千葉市議会 2007-06-18 平成19年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2007-06-18
マックス前からINAX側に横断歩道を復活させるとともに、スクランブル交差点として歩行者用信号は30秒ぐらいへ改善するよう求めます。 その3は、市道穴川犢橋町線園生町セブンイレブン園生店前から鮎澤商店前交差点までの道路と縁石の整備について伺います。 ここの道路整備については、以前から改善を要望し、鈴木動物病院前からセブンイレブン前までは整備され、自転車や歩行者が通行しやすくなりました。
マックス前からINAX側に横断歩道を復活させるとともに、スクランブル交差点として歩行者用信号は30秒ぐらいへ改善するよう求めます。 その3は、市道穴川犢橋町線園生町セブンイレブン園生店前から鮎澤商店前交差点までの道路と縁石の整備について伺います。 ここの道路整備については、以前から改善を要望し、鈴木動物病院前からセブンイレブン前までは整備され、自転車や歩行者が通行しやすくなりました。
あわせて要望をしてまいりました時差式信号やスクランブル方式を採用しまして安全対策や交通渋滞の解消を図るべきと考えておりますが、今後の計画について伺います。 ○副議長(雨笠裕治) 建設局長。
それで、小学校とか幼稚園に行って、皆さん指導されるときに、歩車分離信号の渡り方なんですけれども、あれはスクランブルで、斜めに行っちゃっていいと思うんですけれども、なかなか、真ん中にそういう線が書いてないから行きづらいんですね。子供たちには、一体どのように、歩車分離信号と、そうじゃないものの見分け方とか、渡り方とか、指導されているのか、お伺いします。
また、札幌のJR駅の周辺には歩車分離信号、実際にはスクランブル交差点の状態になるわけですけど、そのような整備が行われています。このほかにもだれもが知っている東京の銀座、秋葉原、新宿などの歩行者天国があります。このようなことから、歩行者をふやしてにぎわいをつくるための数点を提案したいと思います。
その意味で、政令市に向かい、浜松版FEMAなる危機管理室を設置して、防災・減災に関しての専門知識や現場経験豊富の内外のプロパー職員によるスクランブル体制を構築する必要性について伺います。 次に4として、健康、福祉のまちづくりについてお聞きします。
それによるとくまもと阪神から産業文化会館に渡るスクランブル交差点では、昭和62年には3万891人でしたが8年後の平成7年には2万979人、そしてそれから10年後の昨年は1万2,599人と激減し、昭和62年と比較しますと何と18年で約60%の減少となっています。
それによるとくまもと阪神から産業文化会館に渡るスクランブル交差点では、昭和62年には3万891人でしたが8年後の平成7年には2万979人、そしてそれから10年後の昨年は1万2,599人と激減し、昭和62年と比較しますと何と18年で約60%の減少となっています。
19 ◯公園緑地部長 樹木の管理のお話でございますけれども、緊急性のあるものについてはスクランブルで対応しまして、あとパトロール等を強化いたしまして、計画的に、照明が届かない、あるいは死角が発生しないように、管理をしてまいりたいと思っております。
都心環状エリア内、裏に図面を載せてございますけれども、仙台市の都心環状エリア内では街並み景観などを考慮し、原則、スクランブル交差点を含む横断歩道での対応とすると。1番目でございますけれども、自動車交通量が12時間当たりおおむね40,000台以上の路線であること。2番目に横断歩行者が12時間当たりおおむね200人以上、通学路に当たっては50人以上の箇所であること。
この交差点には車の通行と歩行者を完全に分離する、いわゆるスクランブル信号の設置要望も出されましたが、車を停止させる時間がかかり過ぎるということと、利用者の人数も十分ではないということで、実施は困難という県警の説明がありました。 このように、今度の事故の背景には数多くの問題を含んでおり、それらの一つ一つを解決していくことが事故の再発防止につながるわけです。
例えば、最近、都心部で行われているスクランブル交差点だとか、直進だけ行かせておいて左折はとめるとか、こういうようにいろいろな工夫で、歩車道分離信号と言うのでしょうか、そういうのをつければ効果的ではないかと思います。 そこで、質問でありますが、この交差点について、最優先で事故対策を行うべきと思いますが、今後、どのように取り組んでいかれるのか、お伺いしたいと思います。
次に、又玄寺交差点のスクランブル化についてでございますが、歩車分離制御の導入により、自動車の通行と横断歩行者の完全な分離ができるので、歩行者の安全が確保されるメリットはございますが、信号待ちの時間が増加し、いらいら感が増すことにより、横断歩行者等の信号無視の誘発や新たな交通渋滞が発生するおそれがございますので、スクランブル化については非常に難しいと考えております。
表町におきましては,スクランブル交差点もでき,歩行者の安全と円滑な車両の通行が図られていると伺っております。 国道2号のように80億円もの費用をかけて渋滞を緩和するのも必要かとは思いますが,少ない経費で渋滞緩和ができ,歩行者の安全も確保できる,この検討にはぜひとも取り組んでいただきたいと考えております。 そこでお伺いいたします。
次に、歩車分離式信号機の種類ですが、1つ目は、歩行者が横断中は全方向の車両を停止させ、歩行者が斜め横断を含めて交差点内のどこを通ってもいいスクランブル方式、2つ目は、スクランブル方式の斜め横断ができない歩行者専用現示方式、3つ目は、歩行者が横断中は、車両は直進のみが可能で、右左折するときは歩行者信号が赤となるような右左折車両分離方式、4つ目は、歩行者が横断中は、車は直進と左折のみが可能な、右折車と歩行者
……………………………………………………………… 454 職員の勤務時間について〔総務局長−455〕 職員のメンタルヘルス対策について〔総務局長−456、457、市長−457〕 PFI構築について〔総合企画局長−458、459、460〕 志村 勝議員…………………………………………………………………………… 460 宮内新横浜線の開通見通しと安全対策(又玄寺交差点のスクランブル
また3階には、スクランブル広場や会議室が5部屋、NPO共同オフィスが12ブース、さらに国際交流コーナーが置かれるなど、市民が利用しやすい設置状況になっていると感じられました。
について │ 3 市内のバス路線について │ 4 産業振興財団の取り組みについて │ 5 がん対策について ├ 奥 井 憲 興 君 6 住宅行政について │ 7 稲毛区の諸問題について │ (1) スクランブル
一つ目は、スクランブル交差点の設置についてであります。 JR稲毛駅東口を出た県道穴川線と市道幕弁線の交差点は、毎日の車の交通量、人の通行量が大変多くなっております。近くには、小中台小学校、千葉女子高校、公民館、図書館等々、公共施設が集中している地域であります。
◎髙阪三男 市民局長 初めに、土橋交差点の安全確保についての御質問でございますが、平成10年に土橋交差点で発生した小学生の交通死亡事故を契機に、学校、PTA、町内会などが安全対策について検討を重ねてこられ、平成13年3月に、スクランブル方式の導入が最善の方策とした提言書を所轄警察署に提出されたと伺っております。
先日、本市の公立の保育園に通園する幼児が、卵アレルギーにもかかわらずスクランブルエッグを与えられたことがありました。幼児ゆえに判断できないため、おいしそうなスクランブルエッグを食べてしまい、その後保育士が気づいたそうですが、一つの事故だったと思います。