千葉市議会 2018-10-04 平成30年第3回定例会(第11日目) 本文 開催日: 2018-10-04
代表質疑で申し上げたシルバー人材センターの改革に取り組まれる中で、これからの高齢者に真に役立つ機関となるよう取り組みを期待しております。 次に、健康づくり及び障害者、地域福祉施策の取り組みについて申し上げます。
代表質疑で申し上げたシルバー人材センターの改革に取り組まれる中で、これからの高齢者に真に役立つ機関となるよう取り組みを期待しております。 次に、健康づくり及び障害者、地域福祉施策の取り組みについて申し上げます。
シルバー人材センターとかとの連携というのはやっているのかどうか。1点教えてください。
また、平成29年8月に稲毛区役所内に設置された生涯現役応援センターの実績を踏まえ、シルバー人材センターとの連携を含めた体制についても、あわせてお答えください。 最後に、シルバー人材センターの拠点施設について伺います。
シルバー人材センターなどでもやっていただくとかいう対応をしていただいてということもありましたので、お願いしたいと思います。 それから、イノシシの被害、やっぱり確実に北上していて、先ほど、去年のこの時期にはゼロ頭だったものが、ことしはもう12頭ということでいえば、かなりこちらのほうに近づいているのかなということが危惧されます。
160 ◯委員(村尾伊佐夫君) ちょっと調べますと、四街道市ですかね、ここも既にポスティングによる全戸配布をやっているんですけれども、ここは、公益社団法人四街道市シルバー人材センターを使って今やっているみたいで、本市にも千葉市シルバー人材センターがあって、そういうところに何か活動したいということで登録している人がたくさんおられるにもかかわらず、なかなか仕事
ただ、シルバー人材センターとか、老人クラブとか、そういった方々との関連はどのように検討されているのでしょうか、お聞かせください。
冒頭にも申し上げましたが、これまで公明党市議団は、こうした元気な高齢者の皆さんの活躍を推進するために、さまざまな角度から問題提起してまいりましたが、直近では、シルバー人材センターのあり方や老人クラブに関してまでも言及をいたしております。
これまでもいろいろなことを提案してきましたけれども、例えば、シニアバンクを設立したらどうですかとか、あるいはシルバー人材センターがコンビニ派遣されて人材活用で協定を結んでいる案がありますよとか、そんないろいろな提案をこれまでもしてきたわけです。
次に、外郭団体に公共施設を無料で貸し出すことについてですが、各団体の事務局の執務室やシルバー人材センターの作業所、青葉看護専門学校、ハーモニープラザ内のボランティアセンターなどの使用に対して、行政財産使用料条例等に基づき行政財産使用料などの免除を行っております。免除を行わなかった場合の金額は、平成26年度決算ベースで約3億2,800万円であります。
次に、保育士等配置要件緩和によりシルバー人材センターからの人材派遣等を活用する考えがあるのか。 最後に、保育の現場からは、この条例改正案を歓迎する声もあれば、不安視する保護者の声も根強いものです。ですから、条例改正案を検討する場合には、1回目で御答弁いただいた監査を充実強化することもあわせて検討する必要があるのではないか。 以上の3点についてお答えください。
また、現在、社会福祉協議会の10の地区部会におきまして生活支援サービスを実施しているほか、シルバー人材センターにおいてワンコインサービス事業を行っております。さらに、昨年10月に各区1名配置した生活支援コーディネーターによりまして、地域において、生活支援サービスの提供を行っている団体等の実態調査を実施しているところでございます。
また、千葉労働局、事業主団体、シルバー人材センター連合会の連携により実施している55歳以上の求職者を対象とした技能講習、キャリアコンサルティング、企業との合同面接会までの一貫した実施により雇用につなげるシニアワークプログラム地域事業や就業を希望する高齢者に対し必要に応じ技能講習を実施の上、育児支援分野や人手不足分野の事業者からの発注に応じて派遣する高齢者活躍人材育成事業について、本市ホームページを通
今後、地域における支え合い体制づくりを進める中で、社会福祉協議会の地区部会やシルバー人材センター、また、住民主体によるボランティア活動などを通じ、高齢者の方へ必要な生活支援サービスが提供できるよう努めてまいります。
次に、(4)シルバー人材センター運営では、自立的な事業運営を目指し、他の政令市の状況等を踏まえ、事務費率を見直しました。 次に、(5)福祉タクシー・自動車燃料費助成では、持続可能な制度とするとともに、より必要性の高い障害者施策の充実のため、平成29年度からの所得制限の導入に向け検討を進めます。
次に、シルバー人材センターについて伺います。 シルバー人材センターは、本市においては、その前身として千葉市高齢者生きがい事業団が昭和55年に発足し、昭和63年にシルバー人材センターとして法人格を取得、そして、平成24年に公益社団法人に移行し、現在に至っております。
千葉県が70歳以上まで働ける企業の割合が全国第4位と高い状況にある中、働きたいと考える高齢者が働き続けることができ、高齢者の労働参加が一層促進されるよう、シルバー人材センターの活用や関係機関との連携による再就職支援セミナーの開催等を含め、高齢者雇用に関する情報の充実による就労支援など、具体的な雇用促進に取り組んでまいります。
さらに、生涯現役社会構築についても、これまでも高齢者の活躍を推進する取り組みを再三要望、提案をしてまいりましたが、老人クラブやシルバー人材センターの会員数をふやすだけで施策の展開が図られるのか、疑問が残ります。
34 ◯委員(盛田眞弓君) 社協でこうした事業をやるというのと、それからもう一つ、シルバー人材センターなどがどうかかわってくるのかというのをお尋ねしたいのと、あとほかに要支援者のサービスを提供できる団体というのがあるのか伺います。
千葉市は、シルバー人材センターでのワンコインサービスや社会福祉協議会の生活支援サービスを予定しているようです。そして、平成28年度中の一部移行を考えています。 そこでお尋ねをいたします。 千葉市の訪問介護、通所介護の市町村移行について、これまでどおりのサービスの提供ができるのか。
このため本市では、社会福祉協議会やシルバー人材センター、老人クラブなどが行っている生活支援サービスの充実を図るとともに、介護支援ボランティアのさらなる活用を検討してまいります。あわせて、NPOなど地域に根差した団体や住民主体によるサービスの提供を促すため、地域資源の開拓を進めるとともに、その育成のための手法を検討してまいります。