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該当会議一覧

川崎市議会 2018-09-26 平成30年 決算審査特別委員会(総務分科会 第2日)−09月26日-03号

さらに、キングスカイフロント内で行われている研究活動支援するため、本市独自の取り組みといたしまして、平成29年度から拠点活動活性化支援事業として、研究側ニーズシーズ市内企業を結びつけ、事業化につなげるためのマッチングに取り組んでいるところでございまして、こうした取り組みにより、研究成果事業化産業化の後押しを行っているところでございます。

仙台市議会 2018-09-21 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2018-09-21

2番目は、進出する国や地域法規制等に適合した規格の認証取得経費を助成する海外販路開拓支援などを行って、またさらに大学等研究機関研究成果中小製造業に対して発表して両者が交流するような場を設けたり、技術シーズ企業での活動事業化を図ることというものが考えられると思います。改めて答弁いただきたいと思います。

川崎市議会 2018-06-27 平成30年 第2回定例会-06月27日-08号

経済労働局長原田津一) 研究開発型ベンチャー企業成長支援事業についての御質問でございますが、本事業は、大学発コア技術企業等技術シーズを活用して事業化を目指す起業家や、創業初期研究開発型ベンチャー企業等対象とし、新川崎・創造のもり地区において、企業成長を加速度的に促進することを目的に支援を行うものでございます。

仙台市議会 2018-05-14 交通政策調査特別委員会 本文 2018-05-14

そうすると、例えばこのきれいに青く囲っているように、きれいにすき間をいろんなシステムやシーズで埋めたと思っても、埋めることができない世の中なんです。ということは、自動走行とかいろんなICTが進展しても、それだけでは解決ができない。じゃあ交通だけで解決しようと思うと、守備範囲をめちゃくちゃでかくしなきゃいけませんから、これはこれで逆に無駄が出ますよね。

川崎市議会 2018-02-26 平成30年 第1回定例会-02月26日-02号

また、新たな施策として、大学発コア技術企業等技術シーズを活用して事業化を目指す起業家や、創業初期研究開発型ベンチャー企業等対象に、ベンチャーキャピタルなどの支援機関連携して、成長を加速させる支援プログラムを実施してまいります。さらには、多様な主体と連携して幅広い産業分野における起業支援する場となる起業創業支援ワンストップ拠点を新たに設置してまいります。

岡山市議会 2017-12-07 12月07日-03号

これまで開催した連携相談会等を通じて既に取引が始まったケースもあり,引き続き,お互いのニーズシーズに寄り添った支援を行ってまいります。 なお,クラウドファンディングについてはどのような活用の仕方があるのか,研究が必要と考えています。 以上です。 ◎大杉誠都市整備局長  同じ項,産業道路整備についてお答えいたします。 

岡山市議会 2017-12-06 12月06日-02号

大学研究シーズ企業製品開発ニーズ等マッチングを図るなど,今後ともその連携に努めてまいりたいと考えており,大学等との連携についても条例案に盛り込むこととしております。 次に,人材確保についてでございます。 本市では,首都圏の学生も参加しやすい夏休み期間に開催するUIJターンを意識した合同企業説明会企業情報を冊子にまとめて提供するなど,市内中小企業人材確保支援に取り組んでいます。

相模原市議会 2017-11-30 11月30日-02号

今後につきましても、引き続き、サポートセンター相談技術スキルアップを図るとともに、地域ニーズシーズの把握に努めまして、得られた情報等を活用した支援を行うほか、ユニコムプラザさがみはらなどの関連施設連携して、支援事業の充実に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、子ども・若者未来基金についてでございます。

千葉市議会 2017-09-29 平成29年第3回定例会(第10日目) 本文 開催日: 2017-09-29

このような中、近隣大学研究シーズ中小小規模事業者技術ニーズを丁寧にマッチングする取り組みがなされ、一定の成果を上げたほか、新たな手法の販路開拓支援であるトライアル発注認定事業に着手され、中小小規模事業者の発展、成長を後押しする事業を着実に前進させており、評価するところでありますが、これまでに認定された事業者への支援取り組みを重ねて要望いたします。  

熊本市議会 2017-08-31 平成29年第 3回定例会−08月31日-02号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  まず、お尋ね研究会につきまして、本年第1回定例会藤永議員質問にお答えいたしましたとおり、くまもと医工連携推進ネットワークの中で準備を進めてまいりましたが、本年10月には大学シーズ医療福祉分野ニーズマッチングし、熊本発製品開発実現を目指す介護ロボット研究会熊本大学東海大学などと連携し、発足を予定することといたしております。  

熊本市議会 2017-08-31 平成29年第 3回定例会−08月31日-02号

大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長  まず、お尋ね研究会につきまして、本年第1回定例会藤永議員質問にお答えいたしましたとおり、くまもと医工連携推進ネットワークの中で準備を進めてまいりましたが、本年10月には大学シーズ医療福祉分野ニーズマッチングし、熊本発製品開発実現を目指す介護ロボット研究会熊本大学東海大学などと連携し、発足を予定することといたしております。  

横浜市議会 2017-02-24 02月24日-04号

さて、世界のクルーズ市場では客船大型化が進んでおり、横浜港にも昨年はクァンタム・オブ・ザ・シーズなど、ベイブリッジを通過できない客船が5回寄港するなど、いわゆる超大型客船増加傾向となっています。今後、ラグビーワールドカップ2019TMや東京2020オリンピック・パラリンピックの開催により客船寄港数がさらにふえていくことが期待でき、こうした好機を逸することなく準備を進めることが極めて重要です。