83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相模原市議会 2021-03-23 03月23日-09号

取組が進むことで、スマートフォンで全ての手続ができる市役所申請に名前や住所を1文字も書かなくて済む手続、また、データの打ち込みや書類作成からの解放、情報伝達自動化など、市民利便性向上市役所業務効率化の2つの面から大きな成果が期待されています。しかし、現状、多くの自治体で既存のシステム業務が縛られ、抜本的な改革につながらないなど、問題も散見されています。

相模原市議会 2021-03-22 03月22日-08号

他市の防災マップ等情報発信状況を見てみますと、多くの都道府県指定都市、また、近隣市では大和市や海老名市などで、ホームページへの掲載に加えまして、スマートフォンアプリケーション、防災アプリによる情報提供を行っております。昨今のSNS環境状況からは、本市防災情報も、さがみはら防災アプリとして公開することにより情報速達性が上がると考えますが、この点の見解をお伺いいたします。

相模原市議会 2020-12-18 12月18日-07号

今後の支援につきましては、スマートフォン決済によるポイント還元事業及びコロナに強い店づくり家づくり応援事業により、消費喚起感染防止に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、商店街地域連携型事業の実績についてでございますが、平成20年度から23年度までの4年間に11件の事業が実施されており、24年度以降の新規事業はございません。

相模原市議会 2020-12-15 12月15日-04号

通報アプリは、市民の皆様がスマートフォンのカメラとGPS機能を利用して簡単に情報を市に送ることができる利便性の高いツールであることから、より効果的、効率的に御利用いただくために、広報さがみはらや市ホームページ市LINE公式アカウントのほか、リーフレットや市役所本庁舎内のデジタルサイネージ等の媒体を活用し、周知を図っております。

相模原市議会 2020-11-30 11月30日-03号

次に、新型コロナウイルス経済対策事業でございますが、これまで、災害等対策特別資金小規模事業者臨時給付金のほか、商業者団体等支援補助金、39キャッシュバックキャンペーンなど、様々な事業に取り組んでおりまして、年度末に向けましても、スマートフォン決済によるポイント還元事業や、新しい生活様式に対応するための店舗や住宅の工事費用に対する一部助成を実施してまいります。

相模原市議会 2020-11-27 11月27日-02号

本市におきましては、専用機器システムが不要であり、事業者負担が少ないスマートフォン活用したポイント還元事業において、決済事業者と連携しながら、キャッシュレス決済導入支援を図ってまいります。今後につきましては、事業者状況等を把握しながら、モバイルオーダーを含めたキャッシュレスシステム導入が促進されるよう、有効な手法を検討してまいりたいと考えております。 

相模原市議会 2020-11-18 11月18日-01号

国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業として、スマートフォン決済によるポイント還元を行うということについて、交付金の狙いとするところと、本事業目的及び効果をどのように捉えているのか伺います。 ポイント還元事業については、スマートフォン決済によるデメリットとして、スマートフォンを利用しない市民は取り残されることとなりますが、そうした人たちへの対策をどのように考えているのか伺います。

相模原市議会 2020-09-30 09月30日-08号

シニア層にはパソコンスマートフォンの敷居が当然高いのも実情ですが、使い方を学んだ高齢者が仲間を広めて、それぞれが交流の場をつくれば、収束後も高齢者の暮らしを豊かにできるものではないでしょうか。今後のウィズコロナに即した活動を行っていく上で、高齢者もZoomやLINE等アプリを使う時代になるものと考えております。

相模原市議会 2020-09-28 09月28日-06号

一方で、電子マネーQRコード等決済が広く行き渡っていないことや、決済手数料事業者負担になること、また、スマートフォンを所有していない市民がいることなどの課題があるものと考えております。 以上でございます。 ○石川将誠議長 仁科議員。 ◆3番(仁科なつ美議員) 働く世代や大学生を中心に経済的な影響が大きく出ている中、小売店飲食店も、コロナ影響が特に大きい業種であります。

相模原市議会 2020-06-18 06月18日-05号

さらに、民間企業においては、AI音声マイニングツール活用した新たな広聴システムの開発が進んでいますが、スマートフォンの普及といった社会情勢の変化と、こうした技術革新現状を踏まえた今後の広聴体制の在り方について、市の現在の検討状況等について伺います。 最後に、今、市民が求める喫緊かつ具体的な要望事項の一つとして、相模原協同病院移転予定先への公共交通機関によるアクセスについて伺います。 

相模原市議会 2020-06-03 06月03日-02号

また、民間NPO団体ではスマートフォン活用した行方不明者詳細情報提供がなされていると承知しております。こうした団体との協定の締結や、ほかにも認知症による徘徊行動のある高齢者に見守りシールを配付するなど、他の先行自治体のような取組が必要であると考えますが、見解を伺います。 次に、大きな5点目として、基地対策について、2点伺います。 まずは、米軍基地返還に向けた市長の思いについてです。

相模原市議会 2020-02-21 02月21日-02号

市税収入等確保に向けた取り組みといたしまして、スマートフォンを利用したラインペイ請求書支払いによる納付を可能にするなど、納税者が納付しやすい環境を整備いたしました。また、市有財産有効活用に向けた取り組みといたしまして、公共用地として利用していない土地について、インターネットのヤフーオークション活用した公募売却等を行うなど、歳入確保に取り組んだところでございます。 

相模原市議会 2019-12-19 12月19日-06号

また、スマートフォン決済による収納を今月から開始し、納付しやすい環境整備にも取り組んでいるところでございます。今後も、コールセンター活用するとともに、かかりつけ医による健診の受診勧奨など市医師会と連携した取り組みを進めることにより、収納率受診率向上を図ってまいります。 次に、介護保険制度に係る住民主体サービスについてでございます。