日本最大級の都市型マルシェへの出店や、福岡市天神にあるファッションビル、イムズでのスポット出店などでPR及びテスト販売を行い、商品パッケージのブラッシュアップ支援を行ってまいりました。
次に、今年度の新体力テストの結果がわかっているのであれば教えてください。 最後に、総合型地域スポーツクラブとの連携は、顧問教員の負担軽減だけでなく、多彩な人材による部活動の活性化や技術の向上、更に、顧問教員の異動等に伴う部活動の急激な変化にも対応できるのではないのかと考えます。
本市は今年度、新体力テストを小・中学校の全学年で実施していますが、このアクションプランは新体力テストの成績を上げるための取り組みとしか思えず、これで体力が向上するのか疑問です。 新体力テストに時間をとり過ぎているという現場の声があります。新体力テストの項目は握力、反復横跳び、50メートル走、ソフトボール投げなど8種目ですが、測定に時間がかかり大変です。
学力テストが再び全員調査になって4年、県や市の一斉テストも拡大され、子供たちはテスト漬けの日常を送っています。そもそもはかられるのは真の学力か、問題は適切な内容かが検証されないまま結果のみがひとり歩きし、権威づけられています。 一体なぜ今全国学力テストが復活し、そして、学校別の結果公表をして過度な競争をあおる道へ再び戻っているのでしょうか。
そしてあと、同時に行政側としても行政官、学校の先生等が、そうした防災対応能力テストというのを実施するような形でしてはいかがかなと思っております。それについて見解があれば教えていただければと思います。 ○議長(戸町武弘君) 危機管理監。 ◎危機管理監(原口紳一君) 多くの学校の体育館が指定避難所に指定されてございます。
本市は授業改善の取り組み、子どもひまわり学習塾の定着・拡充、市独自の学習テストの実施など、子供たちの学力向上に取り組んでいますが、他都市においてもさまざまな先駆的な取り組みがあり、学ぶべきことがあれば今後も大いに学ぶべきだと考えております。
また、生徒に英語学習への具体的な目標を持たせ、教員の授業改善に生かす施策として、中学3年生を対象に英語能力判定テストを実施しております。 こうした英語教育を支える教員の指導力向上を図ることも重要であります。
しかも、学力テストは公立校が中心で私立校の参加が少なく、政策判断に有用な情報はほとんど得られないと指摘しています。一方で、遺伝や家庭の資源など子供自身にどうしようもないような問題を解決できるポテンシャルを持つのは教員であることが、あまたの実証研究の中で明らかになっていることも紹介しています。
また、民間事業者が参画や出店を検討する際の基礎資料とするため、勝山公園一帯の歩行者通行量調査や、子ども広場におけます移動販売車によるかき氷などのテスト販売を行ったところでございます。ヒアリングの結果、多くの事業者が参画について高い関心を示しておりまして、今後より詳細な条件等について、各種事業者との意見交換を進めていきたいと考えております。
その中で、昨年度から子どもひまわり学習塾が開始され、本年度からは本市独自の学力テストを実施するなど、学力向上を目指して提案した諸施策が実現していることに感謝します。 その一方、本年4月に実施され、9月3日に公表された全国学力・学習状況調査における本市の平均正答率は、4年連続で小・中学校とも全教科で全国平均や福岡県平均を下回る残念な結果になっております。
北九州市学力状況調査事業については、同一集団や児童生徒一人一人の経年変化を確認できるようにするため、平成28年1月に小学校5年と中学校1、2年の全児童生徒を対象に実施し、実施教科とあわせて学習環境や生活実態などの質問紙調査や、英語能力判定テストも行うこととしている。
今年度は、更に東京で1次産品、6次産品のテストマーケティングを実施します。また、スーパーやコンビニとの連携協定を活用した商品開発を進めてまいります。また、本市の食材、6次産品を使用した料理を東京の料理店で提供いたします。それなど本市の食の魅力を広く発信していく予定であります。
具体的には自治体の住民体力テストなどを活用し、実年齢ではなく、その人の体力度合いに応じた健康年齢を算出してもらう、登録しているシルバー人材センターの受託業務にも、清掃業務などで70歳以下という年齢制限がつく仕事がある。でも、私は散歩やストレッチを欠かさず体力に自信がある高齢者に健康証明書が普及すれば、高齢者の活動範囲は広がると考えている。
福岡市でさえ車での来場者への支援策に乗り出す今、我々北九州市は西日本総合展示場約750台を、にぎわいを呼び起こし、ゆっくりと町を回遊できる取り組みとして、まずはテストとして小倉中心部のイベント開催時に無料開放することを要請します。市長並びに行政の皆様の前向きな答弁を要求します。
これまで本市のモノづくり産業の集積を生かして、今後大きな成長産業と見込まれる航空機産業の誘致に取り組んだ結果、MRJのテストフライト及び駐機等のサブ拠点として北九州空港の活用が検討されるという、大変夢の広がる発表につながっております。まずは、この試験飛行が確実に実施されるよう、本市としても万全の態勢を整え、これを契機に製造拠点の誘致や航空機関連産業の誘致に向け全力で取り組んでいきたいと思います。
既に教育行政基本条例などの教育改悪の諸条例が制定された大阪では、知事や大阪市長のトップダウンで学校選択制の導入、教員評価の賃金リンクの強化、全国一斉学力テストの学校ごとの結果公表などが押しつけられています。今度の改正で、首長が教育長を代理人として自分の意に沿う教育行政を行わせることができるのではないかと懸念されますが、答弁を求めます。
・ 少人数学級やアフタースクール等の取り組みにより、学力テストの結果が どのように変化したかを検証する必要がある。 ・ 個々の児童生徒や学年・学校ごとの学力の変化に着目した取り組みが必要 である。 ・ 経済的困窮世帯の子供に対する学習支援が必要である。 ・ 子どもひまわり学習塾は、教員を含む学習指導員の確保や児童生徒が参加 しやすい仕組みづくりが必要である。
教員は、テストの採点やノートの点検、通知表の記録など、少人数クラスに比べると仕事量が格段に多くなると言います。このように40人クラスの子供たちは教員とかかわる時間が少ない、道具も使える頻度が少ない、教員の目が行き届きにくい状態にあるということです。小学4から6年と中学2、3年のクラスのうち、およそ2割が35人を超えるクラスで、こういう状態に置かれています。
また、その他の取り組みといたしましても、新たな海外展開先として期待される地域での市場調査などへの助成、海外での見本市、展示会への出展助成や商談会の開催、製造業や鉄鋼関連設備企業によるミッションの派遣、食品加工業を中心としたテストマーケティングの実施などの事業を行っているところでございます。
第3に、全国学力テストのしっ皆調査についてです。 本市では国語、算数・数学の2教科で、全児童生徒を対象として、2年前までの抽出調査を選択できる時期から、しっ皆調査をしています。全国的には50億円、本市だけでも約5,000万円もの経費をかけて実施されるしっ皆調査が、学校現場に多忙化をもたらす一因になっています。