静岡市議会 2021-10-01 令和3年 都市建設委員会 本文 2021-10-01
先日の総括質問で、島議員から敦賀シンボルロードに宇宙戦艦ヤマトだったり、銀河鉄道999のモニュメントがあると紹介されておりましたが、鳥取の境港に水木しげるロードがありまして、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪が177体、点々と並んでいるんです。
先日の総括質問で、島議員から敦賀シンボルロードに宇宙戦艦ヤマトだったり、銀河鉄道999のモニュメントがあると紹介されておりましたが、鳥取の境港に水木しげるロードがありまして、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪が177体、点々と並んでいるんです。
都市機能の充実強化については,「楕円形の都心づくり」を推進するため,広島の新たなシンボルとなるサッカースタジアムの建設に向けて取り組むとともに,旧広島市民球場跡地にイベント広場を整備する民間事業者を公募したほか,広島駅南口広場の再整備等の工事に着手しました。また,西広島駅北口地区の土地区画整理事業を進めるとともに,西風新都の都市づくりを推進するため,幹線道路の整備を進めました。
新型コロナ禍、花畑広場、辛島公園、シンボルプロムナード等に巨額な投資が行われてきたことを指摘しなければなりません。花畑広場を中心にしたシンボルプロムナード等整備費には、産業文化会館解体を含めれば40億円以上が投入されます。2020年度は、約15億5,000万円が予算化され、多額の借金をして事業が進められました。
確かに一番熊本市の中心地の真ん中にあって、みんなが市民のシンボルにしている施設でもありますので、何となく雰囲気として、にぎわったらいいなというふうにお考えになるのはよく分かるんですけれども、やはりよくこう、多分そのいろいろな検討委員会の中でも出ている意見だとは思うんですけれども、余分なことはしない。
ただ、花畑広場というのは、もともとのシンボルプロムナードとか、旧花畑広場というところもございますので、そちらのほうに限っていきますと、今後はにぎわいというところが観点になってきますので、これまで旧花畑広場でいろいろ開催されたにぎわいの創出に資するようなイベントというところも、今後我々としては、ぜひ借りていただければというふうに思っております。 以上でございます。
先般、市長記者会見でもちょっとお話をさせていただいたんですけれども、中止の対象となった成人の方に対して、熊本城の無料入園券を発送するという計画を今しておりまして、ただ、その発送の前に、このコロナで熊本城自体が臨時休園となっておりますことから、今発送を止めておりますけれども、また、熊本城が開園されましたら、そちらの方に無料入園券を発送して、復興のシンボルとこのコロナ、ちょっと重なるところもございます。
2つ目、シンボルプロムナードなどの整備事業におきましては、花畑広場の工事を進めたところでございます。今後は利用促進に向けた広報などを進めたいと考えております。 続きまして、196ページをお願いいたします。 歩いて楽しめる都市空間の創出でございます。
一方で、防災・減災、国土強靭化のための3か年緊急対策など、国の施策に対応するとともに、熊本市震災復興計画に基づく新たな熊本の経済成長を牽引するプロジェクトとして、熊本駅白川口(東口)駅前広場やシンボルプロムナード等の整備を行うなど、着実に都市基盤の整備に取り組んでまいりました。
長期間整備のために使用できなかった旧花畑広場、辛島公園、シンボルプロムナードがいよいよ完成を間近に控えています。 工事の進捗状況、完成予定の日程、またグランドオープンに伴うお披露目の機会について、現時点での状況をお聞かせください。 あわせて、まだ未確定かもしれませんが、貸出しについての予約、問合せ状況についてもお示しください。
また、福井県敦賀市では、「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」のモニュメントを設置し、敦賀シンボルロードとしてPRを行っております。 静岡県内でも、沼津市のさんさんあげつち通りでは、商店街の歩道に彫刻を設置し、文化振興、産業振興にもつなげています。
HAT神戸周辺再整備は,新たなシンボルアートの設置や関連イベントの開催などを行うもので,600万円。 6ページ,7ページを御覧ください。 第3款市民費第1項市民費につきまして,地域福祉センターIT化促進は,市内の全地域福祉センターにWi-Fiの整備を行うもので,7,237万円。地域福祉センター整備等は,地域福祉センターの建て替え,改修等を行うもので,1億9,099万円。
3点目の訪れてみたいまちづくりでは、中心市街地のにぎわい創出に向け、シンボルプロムナード等整備事業として花畑広場の整備を進めたほか、2022年春の全国都市緑化くまもとフェアの開催に向けて、メイン会場の1つである水辺エリアの整備を行いました。 これらの上質な生活都市の実現に向けた取組に関する歳出決算額は、303億2,000万円であります。 最後に、その他の重点的な取組について説明いたします。
その際にも,広大な敷地内にワイナリーがあることとか,ワイン城として整備された建物やブドウ畑など,自然と調和した景観を形成していることが魅力であるというような御意見も頂いてございますので,我々再整備に当たりましては,ワイン用ブドウ畑を施設のシンボルであると,特別感のある景観を維持していくものであるというふうなことは,まずはしっかりと考えているところでございます。
また、公園にあるモニュメントは清水市と静岡市の合併記念として1億円をかけて建設され、富士山を背景に清水の風景を切り取り、富士山景勝スポットのシンボルとなっています。静岡市は長い間ホームページでこのモニュメントを清水の玄関を飾るものとしてPRしてきました。御覧ください。設計士が最適な場所としてこの公園に設置したモニュメントが撤去され、市民が愛する樹木が移植されるのです。
これまでに全国58の地域において、シティープロモーションや観光振興などの効果を狙いとして導入されており、本市としても、地域のシンボルとなるようなデザインのナンバープレートを設置した自動車が、名古屋市内のみならず、広く国内を走行することは、地域としての魅力向上につながるものと考えております。
桜町・花畑周辺地区まちづくりマネジメント基本計画に基づき進められてきた辛島公園の改修は、シンボルプロムナードを中心としたオープンスぺースとして一体的な利活用、運営管理を目指して整備されてきましたが、壊す必要はどこにあったのか改めて問われるべき問題です。 壊さなくていいものをあえて壊す発想は、市庁舎整備の耐震性能評価に通ずるものを感じます。
くまもと街なか広場も含めて、花畑・辛島公園エリアまで桜町・花畑周辺地区のまちづくりマネジメント基本計画に基づき、シンボルプロムナード…… ○倉重徹 委員長 上野美恵子委員、時間でございますので、終了してください。 ◆上野美恵子 委員 在り方を投げかけていると思いますので、よろしくお願いいたします。 ○倉重徹 委員長 日本共産党熊本市議団、上野美恵子委員の質疑は終わりました。
その後も続く空襲により、新修名古屋市史に名古屋の壊滅とまで記されるほどの破壊と多大な犠牲の上に終戦を迎えましたが、戦後の大混乱の中、復興が始まり、朝鮮特需から高度経済成長へと突入し、昭和31年にはもはや戦後ではないと言われるようになる中で、名古屋のシンボル、心の支えであった名古屋城天守の復元機運も高まりを見せ、昭和34年に鉄骨鉄筋コンクリート造りによる外観復元が成し遂げられたのです。
岡山市民会館や旧内山下小学校が市民の歴史のシンボルとなって,新たな保存活用されていくストーリーを描くことは難しいですか。戦後岡山に文化の薫りをもたらした近現代の歴史を継承していくことは必要ではないですか。近代のモダニズム建築を残し,活用することで創造都市政策を展開している他都市と同様レベルの文化的発展が可能だと思います。御所見を願います。
地域商店街は地域の方々にとっては地元のシンボルであり宝であると言えます。本市が産官学連携を積極的に誘導し、再び活発な地域商店街がよみがえることを期待しております。 続いて、全国都市緑化くまもとフェアについてお尋ねします。 全国都市緑化くまもとフェアは、令和4年3月19日から5月22日までの65日間、本市及び公益財団法人都市緑化機構の主催で開催されます。