千葉市議会 2021-04-22 令和3年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2021-04-22
市民活動やストリートカルチャーを含む文化、芸術、スポーツ活動を支援することで、誰もが自分らしく活躍でき、地域のつながりを高める取組を進めてまいります。新たな分野であるeスポーツ、エクストリームスポーツなどの誘致や拠点整備にも挑戦をしてまいります。
市民活動やストリートカルチャーを含む文化、芸術、スポーツ活動を支援することで、誰もが自分らしく活躍でき、地域のつながりを高める取組を進めてまいります。新たな分野であるeスポーツ、エクストリームスポーツなどの誘致や拠点整備にも挑戦をしてまいります。
千葉市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部 改正について 議案第42号 千葉市都市公園条例の一部改正について 議案第43号 新たに生じた土地の確認について 議案第44号 町の区域の変更について 議案第45号 指定管理者の指定について(千葉市都市緑化植物園) 議案第46号 指定管理者の指定について(千葉市蘇我スポーツ
3 スポーツ振興については、競技体験がパラスポーツの魅力を知る機会となるよう、引き続き競技用具の整備等、パラスポーツ環境の充実に努めるとともに、運動能力、年齢、障害の有無等にかかわらず楽しむことができるゆるスポーツを通じて、より多くの市民がスポーツに親しみ、世代間の交流や新たなコミュニティーの創出が図られるよう、普及促進に積極的に取り組まれたい。
今後も、継続的に当該会議を開催し、障害者が参加しやすいスポーツ教室やイベントの環境整備などを行うことにより、障害者のスポーツ活動への参加を促進してまいりたいと考えております。
千葉市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部 改正について 議案第42号 千葉市都市公園条例の一部改正について 議案第43号 新たに生じた土地の確認について 議案第44号 町の区域の変更について 議案第45号 指定管理者の指定について(千葉市都市緑化植物園) 議案第46号 指定管理者の指定について(千葉市蘇我スポーツ
初めに、スポーツ振興について伺います。 本市では、平成28年に千葉市スポーツ推進計画を策定し、1週間に1回以上スポーツ・レクリエーションを行う成人の割合を50%以上にするという数値目標を掲げました。本計画については、令和2年から中間見直しを行っているものと承知しておりますが、現在の実施状況とともに、社会変化を踏まえたニーズの把握をする必要があると考えます。
まず、250競輪事業の概要についてですが、1周250メートルの屋内木製バンクを舞台に、オリンピックなどと同様の国際ルールにのっとり行われるものであり、スポーツとしての自転車競技と公営事業としての競輪が融合した世界初の取組となります。
千葉市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部 改正について 議案第42号 千葉市都市公園条例の一部改正について 議案第43号 新たに生じた土地の確認について 議案第44号 町の区域の変更について 議案第45号 指定管理者の指定について(千葉市都市緑化植物園) 議案第46号 指定管理者の指定について(千葉市蘇我スポーツ
ジャパンビーチゲームズの総括的な評価についてですが、国内で行われるビーチスポーツの最大の祭典であるジャパンビーチゲームズ千葉2020は、白い砂浜へと生まれ変わったいなげの浜を舞台に、本市が誇る都市型ビーチにおいて、スポーツの振興、海辺の活性化、ビーチ文化の振興を図ることを目的に、東京都のお台場に続き、全国で2か所目の都市として開催いたしました。
具体的には、学習塾など子供の学び、体験が1,520講座、プログラミング講座などスキルアップ資格取得が346講座、テニスクラブなどスポーツ健康づくりが495講座、ピアノや生け花教室など文化教養が515講座と、市民の皆様の多様なニーズにも応えられるよう、コンテンツの充実が図られ、事業開始に向けた準備は順調に進捗しております。
次に、自転車活用推進計画目標2のサイクルスポーツの振興等による活力ある健康長寿社会の実現について、本市の取組を伺います。 まず、本市は、サイクルスポーツの推進において、これまでどのような取組をされていますか。
また、本市においても、前回の臨時会で議決した文化、教養、資格取得、スポーツ等の講座の利用を促進させる、ひとづくり応援講座等利用促進や文化芸術発表の場の確保支援により、感染拡大を防止するために一時自粛されていた文化芸術活動の再開を加速させ、感染防止対策を講じた新しい生活様式の下、文化芸術活動の定着の支援が取り組まれ、引き続き、しっかりと文化芸術活動を支援することに期待しております。
現在、蘇我駅周辺と臨海部は蘇我副都心として位置づけられており、臨海部においては、アリオを初めとする民間商業施設や蘇我スポーツ公園が整備され、商業、アミューズメント、スポーツの町が形成されております。臨海部に買い物などに訪れる人は、年間で2,200万人を超え、にぎわいが増してきていると感じております。
次に、本年第1回定例会での利用者の拡大に向けた市民への周知についての要望に対し、市長よりは、市政だより、市ホームページのほか、食生活改善推進員、スポーツ振興会などの協力を得て情報発信し、現役世代へ働きかけるため、市内の事業者や健康保険組合にも積極的に情報発信を行うとともに、シティポイントのメニューとして広く周知するなど、利用者の拡大に向け周知啓発を図るとの答弁がありました。
オリンピック・パラリンピックということがありますので、スポーツですとか、イベント的なものをお手伝いいただくボランティアの方というのをメインターゲットにしながら、そこにチーム千葉というプラットフォームを使って、イベントの情報というのもわかる、やりたい方はそこに行って、こういうのがこの日にあるんだな、応募したいな、そこから応募ができるようにするというような、ホームページの使い勝手の更新というものを年明け
また、今後2月に行われる本市の教育・文化・スポーツ等功労者表彰など、本市が行う表彰のほかに、千葉県や中央省庁、内閣府に対し、功績がある市民を推薦し、県知事表彰や大臣表彰、叙勲、褒章の受章の栄誉に浴するよう対応されるものもあるかと思います。
│ │ │ 議案第134号・千葉市職員の特殊勤務手当支給条例の一部改正について │ │ │ 議案第135号・千葉市職員の配偶者同行休業に関する条例等の一部改正について │ │ │ 議案第136号・千葉市立小学校設置条例の一部改正について │ │ │ 議案第137号・日本スポーツ
86 ◯経済部長 この250競輪につきましては、既存競輪と一番違うところは、オリンピック等の競技と同じルールのもとで公営競技をやるということでございまして、従来競輪と比べてスポーツ性が高く、わかりやすいと。競輪競技のファンというのは一定程度、今伸びている。
昨年3月にスポーツ庁が策定いたしました運動部活動の在り方に関する総合的なガイドラインでは、週休日等における部活動の活動時間が長くとも3時間程度とされ、これを受けて、本年4月より指導業務の手当に係る義務教育費国庫負担金の基準額が、4時間以上3,600円から、3時間以上2,700円に改められました。
1、補正の理由ですが、千葉公園の再整備において、老朽化した野球場を令和2年3月末をもって廃止することにあわせ、野球場機能を千葉市蘇我スポーツ公園、フクダ電子スタジアム、円形野球場に集約化するため、同野球場への夜間照明整備のための設計費を補正するものでございます。