68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川崎市議会 1993-06-28 平成 5年 第3回定例会−06月28日-07号

かてて現状は日本国全体がアレルギーにみんながなっちゃって,私もアレルギー体質なんですが,アレルギー性鼻炎の方も,スギ花粉が飛べば大変たくさん鼻炎の方もいらっしゃる。これだけ時代が変わってきて,食生活が変わり,本当に子供たち体質の中で,こういう状況は大変厳しい状況にあります。教育委員会としてもその辺の実態を調べていただいているかどうか,あわせて伺っておきたいと思います。

川崎市議会 1993-06-23 平成 5年 第3回定例会-06月23日-04号

次に,ヘリコプター有効利用についての質疑には,本市のヘリコプターは,消防活動のほかスギ花粉実態調査,市の広報活動なども行っている。なお,今後は主に2号機を消防救助活動に用い,1号機を調査広報活動に用いるなど用途分けをし,効率的,合理的に運航していきたいとの答弁がなされました。  また委員から,市内へのヘリポート設置に関する考え方や見通し,ヘリポート設置基準について質疑がありました。

川崎市議会 1992-12-10 平成 4年 決算審査特別委員会(一般会計,特別会計)−12月10日-02号

また,浮遊粒子状物質,いわゆるSPMとスギ花粉症発症率因果関係についての解明についても求めておきましたけれども,どのような努力がなされましたか。  また,深刻な排出ガス汚染を改善することについてですけれども,ディーゼル車のより厳しい排ガス規制早期に達成することについてですけれども,排出ガス規制早期に達成することがメーカー自身に求められております。

川崎市議会 1992-12-03 平成 4年 第4回定例会-12月03日-02号

また,学校保健対策では,アトピー性皮膚炎小児ぜんそく鼻炎等アレルギー性疾患を持つ児童生徒増加が目立っていることが指摘されていますが,市としてもその原因解明に積極的に取り組んでいくこと,激増しているスギ花粉症実態調査対策に取り組むことも必要と考えますが,伺います。  また,産業保健対策では,労働者精神神経疲労など,新たな健康問題が発生していることが指摘されています。

仙台市議会 1992-03-11 平成4年度 予算等審査特別委員会(第5日目) 本文 1992-03-11

これは、常緑樹ですと、葉が落ちませんから、保水力というか、水を保つ量は落葉樹より非常に少ないということと、最近盛んにスギ花粉症とか、いろいろ弊害も出ているようでありますが、落葉樹市有林にどんどんふやしていくべきではないかと考えるわけです。  それから、財産という形で市有林の植樹をした部分を伐採して活用することを考えているのかどうか。

岡山市議会 1991-12-13 12月13日-06号

スギ花粉症は大都市で約2倍になっています。年間出産数が300人というある町の健診に行ったアレルギーの専門医の報告では,乳児健診をしたら50%にアレルギー症状が見られた,このような報告もあります。 アレルギーはアレルゲンによって引き起こされる症状で,その症状もさまざまです。原因はいろいろありますが,大きく分けて4つと言われています。