新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号
議案第107号から第112号については、それぞれ中央区地域課、秋葉区地域総務課及び西蒲区地域総務課における文教施設や文化会館、あるいはスポーツ施設といった集客や施設利用を目的とした施設の指定管理者候補者の選定結果についての案件ですが、いずれの施設においても、指定管理は市から支払われる指定管理料で賄われています。
議案第107号から第112号については、それぞれ中央区地域課、秋葉区地域総務課及び西蒲区地域総務課における文教施設や文化会館、あるいはスポーツ施設といった集客や施設利用を目的とした施設の指定管理者候補者の選定結果についての案件ですが、いずれの施設においても、指定管理は市から支払われる指定管理料で賄われています。
南区役所や区内スポーツ施設など29施設において、エネルギー価格高騰に伴い、光熱費が不足する見込みのため、合計で1,430万6,000円の補正予算をお願いするものです。補正額の内訳は記載のとおりです。 なお、財源については、他の区と同様に、市直営等施設分は一般財源、指定管理施設への支援分は新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当します。
加えて、文化やスポーツの力で市民が心豊かで健康に暮らせるよう、さらなる振興を図るとともに、県都にふさわしい文化・スポーツ施設の在り方を検討いたします。 最後の5つ目の柱、成長し続ける新潟の実現に向け、本市の強みを生かし、ビジネスや農業、観光などで都市の活力を向上させ、それによって市民の暮らしをさらに向上させていく好循環を実現いたします。
また、市民の皆様から心豊かに元気に過ごしていただけるよう、文化やスポーツを身近に親しむことのできる機会をさらに創出するとともに、公共施設の再編の動きと併せ、新潟の県都にふさわしいスポーツ施設の在り方を検討し、本市の文化、スポーツのさらなる振興につなげます。 最後に、都市の活力と暮らしの向上の好循環についてです。
このため、9月26日の第1回本部会において、市有施設のシャワー設備や入浴施設の無料提供について協議、決定するとともに、施設がすぐに利用できるよう指定管理者等と至急、利用方法などを調整し、同日からスポーツ施設や温泉施設など21施設を提供し、市ホームページや報道機関を通じて周知いたしました。
次のスポーツ施設の管理運営は、新潟市陸上競技場など所管するスポーツ施設の指定管理料や維持管理に係る経費です。新型コロナウイルス感染防止のため、施設に空気清浄機やCO2センサーを設置したほか、休館したアイスアリーナへの減収対応などを行いました。 次のスポーツ施設の整備は、新潟市陸上競技場をはじめとする市内スポーツ施設の老朽化に対応する修繕等を行いました。
そうしますと、今のスポーツ施設もそれに併せて造るのか造らないのか。造るとすればどういう予算でどういう場所があるのかということは、あらかじめスケジュールを検討していく必要があると思うんですけども、その辺は検討がなされているんでしょうか。
1万3,000枚作成し、先ほどの連携会議のメンバーも含めた様々な支援団体に3,900枚、市の関連部署、区役所や先ほどお話ししたような関係課に620枚、そのほか市の施設、公民館、図書館、文化施設、スポーツ施設等に970枚ぐらい、小・中学校や市内の大学にも1,200枚ぐらい配布しています。またスーパー、商業施設にも6,000枚配布し、協力いただいています。
次に、清水区の所管施設についてですが、由比・蒲原地区以外にある施設では、浸水や断水により、三保松原文化創造センター「みほしるべ」や清水文化会館マリナート、清水総合運動場などの観光施設や文化・スポーツ施設が休館となり、三保松原観光駐車場など7か所の観光トイレが使用できなくなりました。
次の公共施設修繕事業は、同じく新型コロナウイルス感染症関連の補正予算を活用し、スポーツ施設や文化施設、農村公園の修繕などを行いました。なお、一部の修繕工事については翌年度に繰越しとなっています。 次に、4ページ、第16目文化振興費、芸術文化の拠点機能充実は、北区文化会館の指定管理料などです。 次に、文化振興諸経費は事務費です。
次に、第18目スポーツ振興費は、主に東総合スポーツセンターなど、区内6か所のスポーツ施設に係る指定管理料です。 次に、第7款商工費、第1項商業費、第4目観光費、観光資源・観光イベントの充実は、山の下船江町浜海水浴場の開設に係る海浜事務所の設置や監視員の配置などに要する管理運営経費です。
昨年度の調査項目は、静岡都心拠点整備関連とスポーツ施設整備及びスポーツ振興関連でした。選定理由も御一読いただければと思います。 続きまして、資料3を御覧ください。こちらは昨年度の活動内容になります。 私からの説明は以上です。 ここからは、今年度扱いたい調査項目、またどのように委員会を運営していくかについて皆さんの御意見を伺いたいと思います。
次に(4)、本市スポーツ施設の在り方についてお尋ねいたします。 まずア、全国大会の開催やプロスポーツ大会の誘致状況について、本市のスポーツ施設の在り方をどのように捉えているのかをお尋ねいたします。 これも複数回にわたって、この議場で問わせていただいた内容でございますが、とにかく外向きにお客様を招くことができる会場が、本市にはそろっていないんじゃないか。
スポーツ部長)…………………………………………………42 (1) スポーツ競技団体アンケートの趣旨とその結果について (2) スポーツ部局の在り方について ア 部局が独立している意義と役割について イ 区役所と連携した地域スポーツ文化の醸成について (3) 新潟市スポーツ協会について ア 持続可能な体制構築の必要性について (4) 本市のスポーツ施設
将来イメージとして、江尻地区につきましては、次世代型スマートシティの形成がうたわれるとともに、市民からの要望が高かった公園や広場、スポーツ施設、大規模商業施設が位置づけられております。スポーツ施設は、サッカースタジアムのことと考えられます。清水区民の長年の懸案でありました清水駅前のさびついた石油タンクが撤去され、未来の都市が開けております。
恐らく避難所になった場合、篠原台で土砂災害があったときにちょっとトラブったことがありまして、やはり指定管理のスポーツ施設とスポーツ局──当時はどこの局だったのか分からないですけど、その間で避難所になる上での1つの提携というのがあったと思うんですね、決まり事というか、約束事。
52 ◯観光交流文化局長(望月哲也君) スポーツ施設の利用に関する御質問にお答えします。 市民が日常的にスポーツに親しむためのスポーツ施設の利用促進への取組についてですが、本市では、総合運動場や体育館などの施設から河川敷にある無人のスポーツ広場まで、様々なスポーツ施設の管理運営を行っております。
│(1)製造業に焦点を当てた取組について │ │ │ │(2)高規格道路周辺への企業立地について │ │ │ │3 スポーツ政策について │ │ │ │(1)スポーツの力を活かしたまちづくりについて │ │ │ │(2)スポーツ施設
スポーツをする機会、場を保障することは市の責務であり、スポーツ施設の利用者や利用団体と意見交換を積極的に行い、施設の整備に力を入れるとともに、老朽化した施設は計画性を持って随時更新することを求める。スポーツを支える環境の構築で、財産経営推進計画に基づく再編を記載すべきではない。 政策指標(案)について、高齢者を対象とした成果指標を入れるべき。
◆内山航 委員 趣旨としては、スポ柳都の第3次計画がこれからできるというときに、スポーツ環境を整える計画の中に、財産計画に基づいてスポーツ施設を減らすことが入っています。スポーツを推進する計画の中で減らすことを入れるのはどうなのという意見だったと思います。それで、ある程度のコンセンサスは取れたかは分かりませんが、今田村要介委員が言うのであれば、私もその意見には賛成です。