札幌市議会 2023-10-02 令和 5年(常任)総務委員会−10月02日-記録
◎渋谷 スマートシティ推進部長 国の総点検の結果が分からない状況で、このスマートフォン対応のサービスを拡大するといった場合に、トラブルに巻き込まれる方がいるのではないかということでございます。 マイナンバー情報の総点検については、マイナポータルで閲覧可能な情報を有する全ての制度などについて、ひもづけが正確に行われているか、必要な点検を行うものであります。
◎渋谷 スマートシティ推進部長 国の総点検の結果が分からない状況で、このスマートフォン対応のサービスを拡大するといった場合に、トラブルに巻き込まれる方がいるのではないかということでございます。 マイナンバー情報の総点検については、マイナポータルで閲覧可能な情報を有する全ての制度などについて、ひもづけが正確に行われているか、必要な点検を行うものであります。
公園検索システムは、令和元年にスマートフォン対応に改修を行って以降、子育てサイトや子育てアプリにリンクが掲載されていることなども相まって、アクセス数が非常に多くなっております。 しかしながら、市民に十分周知されているとは言えず、さらなるPRを行う必要があるとの認識もしております。
また、リニューアルオープンする関門海峡ミュージアムでは、スマートフォン対応の多言語音声ガイドによる展示案内、多言語で楽しめるデジタルゲームの導入など、外国人観光客に楽しんでいただける施設づくりを行っております。 外国人観光客は団体旅行がほとんどで、添乗員が案内するため、通訳の問題なく観光できておりますが、現地の人と会話できれば更に楽しい旅の思い出をつくることができます。
さて、この4年間を振り返りますと、市議会といたしましては、インターネット中継のスマートフォン対応を初めとする議会広報の充実や、大規模災害対応マニュアルの策定など、皆さんのお力で着実に改革を進めてまいりました。来期においても、より一層、市民の皆様に信頼される議会を目指すべく、改革の歩みをしっかりと進めていかなければなりません。
こうした中、仙台市や仙台観光国際協会のホームページにおける放射線量に関する英語の情報発信につきましては、検索エンジンでの英語による検索では上位に表示されるものの、スマートフォン対応が不十分であるなどの課題もあるものと認識しております。今後、さらにホームページの改善を図り、旅行者の安全・安心に関する情報の効果的な発信に努めてまいりたいと存じます。
更に、今年度からは防災に特化したサイト、防災情報北九州をスマートフォン対応としたほか、LINEを活用した防災情報の発信を開始したところであります。 一方で、自治体が発信する避難に関する情報が住民の避難行動に十分つながっていないことは大きな課題であり、市民一人一人が適切な避難行動を起こすことが大変重要になってきております。
クラウドの活用によりシステムの容量増や安定的な運営が図られておりますほか、スマートフォン対応など使い勝手を工夫しております。 また、サービスの向上に向けては、利用者懇談会やアンケートなどにより御意見、御提案をいただいております。 なお、職員のスキルアップについては、接遇、レファレンス、外国語対応など、さまざまなテーマで計画的に研修を行っております。
また、外出に制限がある、場所がよくわからないなど、窓口までいらっしゃることができない女性の方にも気軽にご利用していただけるように、この窓口のホームページを新たに開設いたしますが、そのホームページはスマートフォン対応にしたいと考えております。さらに、その中に、簡単に相談できるような機能も付加していきたいと考えているところでございます。
本市ではガイドマップかわさきにバリアフリーマップがありますが、本市のホームページから検索してもすぐには見つからず、スマートフォン対応にもなっておりません。障害者や高齢者を初めとする駅を利用される人が公共施設などを安全に利用するための情報を提供するアプリの作成やPDF、紙媒体での情報提供も含め、改善すべきと考えます。まちづくり局長に見解と対応を伺います。 ○副議長(後藤晶一) まちづくり局長。
宗形さんは、幹事長会議や議会機能強化・改革検討委員会で取りまとめと進行の重責を担う座長という立場で、可能な限り少数意見にも耳を傾け、議論が紛糾する中でもその秀でた調整力で会議をまとめ上げ、札幌市議会大規模災害対応要領の策定、議会のインターネット中継のスマートフォン対応などの成立に導き、本市議会の危機対応力や機動力の向上、市民に開かれた議会を推し進めてこられました。
防災情報北九州のスマートフォン対応をことしの梅雨時期に間に合うよう完了されたい。 避難行動要支援者の個別計画の作成を進められたい等の意見がありました。
完成した動画は、新年度早々、札幌市公式ユーチューブや若者向けスマートフォン対応ウェブサイトのティーンズナビさっぽろで配信する予定でございまして、引き続き、被害者に寄り添った支援を進めるため、広報、啓発に力を入れてまいりたいと考えております。
安全・安心に関する支援体制の充実では、防災に関するホームページの防災情報北九州をスマートフォン対応化するほか、大規模災害時に必要となる避難所の生活必需品の備蓄を進めます。 また、消防力の強化を図るため、救急ワークステーションを新八幡病院の敷地内に移転新築するほか、門司消防署、八幡西消防署、島郷分署、楠橋分署の移転や建てかえによる新築を着実に推進します。 以上が主要事業のあらましです。
ところが、本市のホームページでは、防災情報北九州はわかりにくい上に、スマートフォン対応になっていません。ホームページや防災メールで地域ごとの降水量や道路の寸断箇所、崖崩れ場所など詳細でリアルタイムな災害時の情報提供を行うよう改善すべきです。答弁を求めます。
◎小林輝明企画部長 新システムにおきましては、スマートフォン対応の機能を取り入れることによりまして、自宅以外の場所からでも手軽にシステムを利用できるようになるなど、利用される市民の皆様にとりまして利便性や操作性の向上が図られるものと考えております。
続いて、平成28年第1回定例会で浜田議員からもお尋ねがありましたが、本市観光サイトの一本化とスマートフォン対応ページの現状はどうなったのでしょうか。 また、外国人観光客がその訪れた土地の情報を得るために使用するのはフェイスブックであると言われています。
続いて、平成28年第1回定例会で浜田議員からもお尋ねがありましたが、本市観光サイトの一本化とスマートフォン対応ページの現状はどうなったのでしょうか。 また、外国人観光客がその訪れた土地の情報を得るために使用するのはフェイスブックであると言われています。
らんどという、そういうアプリなんかがあるんですけれども、地域猫をサポートするスマートフォン対応のアプリなど、各地でさまざまな取り組みがなされています。
◎樋口一美市民局次長 若い世代向けの取り組みについてでございますが、相模原市自治会加入推進協議会からの意見を踏まえ、市自治会連合会では本年2月にホームページのリニューアルを行うに当たり、若い世代にも見ていただけるよう、スマートフォン対応や各地区のイベント情報等が配信されるメールマガジン機能を追加したところでございます。 以上でございます。 ○大沢洋子副議長 須田議員。
さらに、若年層への啓発が暴力の未然防止に有効であると考えておりまして、高校、大学などにおけるデートDV防止講座を積極的に実施しているほか、スマートフォン対応サイトを公開して、DVや性暴力、ストーカーの相談窓口をサイト内で周知するなど、若い世代への啓発にも努めているところでございます。