千葉市議会 2015-06-19 平成27年第2回定例会(第6日目) 本文 開催日: 2015-06-19
加えて、ブレーキがきかないままの自転車での走行など、自転車の整備不良やスマートフォンを使用しながらの運転や傘差し、無灯火などで起こした事故なども危険行為に含まれます。14歳以上が対象であるため、中学生、高校生などへの十分な周知と指導が必要なことは当然ですが、もっと小さいお子さんも視野に入れた対策が求められます。 交通事故の防止とともに必要なのは、事故が起きたときの対応と補償です。
加えて、ブレーキがきかないままの自転車での走行など、自転車の整備不良やスマートフォンを使用しながらの運転や傘差し、無灯火などで起こした事故なども危険行為に含まれます。14歳以上が対象であるため、中学生、高校生などへの十分な周知と指導が必要なことは当然ですが、もっと小さいお子さんも視野に入れた対策が求められます。 交通事故の防止とともに必要なのは、事故が起きたときの対応と補償です。
また,スマートフォン,携帯電話の適切な使い方を考えるOKAYAMAスマホサミットが4回の会議を重ねて行われました。中学生も入り検討し,アプリの開発や啓発パンフレットもできました。本市の教育委員会としてはどのように取り組みますか,市教委の御所見をお伺いいたします。 持続可能な社会と協働のまちづくりについて。
済みません、ちょっとスマートフォンで撮ったもので、ちょっと画像が小さくて恐縮なんですが、上の部分については、今の保管状況とは違うんですが、施設完成前には、このようにフレコンバッグで裸のまま敷地内の駐車場に保管されていた状況であります。クリーンセンターの道路を挟んで反対側すぐに住宅街があることに衝撃を受けました。
本制度の概要といたしましては、市民の方々に通信機能つき歩数計、またはスマートフォンを携帯していただき、蓄積した歩数や健診の受診にポイントを付与することを基本に、制度設計をいたしております。この健康マイレージ制度の開始となります平成28年度は1万人の参加を見込んでおり、平成31年度には5万人の参加を目標として、より多くの市民の皆様が参加していただける制度として運用していきたいと考えております。
これらのサイクリングコースは、スマートフォンやタブレットなどによって地図を確認することができますことから、まずはこのホームページの利用を広くお願いすることとしまして、標識の設置につきましては、今後のサイクリストの増加などの状況を見て判断したいと思っております。
こうした状況の中、スマートフォンによる観光アプリ導入を進める自治体がふえています。本市においても今年度、観光情報発信事業として2,700万円の予算が計上され、観光ポータルサイトやスマートフォン向け観光アプリの作成が計画予定されています。 そこで、予定されている観光ポータルサイトや観光アプリの概要と運営のあり方についてお伺いします。
加えて、本年度事業の取り組みとして、これまでの誘致の成果を活用したスマートフォン対応のロケ地マップアプリを開発し、映画などを切り口とした町の魅力を市内外に発信することで、町のにぎわいづくりにつなげてまいります。 また、昨年から市内の河内藤園などでタイの人気俳優が出演するテレビドラマが相次いで撮影されており、タイ国内で本市への注目が高まっております。
また、主な資機材でございますけれども、ヘルメットなどの必要な装備品とともに、映像伝送システムを採用することによりまして、隊員がスマートフォンで撮影した映像を災害対策本部においてリアルタイムで見ることができ、情報の共有化が図られるよう検討しているところでございます。 以上でございます。 ○阿部善博議長 市民局次長。
下の図に調査の流れをお示ししておりますが、まず、居住確認がとれた全ての世帯へ、インターネット回答用のIDを配布いたしまして、図の中央上のほうになりますが、パソコンやスマートフォンから回答していただければ回答完了となります。また、図の下のほうになりますが、インターネット回答のなかった世帯のみ調査票を配布いたしまして、従来どおり、調査員または郵送提出し回答完了となるというものでございます。
また,若い世代の方にも,防災啓発の情報提供を図ろうというところから,スマートフォンに対応いたしました防災啓発ポータルサイトをことしの秋に向けて,現在作成中でございます。 気軽に学べる防災啓発サイトということをコンセプトにしておりまして,デザインも親しみを感じるものにし,また災害の備えにつながるような,さまざまな防災情報を一元的に提供したいと考えるところでございます。
スマートフォンやタブレット端末対応の東海道歴史街道アプリを構築してみてはどうかと考えます。歴史街道、この街道各地の一つ一つの歴史、また、飲食店などを紹介する、単に情報発信をするだけではなく、当時を実感してもらうアプリです。スマートフォンをかざすことで、実際の背景上に当時の建築物や東海道を往来する人々の様子などが映し出され、動き出し、臨場感を伝えるものです。
個人番号カードの交付申請は10月以降、通知カードに同封される申請書でお申し込みをいただくほかに、スマートフォンなどからインターネット経由で申請する方法なども国において検討されております。個人番号カードの作成業務は、全国の自治体が共同で地方公共団体情報システム機構に作成を委任しておりますが、来年1月から、この地方公共団体情報システム機構においてカードの作成を開始して、順次各自治体へと納品されます。
なお、29歳以下の若年層では仙台市ホームページとの回答が多くなっておりまして、スマートフォンやタブレット端末の普及による情報入手方法の変化がうかがえるところでございまして、この結果を踏まえて情報発信の効果的な手法について検討していきたいと考えております。
外国人の方が、日本、仙台に来た際に、スマートフォンもしくはそれに類するようなiPodとか、そういうものを使われて旅行する方が非常に多いというふうに伺っています。
このたび作成したダムカードでは、裏面の二次元コードをスマートフォンなどで読み取ることで水道局のホームページに掲載しているダムの空撮動画をごらんいただけます。 さらに、水道局の広報紙H2Oなどにより、水道記念館のリニューアル情報などを周辺地域の情報とあわせて発信してまいります。
次世代のICT技術の一つとして、無線マーカーと呼ばれる発信機から電波を発信し、周辺のスマートフォンにリアルタイムで情報提供を行うシステムが渋谷駅や東京駅などで運用されています。この技術は、発信機を設置したポイントを通過するだけで、道案内を行うだけではなく、個別の店舗の情報や周辺の観光情報を提供することができ、システム全体としても比較的安価に設置できるとのことです。
防災アプリについては、市民の生命を守るために避難情報の発信手段の多重化を図るとともに、スマートフォンの保有率が高い若年層の防災意識の啓発ツールとして活用したいと考えている。開発に当たっては、区役所の意見・アイデアを反映できるようにするとともに、公募プロポーザルにより民間の力を活用して、よりよい提案を受け、平成28年2月から運用を開始したいと考えている。
5つ目は、最近皆さんの携帯電話がスマートフォンになってきておりますけれども、まちなかではスマートフォンで、無線LANを使ったインターネット接続ができるところがあります。井川ではそれができませんので、今回新たにインターネットへの接続が可能になるWi-Fiという無線LANをつけまして、ビジターセンターで使えるようにするものでございます。
左側の質問⑩はスマートフォンや携帯電話などで運行状況がリアルタイムでわかる市バスナビにつきまして、知っているし、使ったことがあると知っているが、使ったことがないを合わせた認知度は64.2%となりました。 次に、右側の質問⑪市バスナビの使いやすいさにつきましては、満足度は68.1%となりました。 最後に、このアンケート調査結果に基づき、今後の取り組みについて御説明させていただきます。
(2)のFAX119、WEB119でございますが、川崎市消防局では、聴覚障害者が消防車、救急車を呼ぶ際には、FAXによる緊急通報を受け付けており、携帯電話やスマートフォンのインターネット接続機能を使って緊急通報することもできます。また、搬送先の病院などに手話通訳者の緊急派遣を行っております。 1枚おめくりいたきまして、2ページ目をごらんください。