浜松市議会 2018-06-13 06月13日-10号
浜松北地域では、昨年ヤマハ発動機株式会社のロボティクス事業部が全面稼働し、来年早々にはスズキ株式会社の工場も全面稼働するとのことであります。また、第三都田地区の工場用地の造成も進み、平成33年には事業が完了するとのことでもあります。また、テクノロード沿いや三方原防風林への工場や店舗の建設も数多く見られています。
浜松北地域では、昨年ヤマハ発動機株式会社のロボティクス事業部が全面稼働し、来年早々にはスズキ株式会社の工場も全面稼働するとのことであります。また、第三都田地区の工場用地の造成も進み、平成33年には事業が完了するとのことでもあります。また、テクノロード沿いや三方原防風林への工場や店舗の建設も数多く見られています。
このような状況を踏まえ、本市のものづくり産業のうち、特に影響が出てくるのが輸送機器関連企業であり、本市に拠点を置いて輸送機器関連企業を引率しているスズキ株式会社は、主力がインドにシフトして、トヨタ自動車株式会社とも業務提携を行い今後の車を取り巻く社会環境は本市にとって大変重要であると考えているところであります。
せいぜいバイクのスズキ、ホンダ、あとトヨタぐらい。家電製品とかはなくなってしまいました。 あと、私が衝撃的だったのが、ことしの春にカンボジアへ行ったのですけれども、プノンペンのホテルに泊まって、いいホテルだと時計が並んでいるではないですか、世界各地の時間、ニューヨークタイム、ロンドンタイム、北京タイム、東京時間がもうないのです。ソウル時間になってしまっているのです。日本と韓国は時差はないです。
今年2月、ヤマハ発動機が操業を始め、スズキは平成31年にフル稼働の予定であるとのことです。また、第三都田地区工場用地の造成整備も昨年度から始まり、分譲も開始され、平成33年度には完了の予定とのことであります。このような現状を見るとき、浜松北地域の交通事情は一層厳しいものになることは確実であります。そこで、交通事情緩和の観点から、以下3点について、長田副市長に伺います。
バイクのふるさととして、オートバイを通じて、活性化や人材育成ができればと取り組んだもので、特に議員では、徳光議員や平間議員も、そしてスズキ、ホンダ、ヤマハの皆さんやさまざまな地元の皆さんの協力を得て、ここにもうなぎパイのシールが張ってあったりします。そういった形でやりましたが、当初予算200万円で済むはずだったものが、決算を終えたら800万円まで膨らんでしまったというような苦い思いがございます。
本年9月5日、浜松市とSBドライブ株式会社、スズキ株式会社、遠州鉄道株式会社の4者で、自動運転技術を活用したスマートモビリティサービスの事業化を目的とした浜松自動運転やらまいかプロジェクトの連携協定の締結が発表されました。自動運転技術は、日本のみならず世界各国で開発が進んでいる技術であり、今後の交通のあり方を大きく変えていくものです。
先日もニュースで、スズキ浜松アスリートクラブの山本篤選手が、浜松市ではなかったのですが、特別支援学校で講演もされていました。特にパラリンピックは独自の種目があり、障害の程度に応じたクラス分けがされています。それだけに、まだ知られていない種目もある中、ぜひ浜松から選手の掘り起こしをし、送り出す取り組みにも力を入れていただきたいと思います。 スポーツ振興課長が、先日、特別支援学校を訪問したそうです。
先日、本市は、SBドライブ、スズキ株式会社、遠州鉄道と、浜松自動運転やらまいかプロジェクトに関する連携協定を締結いたしました。自動運転技術が実現すれば、産業力の強化とともに、交通事故の減少にも大きく寄与することでしょう。 一方、高齢化の中、ハンドル型電動車椅子、いわゆるセニアカーなどの出荷がふえ続けているということです。
平成28年4月、最初に燃費偽装が発覚した三菱自動車工業株式会社の偽装車種はその後拡大しており、スズキ株式会社でも偽装が明らかになりました。不正がまかり通ることがないようにするためには、国の責任による徹底した検査が重要です。よって、政府に対し、企業における法令遵守の徹底はもとより、国の責任で原因究明を行うとともに、不正を根絶するために検査体制等を強化するよう強く要請するものです。
浜松北地域において工場整備を進めているスズキ株式会社は、平成30年を目途に全面稼働を計画していますが、もう工場の一部では操業を開始しております。また、周辺では工場建設が年々増加の一途をたどり、これに伴って自動車の交通量も増加してきている状態です。来年早々には、ヤマハ発動機株式会社の豊岡工場が完成し、1200人規模での操業も開始されるとのことであります。
さらに提出書類への虚偽記載や不正台数が26車種214万台に拡大したことから、石井国土交通大臣は国の自動車審査制度の信頼を揺るがす行為で、猛省を促したいとして、6月3日、スズキ本社への立入調査が行われ、8日、スズキ株式会社は鈴木会長が最高経営責任者を辞任し、技術担当の副社長も退任するという人事を発表したところであり、本社のある本市としましても傍観できない問題であります。
しかし,昨今,三菱自動車に続きスズキ自動車の燃費データの改ざん問題が国内外を問わず社会を大きく揺るがしています。平成25年燃費計画に必要な走行試験において,燃費目標を達成できなかったにもかかわらず都合のよいデータを基に改ざんしたというものであり,三菱自動車においては軽自動車型式認定取得においても不正操作されたと言われているところであります。同社ではこれまでも多種のリコール問題が発生いたしました。
現在、不妊治療費助成制度が活用できる指定の医療機関は、東北大学病院、京野アートクリニック、仙台ARTクリニック、たんぽぽレディースクリニックあすと長町、岩沼市のスズキ記念病院の五カ所であります。仙台市で三年ごとに審査を行い、基準を満たしていると認められる場合には指定を更新する認定を受けているということであります。
市長がBMWを販売されていたとき、比較し営業戦略を練るのはメルセデスやトヨタ、日産などでありまして、よもやダイハツやスズキではなかったはずであります。新公会計システムについても、これらの大都市と比較し遜色ない方式を採用すべきと考え、これまでも東京都モデルを導入してはどうかと問題提起をしてまいりました。
その後、織機製造技術はトヨタやスズキなど自動車産業へとつながっていったことは、皆さん御存じのことだと思います。現在も、ほかの地域にはない高い技術力で、海外高級ブランドの生地、新幹線の座席カバー、注染染めの浴衣などなど幅広い産業となっています。ちなみに、私がきょう着ている着物は、一番昔からある親縞に子縞が沿ったチョンチョン縞で、子孫繁栄を願う縞柄の遠州綿紬です。
トップはスズキ自動車。そして、7.4万トンも排出する東燃は、県内で2番目になるんですね。 私は、この大口排出者に対して、静岡県とも連携して東京都のように都道府県域、もしくは複数の自治体が連携するキャップ・アンド・トレード型排出量取引制度、つまり削減目標を義務づけて、たくさん削減したらそれを売ることができる。
都田・三方原地域では、従業員数2300人のスズキ浜松工場が今年度より一部稼働開始、従業員数1200人のヤマハ発動機が豊岡町で平成29年度より操業開始、新ものづくり特区、都田町で平成28年夏の分譲開始等、企業進出に伴う開発が急速に進められております。幹線道路を初め東西南北方面から、通勤や配送車による交通渋滞、周辺の生活道路も渋滞を避け迂回する車による交通事故の危険性などが危惧されております。
また、計画地の南側に隣接した森林には、スズキのオートバイテストコースの建設計画が着々と進行中です。諸問題が絡み合った状況下での大規模な新清掃工場建設計画ですから、地域住民の暮らしが悪化ではなく向上するように、慎重の上にも慎重を期して対処する必要があります。
浜松は御案内のとおり、スズキ、ホンダ、ヤマハ、カワイ、ホトニクスなどの企業が町工場からスタートし、世界的な企業に成長いたしました。また、それらに連なる多くの優良な中小企業も生まれるなど、際立って自立的な発展を遂げたまちであり、こうした浜松市発展の歴史に対し大いに誇りを抱くべきだと思います。
一方で、企業に対する補助金が、アツミテック、8億2371万2000円、スズキ、6億8109万円など、63社に対して25億8900万円執行されており、これまでに約74億5900万円の補助金が支出されております。今後、都田地区への企業進出に伴う補助金は100億円を超えるものと推測されますが、税収効果のない膨大な補助金はこのまま継続していいのか疑問であります。