川崎市議会 2021-01-29 令和 3年 1月総務委員会-01月29日-01号
シルバー人材センターか何かで募集させていただいている方が多いと聞いていますから、いろんなことに即応することが年齢の若い人に比べると難しいような形にもなってくると思います。
シルバー人材センターか何かで募集させていただいている方が多いと聞いていますから、いろんなことに即応することが年齢の若い人に比べると難しいような形にもなってくると思います。
次に、シルバー人材センター事業について伺います。令和元年度におけるシルバー人材センター事業は、登録会員数は目標を上回ったものの、受注件数、シルバー人材センターを通じて仕事に就いた高齢者数は、ともに目標を下回りました。これは、企業等による65歳以上への定年引上げや高年齢者の雇用環境が整備されたことが大きな要因です。
について〔健康福祉局長−417、こ ども未来局長−419、教育次長−421〕 2020年オリンピック・パラリンピック事前キャンプ地について〔市民文化局 長−415〕 市民ミュージアム事業費について〔市民文化局長−416〕 かわさき市民アカデミー事業について〔教育長−412〕 インフルエンザ予防接種事業費について〔健康福祉局長−417〕 シルバー人材センター
一方で、2番目の川崎市国際交流協会、6番目の川崎市シルバー人材センター及び8番目の川崎市看護師養成確保事業団につきましては、令和元年度は黒字転換いたしました。
公益財団法人川崎市シルバー人材センターでございます。 169ページをお開き願います。下段、令和元年度の決算について、1、事業の実績報告ですが、170ページに参りまして、(1)連絡会議などの開催業務のほか、(2)から(11)に記載の事業を行いました。 次に、172ページに参りまして、3、正味財産増減計算書でございます。
次に、これを受けまして、2、本市施策推進に向けた事業取組として、①シルバー人材センター受託事業、②川崎市葬祭場管理運営事業を位置づけ、初めに、①シルバー人材センター受託事業の指標といたしまして、シルバー人材センター登録者数、シルバー人材センターを通じて、仕事に就いた高齢者の数、事業別の行政サービスコストの3項目を設定したところでございます。
◎健康福祉局長(宮脇護) 高齢者の就労支援についての御質問でございますが、初めに、シルバー人材センターにおきましては、働くことを通じて健康で生きがいのある充実した生活を送ることを目的とし、高齢者のための臨時的かつ短期的な就業等の機会確保を図ることとしており、今年度策定した令和6年度までを計画期間とする第3期基本計画に基づき、会員の増強や育成、就業機会の拡大などに取り組んでいくこととしております。
◎健康福祉局長(北篤彦) 高齢者の雇用についての御質問でございますが、健康福祉局におきましては、高齢者が働くことを通じて健康で生きがいのある充実した生活を送ることを目的として、シルバー人材センターにより、臨時的かつ短期的な就業、またはその他の軽易な業務に係る就労機会の確保を行っているところでございます。
◎健康福祉局長(北篤彦) 家具転倒防止事業についての御質問でございますが、本事業は、ひとり暮らし高齢者・障害者、高齢者のみの世帯などへの家具転倒防止金具の取りつけをシルバー人材センターに委託し実施しており、平成30年度の実績は、取りつけが12件、金具の取りつけができず調査のみが4件で、決算額は8万6,400円でございまして、平成7年度の事業開始以降、平成30年度までに2,668件の取りつけを実施してきており
◎藤田 生活衛生課長 今詳しい資料はないんですが、指定管理者の職員のほかに、シルバー人材センターから派遣された会員の方も働いていらっしゃいまして、総勢で38名の職員体制で回しております。 ◆橋本勝 委員 建物の管理とか、駐車場だとかやっていますけれども、共同体となっていますから、どっちの会社の人がどこをやっていて、どっちの会社の人がどこをやっているかは、そこはわかりますか。
かわさき南部斎苑及び北部斎苑の指定管理者として、川崎市シルバー人材センター・富士建設工業共同体に管理を行わせるものでございまして、指定期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間でございます。なお、法人の概要につきましては、160ページにございます参考資料を御参照願います。 以上で、健康福祉局の提出議案の説明を終わらせていただきます。 ○議長(山崎直史) こども未来局長。
指定管理者に管理を行わせる公の施設の名称は、かわさき南部斎苑及び北部斎苑、指定管理者に指定しようとする者の名称は川崎市シルバー人材センター・富士建設工業共同体、代表者は公益財団法人川崎市シルバー人材センター理事長、池田健児、構成員は富士建設工業株式会社代表取締役、鳴海利彦、指定期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間でございます。
老人福祉総務費におけるいこいの家の多世代交流事業について、重度障害者入浴援護等事業について、特別養護老人ホーム整備費補助金について、民生児童委員活動育成等事業について、災害対策事業及び災害弱者対策事業について、障害者(児)ショートステイ事業について、障害者就労支援事業について、被措置児童等への虐待対策について、社会福祉施設の第三者評価について、市立看護短期大学における選択制授業の選択結果等について、シルバー人材センター
通告どおり5款4項1目老人福祉総務費からシルバー人材センターについて端的に伺いたいと思います。センターの実績としては、受注件数と契約金額というのは非常に重要な指標だと考えているのですが、これがどちらも減少傾向にあるということで、非常に懸念しております。
次に、6番目の川崎市シルバー人材センターにつきましては、当期損益が325万2,000円余のマイナスとなっておりますが、これは、請負、委任に関する受託事業における業務の適正化に伴い、労働者派遣事業への移行や段階的な受注の契約解除の影響で、根幹の受託事業については契約金額が平成29年度に引き続き減少し、連動する受取事務費が減少したことによるものでございます。
下段の実施結果でございますが、シルバー人材センターにつきましては、5,399人の会員登録があり、高齢者の就業の場の確保策として一定の成果はあったものと考えておりますが、65歳以上への定年の引き上げや高齢者への雇用環境の整備などの要因もあり、受注件数や実際に仕事についた高齢者数につきましては、実績が目標を下回ったことから、達成度を4としております。
について (13)議案第140号 平成30年度川崎市公害健康被害補償事業特別会計歳入歳出決算認定について (14)議案第141号 平成30年度川崎市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (15)報告第 18号 かわさき市民放送株式会社ほか21法人の経営状況について ①公益財団法人川崎・横浜公害保健センター ②公益財団法人川崎市シルバー人材センター
次に、これを受けまして、2、本市施策推進に向けた事業取組として、①シルバー人材センター受託事業、②川崎市葬祭場管理運営事業を位置づけ、初めに、①シルバー人材センター受託事業の指標といたしまして、シルバー人材センター登録者数、シルバー人材センターを通じて、仕事に就いた高齢者の数、事業別の行政サービスコストの3項目を設定したところでございます。
具体的な取り組みといたしましては、シルバー人材センターやだいJOBセンター、キャリアサポートかわさき等の就労支援機関においてそれぞれの事業の特性を生かした求人開拓に取り組みながら、個々のニーズに合った就労に結びつくよう支援するとともに、定期的な情報交換会の開催や市内のハローワークとも連携した出張就労相談会の実施など、適宜、求人・求職状況、相談事例の共有化、求職者への情報提供の充実に努めているところでございまして
公益法人のうち、4番目の川崎市産業振興財団及び6番目の川崎市シルバー人材センターにつきましては、平成28年度の黒字から平成29年度は赤字の計上となっております。一方で、平成28年度に赤字計上した団体のうち、13番目の川崎市学校給食会につきましては、平成29年度は黒字転換いたしました。