川崎市議会 2020-06-23 令和 2年 第4回定例会−06月23日-07号
国際NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの調査で、コロナ禍の中、ひとり親家庭の収入がゼロ、5割以上減少など深刻な状況が公表されました。私たちが取り組んでいる市民アンケートでも、年収が少ない、苦しい、助けてください、給食がなくなり子どもの栄養が取れなくなって成長が心配とせっぱ詰まった声が寄せられています。実態や要望に即した必要な支援が求められています。
国際NGOのセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの調査で、コロナ禍の中、ひとり親家庭の収入がゼロ、5割以上減少など深刻な状況が公表されました。私たちが取り組んでいる市民アンケートでも、年収が少ない、苦しい、助けてください、給食がなくなり子どもの栄養が取れなくなって成長が心配とせっぱ詰まった声が寄せられています。実態や要望に即した必要な支援が求められています。
◎住谷憲昭 観光政策課長 フィルムコミッション経費の内訳といたしましては、ロケ地等のマップ作成経費といたしまして100万円と、ジャパン・フィルムコミッション(JFC)への負担金といたしまして10万円、その他、JFCが開催いたします総会や商談会への参加といたしまして39万9,000円など合計163万9,000円となっております。 以上でございます。
◎住谷憲昭 観光政策課長 フィルムコミッション経費の内訳といたしましては、ロケ地等のマップ作成経費といたしまして100万円と、ジャパン・フィルムコミッション(JFC)への負担金といたしまして10万円、その他、JFCが開催いたします総会や商談会への参加といたしまして39万9,000円など合計163万9,000円となっております。 以上でございます。
◆織田勝久 委員 それぞれ各委員からの質問の中でもありましたけれども、やっぱりオールジャパンで考える視点と、川崎市として考える視点って、ありますよね。さっき山田(晴)委員からも話がありました。今の時代に小学校を造らなきゃいけない状況が川崎市にあるわけでしょう。そういうことを含めて、子どもがありがたいことにまだ増えている、多い。
漫画でございますが、前回応急処置中であったジャパンパンチ等250点10箱を冷凍保管しております。次に、映画、映像及び借用作品でございますが、いずれも前回の御報告と同様の状況でございます。 7ページを御覧ください。今後のスケジュールでございます。先ほども御説明しましたとおり、第2収蔵庫の搬出作業につきましては、6月中には収蔵庫からの搬出を全て終了できる見込みとなっております。
また、環境ビジネスや洋上風力などのリーディング産業を振興するため、国際会議である2020ホラシスアジアミーティングやグローバル・オフィシャル・ウインド・サミットinジャパン2020を開催し、取り組みを世界に向けて発信することとしています。市内企業が新たな事業機会を創出できることを期待しています。
国においては12月にジャパンデーの開催を予定しており、本市としてもジャパンデー前後にステージイベントのほか、試食や試飲などを取り入れた食をコンテンツとした掲示や大阪の伝統文化のコンテンツ掲示及び体験などを考えており、今後、府や観光局とも協力しながら進めていく。
きょうもマスコミの人も来ていますけれども、そうしたときに、マスコミもと、いわゆるオール川崎どころかオールジャパンでこれはしっかりと対応してもらわなきゃいけないのにもかかわらず、あんなノリ弁をぼんと出したら批判を受けるに決まっているじゃないですか。
例えば、シンガポールでフードジャパンという催しをやっていて、県ごとに出展しているんですが、あちこちから出ているわけです。
今まさに日本が直面する重要課題である少子高齢化への対策や全世代型社会保障の構築、頻発する自然災害に対する防災・減災対策、新たな経済成長に向けた基盤強化など、オールジャパンで支え合い、力強く行動を開始する、そんな1年としていかなければなりません。
岡山市では,ジャパンSDGsアワードパートナーシップ賞を受賞した海洋ごみの取り組みや,ユネスコスクール高校による発展途上国での貧困是正の取り組み,希少生物の保全,フェアトレードの取り組みなど,高校生や大学生が活発な活動を行っております。こうした取り組みを発信する機会を設けるとともに,SDGs達成に向けた持続可能な社会づくりに取り組む若者の活躍を支援してまいります。
その上で、近く開催をされますIOCとの継続的な対話を通じて、開催概要計画の検討を進めるとともに、年内には、市民の意向調査を行いつつ、国や経済界と一体となった招致体制を構築し、オールジャパンによる招致活動を展開してまいりたいと考えております。 次に、5項目めの北海道が所管する観光施設との連携についてお答えをいたします。
次に、国際自転車競技連合公認自転車ロードレース、ツアー・オブ・ジャパンの誘致の取り組みについて伺います。東京オリンピック・パラリンピック競技大会後のレガシー創出につなげるため、ツアー・オブ・ジャパンの誘致に向けて取り組むとされました。スポーツ振興、地域活性化に資するものと、その誘致に向けて取り組むこと、また、誘致の実現に向け、期待するところであります。
価値づくり産業・成長産業の振興、戦略的企業誘致では、ロボカップジュニア・ジャパンオープンを開催するなど、ロボット・AI・IoTの活用・普及を促進してまいります。 産業交流の促進、MICEの推進では、引き続き、MICEの開催に対する助成や誘致の推進を行うとともに、国際展示場拡張整備に係る基本計画の策定を進めることといたしました。
さらに、大会後のレガシー創出につなげるため、国際自転車競技連合公認の自転車ロードレース、ツアー・オブ・ジャパンの誘致に取り組みます。 次に、人と自然が共生するまちの実現に向けた取り組みについてでございます。 近年、地球温暖化が原因と考えられる異常気象など、地球規模での環境問題に直面しており、私たちの生活への影響が顕在化してきています。
近年、プラスチックごみは世界的な課題となっていることから、本市では事業者と連携し、プラスチックごみを削減するため、マイボトル・マイバッグ運動を推進しており、レジ袋の排出削減につきましても包括連携協定を締結しております株式会社セブン-イレブン・ジャパンの市内全店舗で取組を強化しているところであります。
令和2年度より次期の指定管理期間となりますけれども,このたびは協力企業にアシックスジャパンを新たに加えまして,東京オリンピック・パラリンピックや令和3年度に予定されております関西ワールドマスターズゲームズ,また世界パラ陸上を契機に,オリンピック選手を招いた各種スポーツイベントをやるとか,教室等を開催するなどの提案を受けているところでございます。
ジャパンライフは,桜を見る会招待状を大々的に宣伝に使い,強引な勧誘を展開しました。被害者は約7,000人,被害額は約2,000億円に上るといいます。首相の人ごとのような答弁には,悪徳商法の元会長に送った招待状が被害を拡大させたことへの深刻な反省もありません。 桜を見る会前夜祭を主催した安倍後援会の収支をめぐる疑念も払拭されていません。
それから,文化政策課,アート・ミックス・ジャパン2020についてです。新潟発,和の祭典,春の一大イベントとして今後も毎年開催する計画であれば,補正予算ではなく,当初予算に組み込むべきものだと考えます。 産業政策課,新潟市バイオリサーチセンターの件です。
構成企業の株式会社パブリックビジネスジャパンは、本市の指定管理者施設の管理運営に幾つも参加しています。公募施設における協定件数の上位3企業と、それぞれの協定件数をお示しください。なお、企業体の場合は、構成企業でカウントしてください。