168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号

次に、デジタルディバイド対策につきましては、重要なものと認識しており、これまで高齢者に対するパソコンスマートフォン教室の実施や、図書館における市民利用パソコンの設置などの対策を行ってまいりました。行政手続オンライン化の推進に当たりましては、現状の窓口等での手続につきましても継続するとともに、窓口電話等においても丁寧に対応してまいりたいと存じます。

川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号

これまでの連絡帳に代わり、スマートフォン等を利用した、保護者から学校へ欠席する旨を伝える欠席等連絡システムが今年度内に運用開始予定とされています。進捗状況を伺います。また、事業者選定について選定理由を含め伺います。本システムは、欠席連絡に係る保護者教職員負担軽減に有効な手段とのことですが、教職員負担がどのように軽減されるのか具体的に伺います。

川崎市議会 2021-01-29 令和 3年  1月総務委員会-01月29日-01号

また、紙媒体でもスマートフォンも含めた電子媒体でも読みやすいレイアウトや紙面構成を工夫し、読みやすい紙面となるよう取り組んでいくこととし、対応区分をDとしております。  このほかに、No.4では区政情報発信について、No.5では全体のページ数について、No.6では発行頻度について御意見がございました。いずれも対応区分をDとしております。  

川崎市議会 2021-01-21 令和 3年  1月健康福祉委員会-01月21日-01号

次に、2のシステムの概要についてでございますが、Net119緊急通報システムは、スマートフォン等の携帯電話からインターネット利用して緊急通報を行います。聴覚障害者や言語に不安のある方などが全国どこからでも通報場所を管轄する消防本部音声によらない緊急通報ができるシステムとなっております。  

川崎市議会 2020-12-16 令和 2年 第6回定例会-12月16日-08号

1がいわゆるICT難民と呼ばれる方で、全くパソコンなんていうのはもう怖くて使えません、スマートフォンも使えませんという方が知っている店舗や紙媒体で注文をしているというケースです。2つ目に、ネットは使えるけれどもオンラインの決済というのは怖いからできないよという方が、ホームページを見て情報を得て、それで注文するというのが2番です。

川崎市議会 2020-12-15 令和 2年 第6回定例会−12月15日-07号

例えばPTAだよりや出欠確認アンケート等保護者スマートフォンなどの端末通知が届く仕組みです。未読者への再通知もできるとのことです。教職員の業務の効率化や、印刷代の節約、保護者への連絡を確実に届けられるとのことで、学校ごとの判断でできるようにするのも一考ではないでしょうか。

川崎市議会 2020-12-04 令和 2年 第6回定例会-12月04日-04号

一方、スマートフォン等で情報を収集できない高齢者からは掲示板が必要との声もあります。掲示板の撤去については町内会自治会状況に応じ丁寧に進めるべきと考えます。見解と対応を伺います。次に、市政だよりの配布については12月1日号から来年4月号までの5回分は1事業者に委託するとのことです。配布期限については前月25日から当月10日までと約半月の幅があります。

川崎市議会 2020-10-05 令和 2年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)−10月05日-12号

このシステムは、音声による119番通報が困難な方が、携帯電話スマートフォンインターネット接続機能利用して、災害の発生を通報することができるサービスです。令和元年度の新規登録者数延べ登録者数について伺います。今年度中に運用開始予定のNET119は、GPS機能が設定されていれば全国どこからでも緊急通報ができるシステムです。

川崎市議会 2020-09-17 令和 2年 決算審査特別委員会(総務分科会 第1日)-09月17日-02号

次に、東日本台風を踏まえた情報システム面での課題でございますが、市民の皆様への情報伝達につきましては、電話対応避難所混雑状況など、効果的な情報発信ができなかったことに加え、スマートフォンテレビ、ラジオをお持ちでなく、近隣住民や親族からの情報共有も難しい、いわゆる情報弱者に対する情報伝達方法につきましても課題があると考えているところでございます。

川崎市議会 2020-09-10 令和 2年 第5回定例会−09月10日-03号

次に、情報配信メールにつきましては、不審者情報自然災害等緊急情報を、教育委員会から学校へ、あるいは学校から保護者へ一斉にメール配信する単方向のシステムでございますが、欠席連絡システムにつきましては、スマートフォン等を利用して、保護者から学校へ欠席する旨やその理由などを通知するシステムを想定しているところでございます。

川崎市議会 2020-08-28 令和 2年  8月文教委員会-08月28日-01号

具体的には、パソコンスマートフォン等の普及状況に応じたメニューで進めていくことで、幅広い参加者を募って開催できればと考えているところでございます。 ◆織田勝久 委員 経過は見ていきますので、よろしくお願いします。 ◆山田晴彦 委員 評価シートの56ページ、防犯対策です。A評価をいただいております。

川崎市議会 2020-08-27 令和 2年  8月健康福祉委員会-08月27日-01号

また、併せて最近ですけれども、スマートフォンアプリで順番が近づいたときにお知らせが行くようなアプリの提供も始めておりまして、既に多摩病院では平成30年度から導入をしております。川崎病院でも、一部の診療科で始めたところでございますので、その辺もまた様子を見ながら拡大していきたいと考えております。 ◆浜田昌利 委員 分かりました。

川崎市議会 2020-07-31 令和 2年  7月文教委員会-07月31日-01号

児童生徒不安解消に向けた取組として、家庭学習課題の配付時における相談場所や時間の設定のほか、家庭訪問電話連絡、公用端末機(スマートフォン)等を有効活用したZoom等ウェブ会議システム等によって児童生徒と直接対話のできる機会を設定する取組を計画するなど、感染が判明した場合における学校対応について準備を進めるよう依頼いたしました。  続きまして、③の二重枠を御覧ください。

川崎市議会 2020-06-25 令和 2年 第4回定例会-06月25日-09号

このたびの感染拡大状況の下、いわゆるインターネット通販やデリバリーアプリ利用ウイルス情報の収集、各種給付金申請等、これまでになくインターネットパソコンスマートフォン重要性というものが高まってきました。今後の第2波の可能性を踏まえ、こうしたツールの重要性はさらに高まってくるものと思われます。

川崎市議会 2020-06-23 令和 2年 第4回定例会−06月23日-07号

それからスマートフォンなどのアプリ――かわさき防災アプリ、「Yahoo!防災速報」、NHKニュース防災などのことです。それから携帯電話緊急速報メールエリアメール、そしてテレビの報道――テロップ、データ放送など、そしてその他として自由に記入できる欄がありました。どの媒体が有効か、回答の多かったものについて伺います。 ○副議長(花輪孝一) 危機管理監

川崎市議会 2020-06-10 令和 2年 第4回定例会-06月10日-03号

次に、図書館サービスについての御質問でございますが、市立図書館では、現在、ICTの活用により利用者パソコンスマートフォンなどから蔵書検索図書資料予約を可能とするとともに、ウェブギャラリーとして図書館が所蔵している川崎に関する古地図、古典籍や浮世絵等を御覧いただいているところでございます。

川崎市議会 2020-06-01 令和 2年 第4回定例会−06月01日-01号

また、4月より、コンビニや銀行窓口に出向かなくても保育料自宅外出先から簡単に支払える、スマートフォン利用したモバイルバンキングによる保育料納付サービスを開始いたしました。こうした取組により、引き続き市民サービスの向上を図るとともに、保育料収納率の改善を図ってまいります。  

川崎市議会 2020-05-28 令和 2年  5月文教委員会-05月28日-01号

それによって、自宅からパソコン、あるいはスマートフォンなどで予約を入れたり、貸出しの延長をしたりということができます。そしてまた、全図書館では、無断持ち出しのときに警告を発するBDS、ブック・ディテクション・システム無断持ち出しを防止するような整備をしておりまして、それから地区館には全て自動貸出機を備えております。セルフサービス自分で本を借りたりすることができるものでございます。