195件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号

計画の見直しや再検討が必要な本事業において、民間資金ノウハウの活用や公共サービス提供民間主導で行い、効率的かつ効果的な公共サービス提供を図るPFI手法の導入も検討すべきと考えますが、見解をお伺いします。 続いて、医療福祉充実についてです。 団塊の世代が75歳以上となる2025年には、医療介護を必要とする高齢者のさらなる増加が予想され、看護、介護分野で求められるシーンは一層増加します。

相模原市議会 2021-02-25 02月25日-03号

プラン案では、いずれは真に必要な行政サービス提供すら困難となるという記述が出てきますが、市民に対する脅しではないかと言わざるを得ません。自治体として行わなければならない行政サービスは、国から様々な財政措置がされて保障されていると考えますが、真に必要な行政サービスとは何を指すのか、また、いずれは真に必要な行政サービス提供すら困難となるとは何を意味しているのか伺います。 

相模原市議会 2021-02-15 02月15日-01号

障害等に関する理解の促進、重度の障害のある方の地域生活支援入所施設生活環境の改善、福祉人材の確保とサービスの質の向上就労環境充実などの取組推進するとともに、新型コロナ影響により外出や活動の機会が減少している中、障害のある方が必要なときに必要な支援を受けられるよう、福祉サービス事業所等と連携を図りながら、生活支援に取り組みます。 

相模原市議会 2020-12-18 12月18日-07号

現在策定中の第8期高齢者保健福祉計画計画期間におきましても、今後の高齢者増加への対応として、要介護の方が必要なサービスを受けられるよう、特別養護老人ホーム地域密着型の認知症高齢者グループホームなど、施設整備等を行うとともに、介護予防事業充実にも取り組んでまいりたいと考えております。 以上、お答え申し上げました。 ○森繁之議長 栗原議員。 ◆34番(栗原議員) 再質問いたします。 

相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号

コンプライアンス推進課設置後の総括と今後の課題についてですが、コンプライアンスは適正かつ透明性のある市政運営には必要不可欠なものであり、市民サービスの質の向上のためにも、より一層重要なものになっていると考えます。本市におきましても、平成23年度にコンプライアンス推進課を設置され、推進に取り組んできたものと承知しております。コンプライアンス施策を取り巻く環境は、今は大きく変化しております。

相模原市議会 2020-11-30 11月30日-03号

新型コロナウイルス感染症影響によりサービスを休止した事業所につきましては、これまで22か所ございましたが、現在は、全ての事業所が再開しております。なお、現在、市高齢者福祉施設協議会等関係団体におきましては、様々なアンケートを実施しており、今後、その結果等を踏まえて、意見交換等を行うこととしております。

相模原市議会 2020-10-02 10月02日-09号

規模事業の見通しも示されない中で、事業による財政負担を理由に、真に必要な行政サービスである福祉事業や、様々な支援施策が廃止や見直しされることは問題であると強く危惧しています。また、リニア中央新幹線の工事については、自然への影響が懸念され、環境が変化することで、市民生活への影響があることが問題となっています。

相模原市議会 2020-09-30 09月30日-08号

次に、民間による福祉施設サービス破綻等についてです。先日、ある高齢の方のお話を聞きました。現在の介護保険等ではカバーできないサービスが受けられるとの言葉を信じ、高額の契約をしたが、経営者が変わり、予定のサービスも受けられず、なけなしのお金も戻らない、家族にも相談できないとのことでした。ほかにも老人ホーム等破綻により、充実していた食事やスタッフが一変してしまった事例などもあると聞きました。

相模原市議会 2020-09-29 09月29日-07号

長谷川伸総務局長 特別定額給付金の業務におきまして、申請手続をした方が御自身の申請処理状況を検索することができるシステムを、インターネットのクラウドサービスを活用して構築いたしました。このシステムは、事業者の協力もございまして、約2週間で構築し、サービス提供したもので、開始翌日には約1万8,000件のアクセスがありました。

相模原市議会 2020-09-28 09月28日-06号

現在受けられるサービスにはどのようなものがあるのか伺います。また、本市高齢者への実態調査では、今後の在宅生活に必要と感じる支援サービスで、ごみ出しと約22%の方が答えています。高齢者等を対象に、一般ごみ戸別回収はできないのか伺います。 高齢化社会が進展する中、高齢者における身辺整理遺品整理によるごみが多量に排出されることが想定されます。