静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
できればもうちょっと早めに、10月は台風シーズンですので、できればそれより前の方がいいかなと思うんですが、このスケジュール感については正確にしっかり工程どおりできるのか、最後に教えてください。
できればもうちょっと早めに、10月は台風シーズンですので、できればそれより前の方がいいかなと思うんですが、このスケジュール感については正確にしっかり工程どおりできるのか、最後に教えてください。
改革の理由だとか改革の手順、スケジュール感だとか、今後の方向性などを市民と共有しながら、必要な説明を差し上げなければ、市役所、市長、議会の独りよがりの乱暴な改革にもなりかねません。集中改革においては、改革の内容をホームページで公表したり、市長自身がすまいるトークなどで市民に直接説明したりするなど、市民との共有がうまくいったと捉えています。
この日程もまだ決まっていないものですから、確定したスケジュール感というのはなかなか難しいところではございますけれども、現時点では、できましたら年度内に契約を済ませまして、来年4月に工事着手いたしまして、予定でいきますと10月末くらいに完成を見込んでおりますので、供用開始はそれ以降になろうかと思います。
令和6年には船は完成する、令和8年には活動開始だということになると、ぐずぐずしていられないなという感じがしましたので、先ほど内田委員も言ったんですけど、市としても動きをしないといけないかなと思っているんですけども、その辺のスケジュール感を教えていただければと思います。
それから、そういうことをしてきますと、今、構想の話がありましたけれども、どういうスケジュール感を持って、埋立てだとか漁業関係者との対応を含めて、詰めようとしているのか、その辺の流れが分かりましたら教えていただきたいと思います。
92 ◯鈴木企画課長 アリーナを見据えてのアート&スポーツ/ヒロバ、ローラースポーツパークのスケジュール感という御質問かと思いますけれども、まず、初めにお断りしておかなければいけないのは、アリーナにつきましては、東静岡の現在ローラースポーツパークがある場所を候補地とするということまでは決定しておりますけども、その後のスケジュールについては特にまだ決まっておりません
◎三屋宰子 選挙管理委員会事務局長 衆議院議員選挙以外は、決まった時期に選挙が予定されているということで認識しており、そういったスケジュール感を見ながら、委員会の中でいろいろ引き続き検討を重ねていきたいと思っています。 ◆加藤大弥 委員 今の質疑の関連になりますが、具体的な確認といいますか、検討状況をお聞きできればと思います。
スケジュール感といたしましては、まずは防波堤の工事は来年度にきちっと着手にかかるという予定でございます。それと、今現在、やはり事業者をまずは選定をする必要がございます。これマリーナ内の係留施設は、やはり民間の事業で資金力を活用したいと思っておりますので、事業者の選定をまず進めたいと。
議員おっしゃるとおり、その地域の特徴ですとか、産業の強み、もしくは課題などを総合的に判断した上で、どこに的を絞って、どんなスケジュール感を持ってやっていくかという辺りは大事だと思っておりますので、その辺りをきちんと整理しながら取組を進めていきたいと考えております。
それに向けたスケジュール感としては、次回の9月の第3回定例会で、大きな方向性等をもっと詳細な形でお示しができればと考えております。これまで考えてきた中で、子ども部門に関しましては、やはり政令市になって以降、例えば虐待の案件の増加でございましたり、子どもの貧困でしたり、孤独・孤立と、ヤングケアラーといった様々な新たな課題ということがクローズアップされてきております。
(3) 坑井封鎖に向けた今後の取組とスケジュール感は (4) 坑井封鎖へ向けて取り組む中で、今後の体制について 3 特別免許状の制度と教員不足に関して(教育長)(池田教育次長)…………………………… 205 (1) 市立学校における教員不足に関する現状と認識は (2) 文部科学省の緊急通知をどのように受け止めたか。
◆土田真清 委員 第1弾が今審査中で、大体いつ頃に公表できて、その後いつ頃に再トライができるのかというスケジュール感を教えていただけますか。 ◎内藤晃子 産業政策課長 現在審査中のものは、今月末あるいは6月1日に採択の可否を事業者に通知する予定で、現在ホームページにそのスケジュールを掲載しています。
ほとんどの取組が、特に気になったのが、さっき申し上げなかった、地域防災力の向上、いつ災害が起こるか分からないような状況の中で、共有できる部分はもうこれ、西区役所だけの問題ではないよねというような目線をぜひ持っていただきながら、ほかの区民は関係ありませんでしたなんていうようなことにならないように、共有すべきところはもう最初から共有していただくような流れといいますか、スケジュール感を持ってやっていただきたいなというふうに
総合計画の後に策定するスケジュール感でしょうか。 ◎塚原進 文化政策課長 市の総合計画の1年後に施行する予定で作業を進めます。 ◆土田真清 委員 新年度はベースとなるいろいろな市民の考えなど、まずは情報を集約する、調査するイメージでよいでしょうか。 ◎塚原進 文化政策課長 おっしゃるとおりです。
スケジュール感としましては、令和3年度に先行整備の設計をして、令和4年度に先行整備の部分を工事、令和5年度に本格整備に向けた設計に着手して、令和6年度から3か年をかけて段階的に整備して点灯をしていく形になると考えております。
130 ◯秋山教育総務課長 まず、スケジュール感でございます。 改修の事業につきましては、本年度に事前の測量等の調査をやらせていただきまして、4年度から設計、それから5年度、6年度にかけて改修事業という大きな運びを考えてございます。
全体的なスケジュール感としまして、これらの作業につきましては、年度初めから始めて基本的には年度半ばぐらいには、一旦めどをつけられるように進めていきたいなと。ただ、その後プロジェクトを形にしていくところも必要になりますので、次につながるようなパイロット事業ですとか、そういうところへの取組、いわゆる見える化への準備にも取り組んでいきたいと考えております。
次に、再質疑移らせていただくんですけども、令和4年度予算においては、中突堤中央ビルの南館の解体が掲げられていますけども、再整備に向けた今後のスケジュール感、お伺いします。
イ 西海岸公園や海辺との連携について(中央区長) (ア)西海岸公園のスケートボードエリアの今後 (イ)松枯れの状況について (ウ)周辺施設を含めた一体的な環境整備 ウ 旧運輸省跡地の活用について(都市政策部長) エ 新潟駅・万代地区周辺将来ビジョンの策定のスケジュール(都市政策部長) オ 東大通の社会実験について、概要とスケジュール感