熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回都市整備分科会−09月17日-01号
◆山内勝志 委員 決算状況報告書の181ページの中で御説明いただきました中で、屋外広告物条例関係のお話なんですけれども、たしか中心市街地の立て看板が歩行に非常に差し障りがあるほどに随分目立ってきているということで、3月に関係のガイドラインあたりを整備して、複数の警告の後に一時撤去、あるいは看板に何か違法な看板であるというようなシールを貼る。
◆山内勝志 委員 決算状況報告書の181ページの中で御説明いただきました中で、屋外広告物条例関係のお話なんですけれども、たしか中心市街地の立て看板が歩行に非常に差し障りがあるほどに随分目立ってきているということで、3月に関係のガイドラインあたりを整備して、複数の警告の後に一時撤去、あるいは看板に何か違法な看板であるというようなシールを貼る。
今年度は、既にがん検診の個別勧奨拡大のため、受診券シールの発送を従来の年齢や受診歴からの抽出に加え、検診対象となる国民健康保険加入者には全員に送ることとし、5月に約52万通を発送しておりますが、検診受診の必要性について、市政だよりや市ホームページ等、様々な媒体を活用して広く周知啓発を行っていくこととしております。
◆山内勝志 委員 決算状況報告書の181ページの中で御説明いただきました中で、屋外広告物条例関係のお話なんですけれども、たしか中心市街地の立て看板が歩行に非常に差し障りがあるほどに随分目立ってきているということで、3月に関係のガイドラインあたりを整備して、複数の警告の後に一時撤去、あるいは看板に何か違法な看板であるというようなシールを貼る。
次に,情報提供の媒体についてですが,住所と氏名でパンフレット等を送ると聞いておりますので,宛名シールでの提供を今のところ検討しております。 それから,提供を希望しない人に対してどういうふうに周知するかということ,それからそのスケジュールなんですが,まだ今年度の提供についての依頼を受けておりませんので,これから準備はしたいと思います。周知も広報紙等を活用して考えたいと思っております。
今月は,「石けんで手を洗いましょう」というメッセージやウイルスをイメージしたシールを作成。庁舎内の全トイレで,人の手に触れやすいドア鍵やペーパーホルダーなどに貼った。感染リスクを「可視化」することで,注意喚起を促し,手洗いの励行につなげるのが狙いだ。人は他人の行動から影響を受けやすい心理があることにヒントを得て,9月から行う国勢調査で協力を呼び掛ける市独自のチラシにも,工夫を凝らす。
現状の普及率の明確な理由は分かりませんが,ジェネリック医薬品希望シールや普及啓発ポスターの配布,差額通知の発送等を実施し周知を図ってきた結果,毎年普及率は少しずつではありますが,上がってきております。 医師会においてはジェネリック医薬品についての勉強会を行い,できるだけ使うという流れになってきていると聞いております。
また、振り込め詐欺防止ポップシールを作成し、各区役所やシニアサポートセンター等の多くの高齢者が立ち寄る施設の窓口で配布し、詐欺被害防止を呼びかけてまいります。
あとは、それぞれの所管の役割と権限の中での議論ともなってしまうから、個別に、私も幾つか相談を受けたことはあるけれども、やはりどうしても道路は狭いし、見通しが悪い、道路がカーブしていたりして、こういうところに子どもが歩くのは危ないなと思っても、結局、道路公園センターは、では、道路に注意喚起のシールを張りましょうかとか、そういうことはやってくれるのだけれども、残念ながらその抜本的な改革にならないという例
○光永邦保 副委員長 ボランティアシールもこうやってバチッと写っているし、報道ベースでも働いているところは公共電波に乗っていますから、その範囲では問題がないと。 ○三森至加 委員長 では、載せていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ほかにご意見はございませんでしょうか。 いいですか。
○光永邦保 副委員長 ボランティアシールもこうやってバチッと写っているし、報道ベースでも働いているところは公共電波に乗っていますから、その範囲では問題がないと。 ○三森至加 委員長 では、載せていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ほかにご意見はございませんでしょうか。 いいですか。
市有施設などに貼られている耐震チェック済みのシールのようなものを橋の欄干に修繕済みといったようなシールを貼っていただければ、市民の方も安心していただけると思いますので、ぜひ御検討をよろしくお願いいたします。 次に、無電柱化事業についてであります。 無電柱化された道路は、まち並みもきれいで、空も広く見えるので、私も大好きです。
2018年12月議会でも、労働会館ホールについて多くの備品に昭和56年と書いたシールが貼られており、照明設備や音響設備など、現在は使われていない、1980年代の仕様のものが現役で使われていること、アナログ機器が原則で、デジタル機器が必要なダンスや音楽などに対応できていないことを示して質問しました。そのときには、様々なニーズに応じた、より使いやすい施設になるよう検討したいとの答弁でした。
福岡市では、同様な情報をQRコードを使って、在住外国人にごみ出しルールを伝えるシールを集合住宅のごみ置場などに貼るように配布して提供しています。さらに、ポスターを公共施設や日本語学校に貼るなどして周知を図っています。QRコードなら場所は取りません。携帯があればいつでも見ることができます。 そこで、環境局にお尋ねします。
その上で、継続利用の方については、現状では指定管理者ごとで利用シールの発行が異なることから、今後の運用としてシールの共通化も含めた効果的な手続方法とともに、より利用しやすい思いやりゾーンの利用に向け、指定管理者と協議を進めてまいります。 説明は以上でございます。 ○市古次郎 委員長 説明は以上のとおりです。ただいまの説明につきまして質問等がございましたら、お願いいたします。
加えて、教室以外の手洗い場やトイレにつきましても、床に立つ位置などをわかりやすいようにシールでマークを示すことでソーシャルディスタンスを保つ工夫をするなど、感染予防に最大限努めております。
こうした団体との協定の締結や、ほかにも認知症による徘徊行動のある高齢者に見守りシールを配付するなど、他の先行自治体のような取組が必要であると考えますが、見解を伺います。 次に、大きな5点目として、基地対策について、2点伺います。 まずは、米軍基地返還に向けた市長の思いについてです。本市には相模総合補給廠、キャンプ座間、相模原住宅地区と3つの米軍基地が所在しております。
2、令和元年度の市民意見聴取の取組といたしまして、(1)のとおり、ワークショップにおける意見交換の充実を図るためにアンケートを実施の後、(2)のとおり、アイデアワークショップを実施し、(3)のとおり、ワークショップでのアイデア等を区民祭にて展示し、シール投票を実施いたしました。
次に,市民生活の向上,文化・スポーツ振興については,京北未来かがやきビジョンの進捗状況及び残る計画期間において目標に向かい地域住民と共に取組を推進する必要性,西京区総合庁舎整備事業においてスポーツや文化事業に使える施設が少ない現状を踏まえ,区民の声を聴き,現区役所スペースが引き続き活用できるよう検討を進める必要性,自衛官募集事務に係る宛名シールの提供を中止する必要性,市長のリーダーシップの下,LGBT
◎船津浩一 高齢福祉課長 昨年御質問をいただいたところではございますが、認知症の方の徘回といいますか、そういう状況を見守っていくというふうなところで、シール的なものを物品等に貼っていただいて、それをICTを使って検索していただくと、保護者の方に連絡がつくとか、そういうふうなシステムの導入を検討させていただいているというところでございます。
◎船津浩一 高齢福祉課長 昨年御質問をいただいたところではございますが、認知症の方の徘回といいますか、そういう状況を見守っていくというふうなところで、シール的なものを物品等に貼っていただいて、それをICTを使って検索していただくと、保護者の方に連絡がつくとか、そういうふうなシステムの導入を検討させていただいているというところでございます。