福岡市議会 2020-12-18 令和2年第6回定例会(第5日) 資料 開催日:2020-12-18
──────────────┨ ┃ │1.福岡市土地開発公社 ┃ ┃ │2.公益財団法人福岡アジア都市研究所 ┃ ┃ │3.公益財団法人福岡市施設整備公社 ┃ ┃ │4.公益財団法人福岡市スポーツ
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公募条件に関する主な意見に関しては、新たな魅力創出の提案において、子ども広場での宿泊施設や樹林地でのアスレチック等のスポーツコンテンツなどの提案がある一方で、既存施設やインフラに関して市への要望も聞いている。
106 ◯ 公共施設の有効活用として、スポーツやレクリエーションを楽しむ機会を数多く提供するとあるが、ここ1年はコロナ禍で市民活動に支障が出ており、今後、市民活動を支援するためにはオンライン設備の充実が求められると考える。
74 △ 個人利用の減収額はトレーニング室が約1,500万円、スポーツ教室等が約280万円、大会等の専用利用の減収額は約1,700万円、駐車場利用の減収額は約2,400万円である。
164 ◯ ヨットハーバーの周辺は静かで、ヨット環境としては素晴らしい場所であるため、指定管理者が変わっても海洋スポーツの振興や学生が学ぶ場所はしっかり確保されたい。また、にぎわい施設も必要かもしれないが、第2のマリノアを造る必要はない。
745 ◯保健福祉局長(舟越伸一) 福岡市の老人クラブ連合会におきましては、各区に活動推進員を1名配置しまして、スポーツ大会や文化事業、施設訪問などの区老人クラブ連合会の主催事業や校区の代表者による会議の開催、運営、経理などの業務を行っております。
また、募集に当たっては、教育委員会と各学校のホームページに募集要項を掲載し、幅広く募集しているとのことですが、競技種目によっては市民のスポーツ活動を支援している福岡市スポーツ協会にも声かけをしているとお聞きしております。 その福岡市スポーツ協会では、市民のスポーツ活動を支援する様々な事業を実施しており、その中の一つにスポーツリーダー・バンク事業があるとお聞きしました。
本市における生涯スポーツ及び競技スポーツの推進やスポーツ文化の発展と活力ある社会づくりに寄与するという協会の目的を鑑みても、市としての責任が問われていると思うがどうか。
40 △ 講師謝礼金の減や、新型コロナウイルス感染症の影響により障がい者スポーツセンター等が3月に休館となったことによる必要経費の減が主な要因である。
174 △ エンケイ(株)、NPO法人瀬戸内海の水域の秩序ある利用を進める会、NPO法人福岡セーリング協会、博多港開発・ササキコーポレーション共同事業体、福岡市ヨットハーバー管理運営海洋性スポーツ振興共同事業体である。
34 △ 専門業者の能力を要するものや人的に協会の職員では賄えない業務について委託しており、協会では、日々の管理、運営業務やスポーツ団体などとの利用に関する調整業務を主に行っている。
120 [質疑・意見] スポーツ大会開催特別補助金、スポーツ大会出場特別補助金、スポーツ大会開催補助金、スポーツ大会出場補助金が減額されているが、補助金の概要を尋ねる。
大規模スポーツ大会やイベント等も想定されるので、本市や民間事業者による駐車場整備を検討すべきではないか。 [答弁] 駐車場については、事業者自らで確保することが原則であるが、一方で開発が継続しており建築工事に伴う車両など一定の需要があると考えている。これまで公共交通の利用促進を図りつつ、必要に応じ暫定的な駐車場の整備を行ってきた。
次に、障がい者スポーツの推進に向けた環境整備についてです。 まずは、障がい者スポーツ推進の意義や重要性について、本市の考え方をお聞かせいただきたいと思います。 本市には障がい者スポーツセンター、通称さん・さんプラザがあります。さん・さんプラザのような障がい者スポーツの利用を専らとするスポーツ施設は、現在、全国で何か所あるのか、お尋ねいたします。
スポーツMICEについては、東京オリンピック・パラリンピックに関連した、市民が参加できる大会応援事業の実施をはじめ、事前合宿の支援や効果的なプロモーションに取り組むとともに、令和3年の世界水泳選手権及び世界マスターズ水泳選手権の開催準備を着実に進めます。
次に、議案第120号及び121号、早良、西の市立障がい者フレンドホームに係る指定管理者の指定について、議案第122号、市立障がい者スポーツセンターに係る指定管理者の指定についてです。 今回の議案は、当該施設の指定管理者の指定について議会の議決を求めるものです。これらの社会福祉施設は長らく市が直営で行い、その後、社会福祉事業団が管理を担ってきました。
──────────────┨ ┃ │1.福岡市土地開発公社 ┃ ┃ │2.公益財団法人福岡アジア都市研究所 ┃ ┃ │3.公益財団法人福岡市施設整備公社 ┃ ┃ │4.公益財団法人福岡市スポーツ
(1) 福岡市土地開発公社 (2) 公益財団法人福岡アジア都市研究所 (3) 公益財団法人福岡市施設整備公社 (4) 公益財団法人福岡市スポーツ協会 上記4団体に関する次の事項について (ア)事業計画 (イ)資金計画 (ウ)決算に関する資料(事業報告書、財産目録、貸借対照表、損益計算書) (5) 市行政に係る重要な計画(基本計画を除く)の策定、変更又は廃止に関する事項について
指定 (10) 〃 第116号 ふよう学園に係る指定管理者の指定 (11) 〃 第117号 ももち福祉プラザに係る指定管理者の指定 (12) 〃 第118号 心身障がい福祉センターに係る指定管理者の指定 (13) 〃 第120号 早良障がい者フレンドホームに係る指定管理者の指定 (14) 〃 第121号 西障がい者フレンドホームに係る指定管理者の指定 (15) 〃 第122号 障がい者スポーツセンター
46 [質疑・意見] 多様な人材の確保事業について、スポーツ選手や芸術に秀でた人など、具体的にどのような人を採用したのか。