北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号
この積極的な取組の成果として、2017年には第1回ジャパンSDGsアワードにおいて特別賞を受賞し、主催者である国から、北九州市の環境、国際貢献をはじめとする取組は他の自治体の手本になるという評価を受けています。また、国際社会からも評価されており、OECDから2018年に、SDGs推進に向けた世界のモデル都市にアジア地域で初めて選出されています。
この積極的な取組の成果として、2017年には第1回ジャパンSDGsアワードにおいて特別賞を受賞し、主催者である国から、北九州市の環境、国際貢献をはじめとする取組は他の自治体の手本になるという評価を受けています。また、国際社会からも評価されており、OECDから2018年に、SDGs推進に向けた世界のモデル都市にアジア地域で初めて選出されています。
加えて、10月には、世界的な風力発電の業界団体である世界風力会議GWECが、洋上風力をテーマとしたグローバル・オフショア・ウインド・サミット・ジャパン2021を国内で初めて本市で開催します。これらを追い風に、風力発電関連産業の総合拠点の形成に向けた取組を一層加速してまいります。
これらの取組成果として、NPO法人ファザーリング・ジャパンが今年度実施したイクボス充実アンケート調査では、市区町村部門で1位となり、2連覇を達成であります。 政府は、次期の男女共同参画基本計画で、2020年代の可能な限り早期に30%という目標を設定して取組を加速する予定であります。
これまでも全国シニアマスターズ体操競技選手権、全日本学生新体操選手権などの体操、新体操の国内大会や、卓球ジャパンオープン荻村杯、女子テニス国別対抗戦などの国際大会を数多く開催してまいりました。国際体操連盟の渡辺守成会長から、世界基準を満たす施設規模やスポーツ大会の開催実績など、総合体育館のポテンシャルが高く評価され、世界体操の会場に正式決定となりました。
本市においても、今春開催予定でありました卓球ジャパンオープン荻村杯の2度目の開催も翌年以降に延期となりました。 そのような中、東京オリンピック出場予定の外国水泳チームの事前キャンプなどを目的として造られた桃園市民プールは予定どおり本年春には完成し、市民や利用者に大変喜ばれています。
ラグビーにつきましては、今前向きなスケジュールが出たところでありますので、僕らのところに来る話としてはジャパンからの依頼もあるようですし、世界もミクニワールドスタジアムの魅力については、先日も局長のところにスーパースターが来られたようでありますけれども、大変高い評価を得ているところでありますので、ぜひ活用の場、リーチ・マイケルをこの場に迎えたいという思いでやっていただきたいと思いますので、よろしくお
しかし、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが、2017年、約2万人に実施した意識調査では、しつけのための体罰を容認する人は約6割に上りました。 そういった子育てに悩む保護者への支援策として、ポジティブ・ディシプリンという、懲罰的な子育てをなくし、子育ての不安やストレスを軽減させるプログラムがあります。
また、環境ビジネスや洋上風力などのリーディング産業を振興するため、国際会議である2020ホラシスアジアミーティングやグローバル・オフィシャル・ウインド・サミットinジャパン2020を開催し、取り組みを世界に向けて発信することとしています。市内企業が新たな事業機会を創出できることを期待しています。
ユニバーサルデザインタクシーには、トヨタ自動車のジャパンタクシーと日産自動車のセレナというのが今2台認定をされているわけでありますけども、私は先日、ジャパンタクシーを導入しているタクシー会社に行って、このタクシーについて少しお伺いをしてまいりました。 このタクシーは、後部座席を畳むことによって広いスペースをまずつくって、車椅子が利用できるような設計になっているそうであります。
また、郷土料理の一つであり、伝統的、個性的な食文化であるぬか炊きにつきましては、市内の事業者を大手食品商社に紹介するほか、本年11月に船場広場で開催した発酵ジャパンを初め各種展示商談会へ出展するなど、市内外にPRを進めてまいりました。さきの日中韓環境大臣会合の昼食会、スタッフを入れて約40名、ぬか炊きの説明をいたしまして、3人の大臣はきれいに食べられました。大変おいしいということでありました。
スポーツによるにぎわいの創出では、ワールドラグビー女子セブンズシリーズや卓球ジャパンオープン荻村杯北九州大会等の国際スポーツ大会が開催されました。 また、ウェールズラグビー協会とともに市民との交流プログラムが実施されました。ウェールズ代表の公開練習では、1万5,000人を超える観客がウェールズ国歌合唱で歓迎し、市民の方々の非常に熱い力を感じました。
本市においては、2017年12月に第1回ジャパンSDGsアワード特別賞を受賞、2018年4月にはOECDよりSDGs推進に向けた世界のモデル都市に選定されました。また、同年6月には国よりSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定され、国と連携しながら3年間の計画を策定、実施することとなっており、2018年11月に北九州市SDGs未来都市キックオフイベントが開催されました。
地元にもありますが、ラグビー、ウェールズの代表の事前キャンプ、卓球ジャパンオープン荻村杯など大規模なスポーツ大会の誘致、小倉城天守閣展示リニューアル等による町のにぎわいづくりの推進など、さまざまな分野で本市の節目の年を盛り上げようと、市長を先頭に尽力されたことを伺い、心から敬意を表します。
スポーツによるにぎわいの創出では、ワールドラグビー女子セブンズシリーズや卓球ジャパンオープン荻村杯北九州大会、女子テニス国別対抗戦フェドカップなどの国際スポーツ大会を開催しました。 また、ラグビーワールドカップ2019のキャンプ実施に対する機運醸成等を目的に、ウェールズラグビー協会とともに市民との交流プログラムを実施しました。
本市のSDGsの取り組みは、国内外からも高い評価を受けており、平成29年12月、国から第1回ジャパンSDGsアワード特別賞を受賞し、平成30年4月にはOECDからSDGs推進に向けた世界のモデル都市にアジア地域で唯一選定をされました。更に、6月には国からSDGs未来都市と自治体SDGsモデル事業にダブル選定をされております。
そのような中、本市は2017年、第1回ジャパンSDGsアワード特別賞を受賞、2018年、OECDよりSDGs推進に向けた世界のモデル都市にアジア地域で初めて選定されました。更に、同年SDGs未来都市に選定され、北九州市SDGs未来都市計画を策定し、取り組みを推進しているところであります。
ラグビーワールドカップ2019におけるウェールズ代表チームのキャンプや、東京オリンピック・パラリンピック競技大会等の事前キャンプ受け入れ、本市初となる女子サッカー日本代表なでしこジャパンの国際親善試合などの国際スポーツ大会等の誘致、開催や交流事業など、スポーツの振興によるにぎわいづくりを推進するとともに、市民のシビックプライドを醸成します。
一例を挙げると、昨年だけでも、4月にはワールドラグビー女子セブンズ、6月には卓球ジャパンオープン荻村杯、9月にはパラ・パワーリフティングアジア・オセアニアオープンと体操シニア・マスターズ全日本選手権、10月には陸上日本グランプリ及びリレー日本選手権と全日本トランポリン選手権、そして、2月には女子テニスの国別対抗戦フェドカップが開催されたのは記憶に新しいところです。
次に、2点目ですが、平成29年12月、これまでの国際技術協力の取り組みが評価され、第1回ジャパンSDGsアワードの特別賞、SDGsパートナーシップ賞を受賞しました。今後の取り組みにはSDGsの視点が必要であり、SDGsを推進していく上で、国際技術協力はSDGsの取り組みの第一歩として大変意義のあることだと思います。
・ 平成11年からは、秋に東京競馬場で行われるジャパンカップ等のG1競走 を中心に、海外に映像を配信している。さらに、競馬の国際化を通じて海外 研修生の受け入れや人馬の交流等を行い、外国人の方の誘致を地道に行って いる。