北九州市議会 2018-06-12 06月12日-04号
麻生太郎財務大臣は、福田淳一前財務事務次官のセクハラについて、セクハラ罪という罪はないと擁護を繰り返すだけではなく、森友公文書改ざんでは、どの組織でもあり得るなどと言っています。所管官庁の事務方トップがセクハラという深刻な人権侵害をしたことや、国民の知的共有財産である公文書を改ざんするという民主主義の根幹にかかわる大問題を起こしたことへの反省の意思は全く感じられません。
麻生太郎財務大臣は、福田淳一前財務事務次官のセクハラについて、セクハラ罪という罪はないと擁護を繰り返すだけではなく、森友公文書改ざんでは、どの組織でもあり得るなどと言っています。所管官庁の事務方トップがセクハラという深刻な人権侵害をしたことや、国民の知的共有財産である公文書を改ざんするという民主主義の根幹にかかわる大問題を起こしたことへの反省の意思は全く感じられません。
先般の財務省官僚の女性記者に対するセクハラ事件が被害者の告発によって明らかになり、それに対する所管大臣のコメントが更に被害者を傷つけるという、セカンドハラスメントの問題にも発展したことにがく然とする一方、これが現在の日本におけるセクハラの意識の低さを示しているのではないかと思った次第です。
厚生労働省と人事院では、LGBTへの差別的な言動はセクハラに当たると明記しています。私たちも研究してまいりますので、当事者の人権を尊重し、平和で幸福に生きられる社会にするためにも取り組んでいきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 次に、公営住宅入居に際しての取り扱いについてお伺いいたします。 まず、熊本地震の被災者に対する対応についてお伺いいたします。
厚生労働省と人事院では、LGBTへの差別的な言動はセクハラに当たると明記しています。私たちも研究してまいりますので、当事者の人権を尊重し、平和で幸福に生きられる社会にするためにも取り組んでいきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 次に、公営住宅入居に際しての取り扱いについてお伺いいたします。 まず、熊本地震の被災者に対する対応についてお伺いいたします。
私は、非常に危惧するのは、今、社会問題としてパワハラ、セクハラなどいろいろな問題が起きています。学校というところは、日々、生徒がいて、大人たちもいろんな大人がいるんですね。教職員だけじゃありません。給食のおばちゃんもいますし、おじさんと呼ばれる用務員の方々、事務の方々もいて、みんなで子どもを見ております。
先輩運転手からはやはりあなたたちは交通局じゃないんだからとか、こういう言葉も浴びせられるという、こういう話も出てくるんだなと思いながら、今の時代のパワハラ、セクハラ、そういうような問題もやはりあるのかなと思いながらも、忙しい時期に路線の方がるーぷるに手伝いに来ていただきますが、るーぷるに路線の乗務員がとられるが迷惑だとか、こういうこともやはり言葉に出たりするんだそうです。
78: ◯野田譲委員 私から、最近、時代とともにセクハラとかパワハラとかモラハラとか、そういう言葉をよく聞きますけれども、やっぱり仙台市の職員の中でパワーハラスメントとかセクハラ、そういうもので苦情が行く窓口、そういうところがあると思うんですけれども、まず、交通局も水道局も建設局も都市整備局も、そういう苦情的な内部告発的なものはそれぞれの部局で年間にあるのか。
◆片柳進 委員 そこまでのことはわかりましたけれども、先ほど申し上げたように、職場の中でも一般的な女性に対するセクハラ、男性に対するということだけではなくて、性的マイノリティに対するハラスメントというのもかなり問題になってきていることなんですけれども、目標Ⅱの働く場との関係ではどうしたことが考えられますでしょうか。
また,男女共同参画相談支援センターでは,DVやセクハラなどさまざまな相談を受ける中でLGBTの当事者の方や家族の方などの相談も受け付け,必要に応じて関係機関を紹介するなどの対応をしております。今後,さらに市民や民間団体,大学などとの連携を深めながら啓発イベントや情報発信,相談事業などを継続して行うことにより性の多様性についての取り組みや理解を広げてまいりたいと考えております。 以上です。
男女共同参画相談支援センターでは,若年女性も含め幅広い年代の女性から,DVやセクハラなどさまざまな相談を受け付けています。庁内の関係課で構成するDV対策庁内ネットワーク会議を活用しながら相互に連携することで,被害者の発見,相談,保護,自立等のそれぞれの段階で切れ目のない支援に努めています。
私の知っております労働団体に来た相談、正規職員の過重労働、業務量はふえたのに賃金が変わらない、残業未払い、有休が取得できない、取得したいと言ったらやめてくれと言われた、パワハラ、セクハラによる不当解雇、退職勧奨、たくさん相談ふえているんですね。市にはまずこの現実というもの、大企業、優良な企業もたくさんあると思うんですけれども、このような負の面をぜひ認識をしていただきたいと思っております。
だけど、抱きしめてお前を守ってやると先生は本当に思ったけれども、だけどそれはまたセクハラだとか、あるいは必要以上に締められて、あれは拷問だったとか、そういう解釈になってしまうのかというところもあるのですけれども、この辺先ほどお述べになったような立派な定義なり、あるかもしれません。
パワハラ、モラハラ、セクハラ、マタハラ、いろいろありますが、大事なことは、ハラスメントとはいじめのことだということです。その認識こそが、いじめ撲滅の第一歩ではないかと考えています。郡市長には御同意いただけると思いますが、いかがでしょうか。 大人の意識を変革し、大人社会を浄化しなければ、いじめは繰り返されるだけです。いじめ防止条例について市長はどのようにお考えでしょうか。
そのほかにも、この教師から、生徒が日ごろからセクハラ、パワハラを受けていると保護者は学校や教育委員会に訴えています。にもかかわらず、それについては何の調査もせずに調停を進めていました。単なる不注意などではなく、教員による生徒へのからかい、あるいはいじめの中で大けがをさせたとすれば、より重大な問題であるはずです。
国では、職場におけるセクシュアルハラスメントについて、被害者の性的指向や性自認は問わないものであるが、それが周知徹底されていないとの声が多くなっていることから、昨年、厚生労働省のセクハラ指針が改正され、LGBTなどの性的マイノリティもセクハラ指針の対象に入り、本年1月より施行されました。同様に県でも1月に庁内のセクハラ規定にLGBTを含めることを明記しました。
あとは、組織全体としましては、パワーハラスメント、それとセクハラ、それとあとマタニティハラスメント、こういった相談窓口を設けております。 あと、それは窓口でございますが、あと相談員という制度がありまして、消防職員相談員制度と、こちらのほうを各所属に相談員を指名しまして、電話ですとか、口頭で相談できるような体制をとっております。
10月に生徒への体罰や暴言、セクハラ行為を起こした中学校教諭が懲戒免職となりました。また5月にも、学校内で女子生徒に1対1の補習をし、その中で抱きつく、手を握る等の行為をした上、何百通ものメールを生徒に送った中学校教諭が停職処分となっております。教員は言うまでもなく子供たちの模範となり、教えを諭す立場であり、子供たちは先生のことを敬い、信頼しているはずです。
電通社員の過労死などもあり,サービス残業をさせられる,休憩時間が与えられない,パワハラ,セクハラなど職場環境の悪化が心配なところです。 中学生の職場体験先としてその職場環境はふさわしいものですか。 どのようにして職場体験先の事業所を探していますか。 休憩・休息時間は守られていますか。 休憩時間などの働くルールを知らないで職場体験に行くのは問題があると思います。
その中には、まさにセクハラやわいせつ行為で処分された例も多数あったと記憶しておりますけれども、まさに子供たちを教育する立場の教員がこのような事件で処分されているというゆゆしき事態であり、教育委員会として処分事案を再発させないよう、どのような取り組みをしてきたのかお聞かせください。
セクハラやパワハラ等のこのハラスメントの防止への対策にどう取り組むのか、お伺いします。 21 ◯議長(向後保雄君) 総務局長。